アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
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期待の上をいく最高傑作‼️
アヴェンジャーズを観てこんなに泣かされるとは。
戦闘シーンは、もちろん息をもつかせぬスピード感、迫力満点なんだけど
人間描写をとっても丁寧に描いていて
途中
あれ?って思うくらい
闘いのシーンがなくて
クライマックス
さすが!と思えるような大乱闘
みーんな戻ってきて
みーんなで戦って
とにかく豪華豪華な総出演
アイアンマンに
ナターシャに
泣けた
個人的にキャプテンアメリカが大好きな私には
ラストのシーン
大感動だった
そして
スパイダーマンのこれからも
大いに
楽しみ‼️
あ
トニーがどうやって宇宙から帰還するのか大注目だったけど
ある人物によって
あっけなく帰還
ま
それもいっか😆
悲壮感の中にも笑いがあって
そういうとこ大好きです
IMAXで観たので
映像、音、臨場感あって
すぐ近くで観てるみたいで
すっごくよかった
うまいことに平成最後にふさわしい映画でした!
トニー・スタークとピーター・パーカーの再会、トニーの最後のピーターの会話にウルルときました!!良い映画を観れた!!
あと、笑えるシーンはソーのあの5年後の体型(笑)あれで、サノスと戦うなんて!もし、体型が違ってればもっと早くに倒せたんじゃないかなーー??
概ね満足!!
酷評もあるけど、長い年月かけて全てを観てきたmarvelファンの私としては概ね満足です。
どこか無理矢理感も否めませんが、私的にはよくぞこのストーリーで終結してくれたと感無量になりました。
ただソー推しの私としては少しショックだったかなぁ…。
トニー、ホントにお疲れ様でした!
トニーを偲んで、集めたBlu-rayをアイアンマンから観なおしていきます!
初めの見応えはかなり良かったのだが...
映画館で初見観たときはかなり良かったんだけど、家で何度か見直すとはっきり言うと飽きやすい作品に仕上がってる様な気がした。後は今までのマーベルの作品をだいたい観てないとわかりづらいとこがたくさんある気がします。ストーンは簡単に手には入りすぎだし、ソーはちょっと太りすぎで少し弱くなってガッカリだし、キャプテンアメリカはそんな元が強くないのになぜソーのハンマー使えるようにしたのか意味不明だし、結構、アメリカびいきしてるとこもあるのかな...てふと思ってしまいました。キャプテンマーベルもかなり強いはずなのになんかぱっとしなかったし、ハルクやアライグマのちょっと笑えそうで冷めたような小芝居いも微妙だったし、アントマン等辺の弄られは良かったけど、途中途中つまんないギャグだのあって、ん~~...って思う感じでした。日本の有名な役者さんもあんな切られ役で起用するのもちょっとどーかなぁと思うし... なんか購入したのを後悔した気がするけど、ヒーロー作品でかなりの大作なのでまあ良しとします。
変化球的な展開に驚いた。でも期待通り。
この10年、私の人生を彩ってくれてありがとう
ラストシーンに登場しなかったアベンジャーズの人物(あの人とあの人)にありがとうという気持ちで映画を見終わった。スター・ロードとガモーラが再開したシーンでも少し胸が熱くなった。
Movix堺で映画「アベンジャーズ エンドゲーム」(Avengers: Endgame)を見た。
アベンジャーズ エンドゲーム
劇場公開日:2019年4月26日
2019年製作/182分/G/アメリカ
原題:Avengers: Endgame
配給:ディズニー
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・エヴァンス
マーク・ラファロ
クリス・ヘムズワース
スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー
ドン・チードル
ポール・ラッド
ベネディクト・カンバーバッチ
チャドウィック・ボーズマン
平成31年4月28日。
ゴールデンウイークだというのに関西地方は肌寒い。
薄いダウンジャケットを着てもおかしくないくらいの気温。
席がないと困るのでチケットはネットで買っておいた。
駐車場に入れるかどうか心配だったが杞憂だった。
10連休なので逆に客が分散しているようだ。
いつもの日曜日よりは駐車車両は多かったが、
満杯で入れないということはなかった。
入場すると客入りは8割くらい。
マーベルヒーローたちがほとんど総出演する作品なので脚本家はたいへんだろう。
ストーリーを構築整理するだけではなくそれぞれの見せ場を作る必要がある。
オレが見たいワンダ・マキシモフとキャプテン・マーベルの出番はすごく少なかったがしょうがない。
タイムマシンを思いがけず開発してしまったアベンジャーズ。
そのせいでこの第4話の終盤は第3話の終盤の続きを見ているような既視感があった。
やれやれ振出しに戻ったわけか。
それ以外にもキャプテン・アメリカ、トニー・スターク、それぞれの
大切な人物との邂逅の瞬間を目にすることができるエモーショナルな場面がある。
スター・ロードとガモーラが再開したシーンでも少し胸が熱くなった。
まるでウルバリンとジーンが再開した場面のように。
ラストシーンに登場しなかったアベンジャーズの人物(あの人とあの人)にありがとうという気持ちで映画を見終わった。
上映時間は182分。
長いのだがそれほどの長さを感じなかった。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
タイムパラドックス
MCU過去作全て鑑賞済みですのであしからず。
今夏公開予定の新作スパイダーマンでMCUフェーズ3は終了とのことで、今回のアベンジャーズではサノスとの決着がつくわけですが...
概ね楽しめたものの、集大成としては消化不良でした。
タイムパラドックスが全く加味されていないのは理解できません。
過去を変えると未来が変わってしまうのは名作映画作品としては鉄則であり、劇中でも言及があった『バックトゥザフューチャー』に限らず『オーロラの彼方へ』や『バタフライエフェクト』が有名どころだと思いますが、タイムトリップをする際には必ず過去の行いが未来にも影響するのが通説となっています。
ブルース・バナーは劇中で「未来には影響がない」とはっきり断言していましたが明確な根拠が提示されていません。
仮ににブルースが言うように過去を変えても未来に全く影響がなのであれば、『X-MEN フューチャー&パスト』は、はっきり言って無意味です。
同じマーベル作品の名を冠しておきながら、時間の概念が違うのは問題かと思います。
これだけの超大作でありながら結局タイムトラベルで解決してしまうのはチープでした。
それに、『インフィニティ・ウォー』でストレンジが未来予知をして未来が見えていたなら、サノスに渡す前にアガモットの目を使いタイムトリップして6つ集めればいいのでは?
タラレバを考えればキリがありませんが。
ディズニーがFOXを買収し、アベンジャーズとX-MENを合流させようとその場しのぎでシリーズを終結させてしまったように感じて非常に残念でした。
※"劇中"でタイムパラドックスに関する発言や見解に観落としがあり、本レビューと今作の内容に相違があれば訂正します。
ヒューマンドラマだった
意外にもヒューマンドラマだった。(厳密にはヒューマンじゃない人?もいますが)
登場人物多すぎて、過去作のエピソードも絡んできて、よくまあこんな話 混乱せずに作れるなあって思う。
前作よりもシリアス色は薄くて、ギャグも多め。疲れずに見ることが出来た。
個人的には、カレン・ギランちゃんが大好きなので、主役クラスに成長してくれて嬉しい。
TOHOシネマズは、他作品の予告が長すぎて、10分前入場のわたしは、3時間半の座席拘束。長い映画の予告編は分量を考えて欲しい。
映画前に「座席移動は足元にご注意下さい」のクレジット(初めて見た)。後半納得。席を立つ人が多い(多分トイレ)
映画館は、トイレに行きにくいドリンク開発してくれよと思う。珈琲紅茶や冷たいドリンクばっかり売ってんじゃないよ~😫尿意を感じにくい、温かいブレンド茶とかどうですか?どっかの漢方薬局とコラボしてくださいよ。
良いところ6.0悪いところ2.0〜3.0
先程鑑賞終了。
MCUはアイアンマンからリアルタイムで何度も観てきました。
正直に1回目を観終わった感想は、「インフィニティウォーの方が映画としてはちゃんと内容が詰まっていた」というもの。
序盤、つまらないシーンはないものの、何かなかなかスッキリせずもたついた感じもある。恐らくアントマンを基軸にしたギャグシーン。と脚本にキレのないソーの落胆期間。アントマン自体は全然悪くないけど、単独映画ほどのスッキリ感はない。
GotGメンバーが終盤揃うシーンや序盤のロケットのシーンも前作と違い今回はジェームズガンが監修してないからあまり笑えないし時間がもったいない。最後のソーとクイルのくだりも。
中盤にトニーとハワードのシーンは良かった。ただロキはどこに消えたんだ?あとロキが持っていったのに2014年のロキは牢屋の中にいる。タイムトラベル系特有の???が何箇所かあった。
たださすがに最後の戦いは迫力があり、スカーレットウィッチやキャプテンマーベルなどの女性メンバーの戦いは燃えた!トニーとストレンジやピーターのやりとりなどなど、好きなシーン・いいシーンが凄くあった。さらばサノス!
ただ世界を救うきっかけが、たまたまバンにいたネズミがボタンを押してアントマンを戻してくれたこと。
そしてたまたまクリントとナターシャがヴォーミアに行ったこと。←これ、2人じゃなかったらピム粒子無駄じゃない?
そして、キャプテンアメリカが過去に戻ったのにこちらの世界にはなんの影響もないこと。ソルジャー計画は受けてるのに戦場には出てない。ならヒドラは?もっと悪化してるんじゃ?レッドスカルはヴォーミアに飛ばされてないのか?などなど気になる点が多かった。
あくまでも過去が変わっても、現在未来は変わらないってことなのか?そしたらストーンを返す必要もないわけだし…
とりあえず諸々気になるので明日また観てくる。
前作が良すぎた?
正直、インフィニティウォーの出来が良すぎたのかもしれないですね。前作は緊張感を維持しながら、小休憩としてうまく笑いをはさんでいたし、各アベンジャー作品をきれいに融合させていたように思います。戦いも盛り沢山で、どのシーンも最高でした。
本作ではさらにタイムトラベルも織り交ぜざるを得なかったからなのか、ツッコミどころが多い不可解なシーンが多くなってしまった感じです。そのため、なかなかストーリーに感情移入できなくなってしまった印象があります。
前半は絶望したヒーローを描きたかったのでしょうが、これまで築き上げた世界観が台無しになる程見たくないヒーローの姿がさらけ出されていました。さらにそんなヒーロー達の悲壮感と絶望感の中で、ヘタに笑いを入れてしまったため、前作ほど笑えない感じに仕上がってます。ようやく最後は大合戦に至りますが、ここでも前作のようなキャラクターの特色がでた一騎打ち等の緊張感ある対戦シーンは少なく、面白みに欠けました。
とはいえ、集大成であるラストのフルンバー揃った姿は壮観で、これで終わってしまうのか…という切なさは感じれ、それなりに感動します。また当時の軍事施設には優秀なブレインが集っていた事を感じさせられるシーンや、そこでの父子の感動的なやり取り等、見どころのシーンがいくつかあったのも事実です。前作基準で期待しすぎずに観れば、それなりに楽しめるかと思いました。
マーベルファンへの最高最強の贈り物
(長文です。)
本当に驚くほど最高の出来…!!
上映中はずっと興奮しっぱなしでしたし、ラストは号泣していました。
確かに期待が異常に高かった分、少しだけ残念な箇所や納得の行かない部分はあったものの、そんなの語る隙がないほど最高な部分が多過ぎました。
IWではサノスが主人公的な面があったためか、サノスの言うことも分からなくはないし、大嫌いになる様なキャラクターではありませんでした。
しかしEGではサノスは圧倒的悪のキャラクターとして描かれ、是非ヒーロー達にぶちのめされてほしい対象に変わっていました。この構想がすっごい上手いなと思う。
そして今作をここまで楽しめるかどうかは、観る者がどれだけマーベルを大好きかによると思います。
今までの作品をどれだけ理解して追いかけてきたか、どういった原作オマージュなのか、どういった意図のファンサービスなのかイースターエッグなのかをどこまで理解出来ているか。そして公開前にどれだけ監督らの発言やリークに目を見張れていたか。要は自分がどこまでのマーベルファンに成れていたか。
これらが出来ていればいるほど楽しめる作品だった様に感じました。(酷評もちょいちょい見ますが、まぁ殆どがここまでの愛があった人ではなかったのかなと)なので自分もまだまだ完璧には楽しみきれていないみたいです。笑
敷居が高く感じるかもしれませんが、そうでも無いです。
自分だって1作目アイアンマンから劇場で観てるって訳でもないですし、友人はIWの公開後からハマって映画はを全部予習して、EGでボロボロ号泣してました。笑
ハマってしまえばそこまでになるのは早いです。
1本でも好きな作品ができたら、君はアベンジャーズだ。
最後に、本当に最高の贈り物を、ありがとうMARVEL。ありがとうMCU。ありがとうケヴィン・ファイギ。ありがとうルッソ兄弟。ありがとうハリー・ジェイムス。ありがとう、スタン・リー。
ありがとう、すべてのアベンジャーズ。
この作品をオンタイムで見れたことに感謝
いい作品でした。マーベルシネマティックユニバースという一連の作品群をオンタイムで見れたということが誇らしい。本作でのトニー・スタークやスティーブ・ロジャースの描かれ方は、感動的だったし、最後まで愛されたキャラクターでした。
最後に、生き返った人たち含めてそれぞれのシリーズの陣営が勢揃いするところは鳥肌ものだし、その後の大決戦はそれぞれが自分の能力にフルに活かして戦う展開は見応え十分でした。マーベルっぽいクスッと笑えるシーンも健在で嬉しかった。
でも、少し期待値が高すぎたかなー。制作側の人たちも煽りすぎてハードル上げすぎちゃったかな・・ マーベルシリーズの華であるバトルシーンが結局最後の決戦ぐらいしかなかったのが、残念。
あと、ソーとアクアマンがもろかぶり、、しかも、ソーは体だるんだるんのまま終わったね 笑 彼の扱いだけひどくないか?
今後のマーベルシリーズはどのように展開していくのだろうか?誰が中心的な存在なのか、いろいろ気になることも多いけど(個人的には、ドクター・ストレンジだったら、嬉しいけど)まずは、今までマーベルシリーズを中心で盛り上げてくれたアイアンマン/トニー・スタークにありがとうと言いたいです!
ストレンジよこれがお前が見たたった一つ勝利なのか?
期待しすぎて、自分の中かで肩透かし。
過去に散りばめた数百の伏線もある程度しか回収できず、
大事な布石もなかったように進行していく。残念。
新たに数十個の伏線を散りばめて今後の作品で回収出来るのだろうか?
確かに個々のパート、パートではニヤリとさせてくれたり、感動させてくれた。だが真ん中あたりの出来事はメイキング映像にしか私は見えなかった。
それはそれで嬉しかったが。だが個々のパートを繋げていくストーリがとても残念で仕方ない。
始まって1時間もしないうちにテンションは下がる一方だ。
私はただただストーリに感情移入出来なかった。残念
「スパイダーマン:ホームカミング」辺りから、時系列がおかしくなったのだが
「インフィニティウォー」の展開、ドキドキ感、サノスのチート級の存在感、すごくわくわくした。絶望感しかなっかった。
「アントマン&ワプス」での伏線、すごくわくわくした。
と思いきや、「キャプテン・マーベル」でテンションだだ下がり。
何回も書くが「エンドゲーム」は個々のシーンはどれをとっても最高で懐かしく新鮮で感動させられた。散りばめられた「MARVEL」ファン、映画ファン達へのオマージュ。最高でした。
だが全編通して、1年待った3時間の続編映画としてはとても残念で仕方ない。
「インフィニティウォー」&「エンドゲーム」が同じ時期に同じ監督が一緒に撮影されたとは思えないテンションの変わりよう。
まぁ監督さんが「別物である」って言ってたからいいんだけど。
しいて要望を上げるとすればインフィニティウォー3部作として、
人類消滅編、絶望&復活作戦編、最終決戦編としてほしかったなぁ
ただフェイズ3はあと「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」が控えている。
恐らくそこで何らかの不満解消、今回の伏線回収、新のMCUサーガが完結すると思っています。
(ディズニーじゃなくソニーだけど……不安)
別のコメントでMCUで原作の話持ってくんのなし。だって「マーベル・シネマティック・ユニバース」なんだから。原作のオマージュは良いと思うよ。映画だけで独立してんだぜ。
?
キャプテンアメリカの最後が納得できません。アベンジャーズより自分の人生をとったみたいで
またドクターストレンジはトニーが死ぬのを知っていたからトニーより人類を取ったみたいでなんかいやだった。
終わりにふさわしいながら、淋しさが募るばかり
やっぱり大恋愛ムービーだね(^^)
愛する恋人を持たない。独善的な男は、
愛する恋人の為に闘うヒーローには、
絶対に勝てない!独善的な男社会の日本では
この映画の本当に意味が分からない。
結局、男の価値は、愛する女性の為に
闘う事だけだと思う。そこにこそ、本当の勇気が生まれる。若き日本の青年の皆さんは、
醜く汚れた大人達の低俗な価値観に騙されないように、純粋なる愛こそが、真実の愛である事を大切にしてほしい。親、兄弟などの血縁よりも、まったくの他人を愛する事で、人は、
進化している。自分にとって、最愛なる。
そして、愛すべき偉大な他人を愛してほしい
愛する人を間違えないでほしい。
もし、間違っても、やり直しは出来るが
人によって様々だけど、多くの時間がかかる
傷ついた心と身体を修復する時間が…
私も.38年という時間がかかった。
でも、やっと、愛すべき人を見つけた。
その人の名は、「ひなた」だ。今、彼女は
1人で、病と闘っている病室で、事情があって
そばにいてあげる事は出来ないけど、
それでも、彼女は、闘っている。
何故ならば、彼女は、自立した女性だからだ
強い女性だからだ。彼女も、何十年と
1人で生きて来た偉大な女性である。
それはそれとして、
若き人よ。
貴方は、これから自立して行く人達です。
親からの自立。これをしないと…
真実の愛は、お互いを人間として成長させていきますよ。こうならないものは、
虚しいだけです。時間の無駄です。
馴れ合いです。まったく意味がありません。
自立しようと努力している同じ思いの人を
愛すれば、絶対に後悔はしません。
そういうカップルが増える事望みます。
そんなメッセージを、この映画を観て感じました。病室の彼女とは、一緒には、観たくても
観れなかったけど、心は一緒です。
「1人で言ってろ!馬鹿!」とデズする人は
どうか言って下さい。愛も知らない人に
何を言われても、痛くも痒くもありません。
どうか、騙されないように、
心を見抜く力を養ってください。
純粋な心こそ、その条件です。
心が汚れた人間を見抜いて下さい。
そして、そんな人間を愛する事はしなくていいです。まずは、自分にとって
愛すべき偉大な他人を見つける事が出来れば
他の他人をも愛する事が可能です。
永遠に愛する人がいる事が幸せなんだと
この映画は、改めて、私に教えてくれましたよ。
ありがとう。アベンジャーズ。
10年間、ご苦労様でした。(^^)
私も、妻の、ヒーローになりたいです。(^^)
文句ナシの星5つ。最高です。
MCUマーベルシリーズは22作品目の今作。2008年アイアンマンから前作キャプテンマーベルまでの21作品分の、11年越しに張られてきた伏線が全て回収される感が最高です。まずそのスケールの大きさだけでも星5つ。
細かいセリフなんかもわりと初期の作品のセリフと被せたりしていて、全作観直してから行くかせめて忘れかけてるものだけ観直してから行くだけでも今作をより楽しめます。ファンを裏切らない描写が非常に多い。
インフィニティーウォーでのブツッと突然切られたような終わり方が、ここに来て報われる感じも気持ちが良いです。
作品単体としては、前半アベンジャーズらしくない重ったるい暗い雰囲気でスローペースな展開です。
インフィニティーウォーから引きずった敗北感満載、ヒーローのズタボロな姿で作品の3分の1くらいは埋まってます。
後半にかけて徐々に展開が早まって行き、最後に畳み掛けるようにハイテンポになっていきます。
アベンジャーズ主力メンバーのほぼ全員がそうですが、特にキャプテン、アイアンマン、ソーはそれぞれが生い立ちを振り返るような展開になるので、スピンオフだけでも観直してから行けばそれぞれのキャラクターがより引き立って見えて、最後の感動も倍増します。
とにかく全部観てきた人を裏切らない作り込みでした。
夏公開のスパイディーまでがフェイズ3らしいのでまたまだ今後どうなっていくかも楽しみです。
えーっ感じ
ハッキリ言って、これはルッソ兄弟のなかだけの
ストーリーであって、幕切れ等これでいいのか?
バッキーで無く、ファルコンに2代目キャプテン・アメリカ託したり、ソーがアスガルドの王から退位したり何なんだ?
ニック・フューリーの扱いとか、
キャプテンマーベルとかあれでいいのか?
それと、サノス!
何もなくても強くて、野望の為ならどんな奴とでも手を組む
ずる賢さ有るのに、そんな奴があそこで首取られる?
確かにインフィニティストーンって人間力をかなり消費するけど…
どっちにしても、これは
『Marvel Super Heroes Secret War』
への序曲だよな
最後の最後に スタン・リーに対しての哀悼示してから
次のシリーズ行きたかったな。
綺麗に終わりすぎ。
次のアベンジャーズにはウルヴァリン出せよ
終わったけど何かモヤモヤするな
最後に尿意がどうのこうの言う人いるけど
アベンジャーズ好きだから、アベンジャーズコーラ
買ってしまうので、人より大きなCoke片手に
飲んでくれ(笑)
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