アベンジャーズ　エンドゲームのレビュー・感想・評価

感想はともかく良くぞ作ってくれたと感謝しか無い。
壮大ながら一人一人完結を持たせるところは凄いの一言
マーベル&ディズニー制作スタッフに感謝

公開初日にIMAX3Dにて鑑賞してました。
僕は最近たまたま観た『スパイダーマン：スパイダーバース』がすごく良かったので、そのまま他のマーベル作品も観始めたにわかです。
一言で表すと「今まで長いことマーベル作品を追いかけてきた人ほど胸に染みる作品だな」です。
『アイアンマン』から始まったこのシリーズの最後を飾るノスタルジックなアルバムに浸れます。
どちらかというとファンディスク的な内容ですね。
コメディチックなドラマパート多めで戦闘シーンは最後の方にまとめてあります。
僕はアイアンマン1,2を含めて10作品しか見てなかったので、作中のネタが半分くらいしかわからなかったのが口惜しいですね。
完璧に作品を網羅していればもっと楽しめただろうに。
また、網羅してみようかなと思えるようなわいわいした雰囲気でした。
とうとうこのシリーズも終わってしまうのかと、劇場のそこかしこからはすすり泣く音が聞こえてきました。
エンドロールを最後まで見ると、よりそれを実感できます。

戦闘シーン多めを期待している人や、一見さんにはちょっと厳しいかもしれません。
監督や配給会社が予習におすすめしている作品くらいはチェックしてから劇場に足を運んだほうがいいかもしれません。

終わったー

ずっと観てきたアベンジャーズが終わったのか？
令和初日という節目の日に観れたことも
感慨深いところです。

アクションシーンは圧巻。
以外なラストも好きです。

更なる今後に期待していきたいです。

ゴールデンウィーク映画としては、それなりに楽しめるが、あの終わり方はなんでも有り感が出ていてがっかり！それまでのやり取りはどうでもよくなるくらい無理やりひっくり返る！

どうせまた次回作で、居なくなったヒーローを蘇らせるような秘策でも考えるんでしょうね！上映時間も長すぎて、絶対に水分補給しすぎに注意した方がいい！

あとマイティ・ソー役のクリス・ヘムズワースはどうしちゃったの？メン・イン・ブラックのイメージと別人みたい！CGor役作りなのかな？

全てのヒーローを知らない私でも、引き込まれ、目が離せなかった
なんでお尻が痛いんだろう、、と3時間を越えてた事に気付かなかった

誰もがただかっこいいヒーローではなく、悩んだり傷ついたりした人間だった

戦いモノでしょ〜、と食わず嫌いだったのを反省
過去の作品を見てみようと思う

アベンジャーズエンドゲーム終わったけど、違う味方したら、完結ではない。今日から令和になったけど同じくアベンジャーズさらに面白い映画を期待する🙃ルッソ兄弟やキャストありがとう。キャプテン・アメリカの役の人もお疲れ様。違う映画でも活躍している所見れたら……と思う。アベンジャーズ最高

11年21作すべてを見ていればどの映画にも負けない最高傑作にきっとなるはず。

期待しすぎたのかな……？

前作の方が面白かった。

誰が主役？アイアンマン？、分からない、かなり説明に無理があるとの意見も有るみたいですが、アクションは面白いし、無理からも納得したし、娯楽映画としては十分楽しめました。

アメコミ系は好きだけど、
なぜかアベンジャーズシリーズはしっくりこない…
評判の高さで観に行ったけど、
自分には合わないんだなって思いました。

映画史に残る超大作。
映画観てる時、周りから「オォ！！」と声が上がった映画は初めて。僕自身も鳥肌が立ちました。

ビジュアルと物語は十分楽しめるけど、満足度はそれぞれの推しヒーローによりけりかなと思いました。

僕はハルクとクイル推しなので、活躍が少なくて残念。

長いし、自己満足だし、くさいし、わざわざ見る必要がないような内容だと思いますが、シリーズを見続けた責任はキチンと全うすべき映画です笑
とか言いながら、とても悲しくて涙を抑えることが出来ませんでした。

語彙力を失う映画であり、3時間が5分に感じる映画でした！
11年もヒーローを温め続けたからこそできた作品だと思います！ネタバレなしで見てください！
これを機にMCUのファンが増えてほしい(^^)

マーベル作品の大ファン(特にエージェント・カーター)です。
色々な作品とクロスしながら、名場面をなぞる楽しいひとときでした。

これから先の作品にも影響を起こすと思うと、楽しみが膨らみます。

とりあえず夏、楽しみです。

こんなに映画を観て鳥肌が立ったことはありません。３回鳥肌が立ちました。そして最後、嘘だよねという気持ちがずっと続いて劇場出ても収まらず、ネットで調べて納得しましたが、あのヒーローの名前を聞くだけで涙が出そう。こんな映画2度とないでしょね。なので、21本の映画を全て観てから見てほしい。

今年は色々なことが終わります。年号、キングダムハーツ、ちょっと先ですがスター・ウォーズ。ですが平成最後の日にこの映画を観ることができてよかった。
カメオ出演することは映画ではざらにありますが、この作品は本当にたくさん出てきます！亡くなった家族、退いた仲間、まだ健在だった頃の黒幕たち、あれ？誰君？って人まで、マーベル映画のオールスター感謝祭かのごとく、本当にたくさん登場します。
そして最後の戦いはロードオブザリングの絶望からの希望、スター・ウォーズのような敵味方入り乱れる爽快な乱戦、ハリー・ポッターのような予想もつかない結末などなど、映画ファンなら熱くならずにはいられない思い出がよみがえる戦いでした。
そして感動！マーベルシリーズで一番泣ける作品かもしれません。まさかマーベルに泣かされるとは思わなかった。アイアンマンで始まりますアイアンマンで終わるんですね。
個人的にバックトゥザフューチャーなどの名作がパンパン飛び出て一人笑ってました
。アントマンが『バック・トゥ・ザ・フューチャーがデタラメ？』と落胆してましたが、安心して！これはマーベルシネマティックユニバースのなかだけの話だから！ってw
あとトニーとピーターのハグや『即死モード』（どちらもスパイダーマンホームカミングでハグはピーターが勘違いしててトニーに拒否されてた、即死モードは一瞬起動して慌ててピーターが停止させた）が今作で登場したのも胸熱でした
平成最後に最高の作品をありがとうスタッフ！ありがとうマーベル！ありがとうスタンリー！

予告見たまでの予想などを遥かに上回る迫力とストーリーにまんまとハマり最初不安だった本編だけで約180分が寧ろ足らないくらいの完成度に大満足です。劇場だけであと2回は普通に見たいです