ホーム >
作品情報 >
映画「劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳」 劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳
劇場公開日 2017年11月11日
解説
1975年に「週刊少女フレンド」で連載し、テレビアニメ、映画、ドラマ化もされ、コミックのシリーズ累計売上部数1200万部を超える大和和紀による人気マンガ「はいからさんが通る」を、前後編の劇場版アニメとして映画化。大正時代。17歳の花村紅緒は、明るい正確だが、少しケンカっ早いところもあるじゃじゃ馬娘。親友の環とともに女学校に通い、楽しい学園生活を謳歌していた。そんな紅緒が笑い上戸なイケメンの伊集院忍少尉と出会う。しかし、実は少尉が祖父母の時代から決められていた許婚であることを知り、恋も結婚相手も自分で選びたいと思っている紅緒は猛反発。愛のない結婚を阻止するため、紅緒はさまざまな騒動を巻き起こすが、少しずつ少尉に心を動かされていく。早見沙織が紅緒、宮野真守が少尉の声を担当。早見による主題歌の作詞・作曲を竹内まりやが手がけている。監督、脚本は「機動戦士ガンダムUC」「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」の古橋一浩。
2017年製作/97分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る
2022年1月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年1月16日
映画 劇場版 #はいからさんが通る 前編~紅緒、花の17歳~(2017年)鑑賞
後編を先に見ていたのであれですが、面白かったです。キャラ設定がしっかりしてるからだな
2021年7月17日
Androidアプリから投稿
ちゃんと酒天童子や宇宙人も出てきて大和和紀さんの世界でした。牢名主さんもちらっと出てましたね。時間の関係で牢屋シーンを描けないのは仕方ないけど制作陣の原作への愛を感じました。
2021年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
当時、妹が話していたのを思い出す。可もなく不可もなく、こういうお話だったんだ。小学高学年以上向けかな?
2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
自分は男性だ。
書いてある通り、この作品はアニメ系ラブコメである
そこまではいいのだが、ギャグという痛い点である。
正直に言って、この作品はウジウジしてるという点だ。
まとまってすらいない。
もう少し体裁を整えてから公開してほしい。
それがダメなら映画をするな
すべての映画レビューを見る(全42件)