アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
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全てのエンタメと愛が詰まった"最強"の作品
11年もの壮大なMCUの大きな節目となり、ある物語の終わりを迎える今作
世界中で記録的ヒットが確定していることからもわかる通り、誰もが認める最高傑作である
批評家さえも唸らせる監督や製作陣のマーベル愛が凝縮されていて、それを巧みな映像技術と予想できない脚本、メリハリのある展開で終始引き込まれ、目耳から全身へと伝わった。
初めて劇場で咽ぶほど泣いたし、これを超える映画が自分の人生で現れるのか難しいと思えたと同時に、リアルタイムでMCU作品を映画館で観られることにとても感謝した。
1作目のアイアンマンでファンになってから、間違いなく現時点で最強であり最高の大傑作
アイアンマンで始まり....
もう最高としか言いようがないですね。
いろいろと言いたいことがありすぎて文字に起こせません。
アイアンマンで始まりアイアンマンで終わる。素晴らしい終わり方。
嗚呼 最終回
正にヒーロー達の命がけの闘いを、
生き様を存分に魅せてくれた。
最後の戦闘シーン、鳥肌もの!
アクションは少なめではあったものの、演技で充分魅せてくれた。
もう終わり?
ってくらい、時間の長さを感じさせなかった。
終わった。
ありがとう。
トニーのアイアンマンスーツで戦ってる時の緊迫した表情が好きだなぁ。
個人的には
サノスをぶっ倒して終わって欲しかったのと、
キャプテンマーベルの活躍を観たかった
単体映画でのインパクトが凄かったからね。
ユーモアも良かったし、
ホロリと来るシーンも有るし。
素晴らしい‼︎
我々も14,000,605分の1の確率を今生きているのかも知れない☝🏼
昔からあるMARVELの原作コミックや、MCUの作品を10年の長きにわたって追い続けてきて、各作品のヒーローに思い入れがたくさんあった人ほど、本作品に対する感動や脱力感も大きかったことでしょう。
『アイアンマン』が昔から定期的に地上波で流れていたのはたまに観ていましたが、私がMCUのシリーズ作を本格的に意識して観始めたのは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』からで、それでも昨年の『Av インフィニティ・ウォー』には大いに感動させられたため複数回鑑賞し(〆は日本で一番スクリ-ンが巨大だという大阪のエキスポにある109のIMAXシアタ-にて)、そのカタルシスというか余韻があまりにも絶大で尾を引いたため、それまでの未鑑賞作品も随分な数を後追い鑑賞しました。(レビュ-は既に削除してしまったものも多く、私の楽しめ率としては概ね50%くらいでしたが。)
そして前作から1年待ち焦がれての本作品。
皆の大方の予想通りに、前回の悲劇を巻き戻そうとするお話が軸となるのですが、そういうタイムリープ的な手法を用いられると、あの時点に戻ったら〜、じゃあこの悲劇もあの悲劇も起こる前の時点に行けば〜と後になってのタラレバな疑問もポツポツと抱かされるのですが、それでも昔の作品の場面から伏線を回収したり、後から再利用できそうな場面に新たにネタを散りばめたり、また、原作コミックに倣いキーウーマンがやはり重要な役どころを担っていたりと、色んな要素を集約した上で練り込まれたストーリーだというのは分かるので、それと、〆の本作品でMCUとの契約を終え勇退される何名かの役者諸氏のためにも、今後、後腐れなくきっぱりと踏ん切りを付けられるように、こういう話の展開が望まれたのかと受け取れるシーンもあったりしたので、10年一区切りの総決算としては、最終的にこんな(起承)転結で良かったのかなと受け止めることができました😌
唸れる内容の悲劇好きの私としては、正直この作品で大いに泣かされるべきところがさほどだったりしたので(←コレ鑑賞を待ち切れずに先にネットでリ-ク動画を見てしまったからかな?~😓嗚呼、大感動を損したな~⤵︎)、心の揺さぶられ幅的には明らかに前作品の方に軍配が上がるのですが⤴︎、それは単純に自分の好きなキャラ達の印象的で記憶に残る好いシーンがどちらの作品に多かったか少なかったかということなので、意見も個人によって分かれるところでしょう。ただし、本作品でも某キャラが、何もかもを察する血縁者キャラの深い懐に抱かれるシーンでは私も感情がシンクロし💞涙モノでありました😢人生ッテ優シクナイ
👨🏼🦳「ワシが観たのは最初の10年のヤツでな〜。アイアンマンとかマイティー・ソーってのが… で、その時のヴィラン(悪役)はサノスってヤツでなぁ〜」と、後世のキッズともなんとか通ずる懐かし話を語れるようになったりもするのだろうか‥🤔? そんなことにチラと想いを馳せつつ、また、これから次の10年間もたくさんの夢あるヒーローの物語をつむぎ続けてもらいたいと期待するのであります🎥
で、Where is Gamora ⁉️
▫︎▫︎To be Continued⇨
後日:
劇場を変えて再鑑賞しました。
記念撮影📱はメタボってても私はソーにお願いしたいっス。
ドン・チードル氏のパントマイム(巧)&ベビ-サノスはスルーするヒーロー達の余裕🥴
なんてツッコミどころもたくさんのネタも、も一度しっかりさらい直し、するところはより濃く感動し、震え、楽しめました👍🏼
ちょうど地上波で『アベンジャーズ1・2』が放送されていましたが、最新作を観た後に、過去作品をまた新たな感慨を持って味わい直せるところも善き哉😌👍🏼
とにかくとにかく、よく長期に渡り知恵を結集し、我々を楽しませてくれたことにありがとうの感謝を🎊&ヒーロー諸氏への長らくおつかれ様でしたのエンドクレジット👤も最高〜💧+⭐️0.5👏🏼
アベンジャーズ2の伏線
アベンジャーズ2でソーのムジョルニアを持ち上げる挑戦をした時伏線を回収してキャプテンアメリカが持った時は興奮しました!
あと、キャプテンの最後はかっこよかった!!
ストーンの力についての勝手な考察
映画の感想は、他の人が言ってくれてるので…
結局、いかにインフィニティ・ストーンの力が強大とは言え、石の力で人の命を奪ったり、死者を生き返らせたりはできない、ということなんでしょうかね。
サノスが指パッチンしたときも、人類の半分が「消された」であって「殺された」ではなかったし、スパイダーマンが消えるときも「死にたくない」ではなく「行きたくない」だったし
前作でヴィジョンがタイムストーンでよみがえったのは、人造人間だったから、ということで
なので、サノスも消えただけで、死んだのではないのでしょうね
でも、タイムストーンの力は禁忌の力、というのがあった気がするので、本当は死者を生き返らせることは可能なのかもしれません
ありがとう
待ちに待った最終章。いや、これからを考えれば第0章って感じですかね。
観終わって愛があるなって思いました。
キャストさん、スタッフさん、そして、観客の方々。
一緒に笑って泣くのは普通の映画です。
上映が終わり、拍手喝采。
人生ではじめての経験です、舞台挨拶でもないのに。
みんなが信じてきたものに間違いはなかったんです!
家族愛、トニーとピーターの師匠と弟子の愛。
本当にナミダナミダの作品でした。
ラストのバトルシーン、女戦士が結集したあの場面。
現代社会を感じた。
性差別だ、男の方が上だとかというニュースを最近よく耳にする。
やっぱり強いのは女だよって思いました。(書いてる主は男ですが)
マーベル作品は黒人も白人も男も女もみんな一緒
そういうとこも注目して観て欲しい!!
ありがとう、スタンリー
ありがとう、兄弟監督
ありがとう、アベンジャーズ
3000回の愛をこれからもお願いします
「集大成」の一言に尽きる。
あの衝撃のラストから一年。
遂にこの時を迎える事となった本作。
次どうなるのか気になっていたら、3時間があっという間だった。
ただただ素晴らしかった。
有終の美。
遂に終わってしまったんだなぁ…
寂しくなる。
本当に”エンド”ゲームだった...
本当に素晴らしい作品でした。
アイアンマンから全ての作品を見てきただけに、色々思い出してしまいました😭😭😭😭
ただ、正直言って賛否両論は起こる作品ではあるとも思う。
レビューにやたら低い評価、コメントを載せてる人はぶっちゃけ今までのマーベル作品を1回くらいしか見てない人の意見だと思って欲しいな。
その人達からすれば、話は長いし、バトルパートよりドラマパートのが長くてなお長く感じる、ソーはあんな感じだし、とまぁ否定したいところは凄くわかる。
でも、だからこそ言いたい。
マーベルファンの人達なら、絶対に180分なんてあっと言う間だし、バトルパートにも驚きと感動もあるし、絶対に感動する。
だから、「レビューにたまに低い評価あるな、つまらないのかな?」とは思わずに是非マーベルファンには見に行っていただきたい!
絶対に感動します。残念な思いはさせません!
「コイツ何言ってんの?誰だよ、キモいんだけど?」って多分8割くらいの人が思うかもしれませんが、勇気を出してレビューしました。
参考になるといいなと願います.....
MCUとアベンジャーズへ3000回の愛をこめて、アッセンブル!
今年の超待望作の一本だが、心の何処かでは本作をまだ見たくなかったという本音もあった。
何故なら、本作を見たら何人かのヒーローと別れを告げなければならないからだ。すでに何人かのヒーローが本作を以てシリーズから卒業する事を公表している。
もう彼らの活躍が見られない…。
しかし、ヒーローは必ず、最後の闘いを迎える。ウルトラマンだって、仮面ライダーだって。
遂にアベンジャーズにもその時が来たのだ。最後の闘いの時が。
ネタバレは絶対厳禁。詳しい内容や核心に触れず、果たしてレビューになるのか不安だが、
『~インフィニティ・ウォー』の衝撃のラストから待ちに待った一年。(苦行ですらあった)
11年22作の集大成。一つの区切り。
その感想は…
感無量…。
この壮大な興奮と見応えと感動とフィナーレを詳しく言えないのがもどかしい!
それでも、言葉を慎重に選び、頭を悩ましながら、感想を。
まず、MCU最長の3時間。
堂々たる3時間。開幕から最後まで全く飽きず、話や展開に釘付け。
見せ場的には3つに分けられていたと思う。
前半はサノスの野望が果たされ、全宇宙の人口が半分となり、仲間や愛する者たちを失ったヒーローたちの喪失、悲しみ、そして再起。ヒーローたちが置かれた状況、心情がじっくり描かれ、このドラマ部分も見応えあった。
中盤は遂に世界と仲間たちを元に戻す一か八かの方法を見付け出し、全てに代えても挑む。この方法、あるあると言えばあるあるの掟破りで、少なからず辻褄合わず無茶苦茶でもあるが、これまでシリーズを見てきた人にとっては最大のお楽しみ。繋がりや伏線も総回収。前半でえっ?と思うくらい呆然と呆気ない退場したあの最凶キャラも再び脅威として立ち塞がる。
そして後半は言うまでもなく、ラストバトル。
確かにアクションの見せ場は『~インフィニティ・ウォー』の方がボリュームたっぷりだった。それは仕方ない。『~インフィニティ・ウォー』は最凶の敵サノスと他のヒーローとの合流で必要だったからだ。『~インフィニティ・ウォー』と比べアクションの見せ場が少ないのは想定の範囲内だった。
しかし!クライマックスのそうきたか!これでもか!の大バトル。もう、入り乱れて誰が誰だか分からなくなるくらい。
そう、やはり最後は『~インフィニティ・ウォー』を上回るアベンジャーズvsサノス軍団のこの壮大な闘いが見たかったのだ!
こういうのはいつの時代も万国共通♪
『~インフィニティ・ウォー』では不参加だったヒーローたち。
初登場?…いや、再登場の“ローニン”。(出来れば真田サンをあんな使い方して欲しくなかった…)
一体どうやって量子世界から脱出出来たのかのアントマン。本当に彼の存在が一つのキーだった。
思ってたより出番は少なかったが、ひと度出れば圧倒的な心強さと頼りがいのキャプテン・マーベル。
その他、これまでMCUを彩ったゲストキャラが思わぬ所で形で再登場し、ニヤリとさせる。ある方法を用い、各々の再会(特にあるヒーローと母親)は感動的でもあった。
あの『~インフィニティ・ウォー』のラストを受けて、今回はどんなに重く暗い話になるのかと思いきや、ユーモアもいっぱいなのはさすがのMCU! 緑の超人だけじゃなく、雷神様までお笑い担当に…!?
そして、遂に迎えた結末。何人かのヒーローにとっての最後。
やはり何かしらの犠牲なくして今回の闘いは成し遂げられないと思っていた。それは確かにそうであった。
しかしそれは、悲しみだけではなかった。仲間と世界の為。彼らの姿は涙ナシには見れなかった。
見る前から…と言うか、去年の『~インフィニティ・ウォー』を見終わった直後から、どういう結末を迎えるかあれこれ色々想像したが、
多少当たったり、意外性あったり、色んな意味で我々の期待と予想と楽しみを超えてきた。
語りたい事は他にもいっぱい。決裂したあの2人の久し振りの再会と和解、キャプテン・マーベルを筆頭にした“最強女子ーズ”、スタン・リー御大最後の出演シーンなどなどなどなど!
嗚呼、もう、本当に、この興奮をどう伝えたら!
ただ一つ言えるのは、
11年22作、このシリーズを見続け、追い掛け、本当に良かった!
MCUとアベンジャーズへ、3000回愛と感謝を伝えたい。
超話題作故、必ずひねくれ意見も沸いて出る。
シリーズを見てない者の楽しみを半減させるような気配りに欠けた上から目線。
シリーズを見てない/興味無いくせに、リア友の「最後誰死ぬの?」「結末だけ教えて」。
最も許し難いのは、すでにネット上に出没している悪質極まりないクソバカネタバレ野郎ども。
一体、こういう輩は何様なんだ?
楽しみを奪っといて、何が面白いんだ?
…いや、寧ろ哀れで同情する。
きっとこいつらには味わえないからだ。この興奮と面白さと万感の思いと感動を。
日本では間もなく平成から令和に変わるこのタイミングに公開されたのも何が不思議な縁を感じた。
本当に一つの物語、一つの時代が終わった。
しかし、これでこのシリーズが終わる訳ではない。この夏には『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』も公開されるし、ヒーローの単体作は続いていく。
アベンジャーズは最後の闘いを終えたが、MCUは終わらない。
そしていつかはきっと、新たなメンバーによるアベンジャーズが…。
我々はその時を待っている。待ち続ける。
その時まで、
MCUよ、アベンジャーズよ、フォーエバー!
※9月4日、レンタルで再見。
レビュータイトル、少々変更。
やはり、クライマックスのキャップのあの台詞とシーンにしびれたので。
本作のタイトル、『アベンジャーズ/アッセンブル』でも良かったと思う。
…でも、それだとネタバレか。
嗚呼『キャプテンアメリカ』に幸あれ!
お笑い映画にチェンジ?って前半から一気に畳み掛けてくる後半に圧倒されます。
素晴らしい作品です。
劇場で観なければ損をした!ってレンタル待ちの方は思うハズ。それくらい凄い。
シリーズに一貫して流れる『愛』を最後までたっぷりと感じられる映画。
私も娘に「3000回愛してる」って言ってもらいたい人生だった…orz
涙腺ゆるゆる
3時間あっという間でした!
タイムトラベル系の流れで過去でてんやわんやしていて笑って泣けました。
大好きなヒーロー達が活躍してクライマックスは鳥肌もの!
でも…トニーには幸せになって欲しかったです。
キャロルもっと本気出して!って思った😞
GWはアイアンマン祭りします😭
悲しくて寂しいけど楽しい10年間感謝です!!
ありがとうアベンジャーズ
最後に質問があります。
インフィニティウォー見たあとは次回はたぶんタイムストーン使って全てもとどおりになるんだろうなーって予想してましたが、予想を遥かに上回るストーリーでした!
アイムアイアンマンで始まったシリーズが10年の時を経て同じ台詞で幕を閉じる、ニクい演出で最高でした!!
誰もが思ってたハッピーエンドとは違いましたが作品を完結させるってこうゆうことですよね(>_<)
どうしても腑に落ちないというかモヤモヤしてることがあるんですが、キャプテンが最終決戦でソーのハンマー持ってましたよね、あの理由が知りたいです!
あの場面で、キャプテンがなぜハンマーを持てるようになったのか?
ビジョンやソーにはあってキャプテンにはなかったものがあの場面で目覚めたのか?
具体的な理由を教えて下さい(>_<)!
まさに傑作
ここまで贅沢なSF映画は見たことがありません!まさに傑作!
終わった時には寂しさがこみ上げてきました。もうこのメンバーが集まることはないのかと。
最高のエンターテイメント、感動をありがとう!(T ^ T)
これからのマーベルの展開が気になってしょうがないのでとりあえず次のスパイダーマンはまた観に行く予定です😙!
ある意味今までのマーベル映画では一番残念
展開にはツッコミ所が沢山あるが、盛り込み過ぎで仕方無いと思った💦
今回で退場するキャラの演出とか入れれば良いって感じやないやろうと思い少し退屈。
一番残念な所はヒーロー物やのにカッコいい演出が
他と比べて無い❌
スタン・リーにただ「ありがとう」と言いたい。
平成最後の最強作品。
これを見ないで令和へ行けるだろうか。
マーベルMCUの過去作品を一つ見るたびに
感動が自乗化されていく。
もちろん約20作見ておけばまさにインフィニティ状態。
後半の展開に涙無くして見ることはできないはず。
すべての作品が伏線状態となっており、
このエンドゲームで全回収する見事な展開。
冒頭あたりから怒涛の展開になっており
あまり内容には触れたくないのだが、
たくさん語りたいっていう部分もあるのも事実。
この作品に携わったスタッフ・キャスト、そして
何よりスタン・リーにありがとうとお疲れさまと言いたい。
今後のフェーズ3がスパイダーマンの新作で終わり
フェーズ4に突入することになると思いますが
ずっとマーベルのファンでいようと決めています。
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