エクストラクション
劇場公開日 2016年6月25日
解説
「トワイライト」シリーズのケラン・ラッツが、ブルース・ウィリス演じるCIAエージェントの父親救出に挑むアクション作品。凄腕CIA工作員のレナードを父に持つハリーは、父の後を追いCIAに勤務していたが、現場工作員への転属願いを却下され続け、アナリストとしてデスクワークに追われていた。ある日「コンドル」と呼ばれる極秘のハッキング装置の移送任務中にレナードが行方不明となる。ハリーは父の救出任務に志願するが、上司からは自宅待機を命じられてしまう。しかし、父の救出を決意したハリーは、上司に無断で勤務地のプラハからアメリカへ飛び、CIAエージェントのビクトリアと手を組み、父レナード救出のため捜査を開始する。主人公ハリー役をラッツ、レナードをウィリスが演じ、CIAエージェントのビクトリア役を「エージェント・マロリー」「デッドプール」のジーナ・カラーノが演じる。
2015年製作/83分/G/アメリカ
原題:Extraction
配給:パルコ、AMGエンタテインメント
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2022年4月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2022年4月17日
映画 #エクストラクション (2015年)鑑賞
主演の #ケラン・ラッツ は初主演なのかな?頑張ろつと思ったたろうな。
#ジーナ・カラーノ 人気にあやかろうとしたかな。だったらもう少しアクションシーンを増やした方がよかったな
#ブルース・ウィリス は名義貸しのようなものだろうな
2021年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ケラン・ラッツとブルース・ウィリスという私の大好きなお二人が父息子という、それだけでサイコーの作品
内容ははどうでもいいのです
ただジーナ・カラーノじゃなくても他に誰かいるよね…
とにかく「はぁ〜カッコ良い♡♡♡」の連続でした
それ以上ではない作品でした
2021年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
私的には、「16ブロック」以降は死に体のブルース・ウィリスですが、今回もステレオタイプの演技で、いつもの彼をトレースしているのみ。よくもこれだけパターンの似たような役柄を引き受けるものだとあきれてしまいます。
見どころは主役のケラン・ラッツです。「トワイライト」シリーズで注目されたようですが、あいにくほかのヒットに恵まれず、今作もいいアクションを見せていますが興行的に弱いと判断されたのかブルースとの共演になったようです。
ストーリーはどこかで見たことのある設定の焼き直しで、目新しさはゼロ。まるで「ダイハード・ラストデイ」の規模を縮小したような展開でした。いまどきテレビシリーズでももう少しひねったクリフハンガーを用意してあるので、かなりの肩透かし感でした。
スタートが良かっただけに残念ですが、特に見るところのない作品でした。
2020.9.3
2020年10月4日
Androidアプリから投稿
台詞、展開安っぽく酷い。ジーラカラーノも魅力的でない
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