「終わりと始まり」アベンジャーズ エンドゲーム RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
終わりと始まり
再観賞しました。
2008年『アイアンマン』から始まった壮大なシリーズに一区切り突ける、一大クライマックスを迎えます。
『インフィニティ ウォー』が前編で、今作が後編です。
キャプテン・マーベル、アントマン、がアベンジャーズに初参加。
少しだけ日本も舞台になってて、ローニンという、侍や忍者が由来のキャラクターが出てきます。
真田広之さんも出てますね。
終盤のシーンで、何十人と一同に揃う出演者たちや、その絵面が、凄すぎて震えました。
このシリーズきっかけで売れていった若手が一同に揃うのは分かるけど、
往年のスターである、マイケル・ダグラス、ミシェル・ファイファー、マリサ・トメイ
までもが、一言もセリフがない10秒ぐらいのシーンの為だけに出演してて、震えた。
凄すぎる豪華すぎる出演者。
他の映画じゃ、揃わない、できない、絵面だと思います。
スゴイ!!!
コメントする