「自分の理解力のなさ」アベンジャーズ エンドゲーム S・Kウェルズさんの映画レビュー(感想・評価)
自分の理解力のなさ
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11年のシリーズの集大成だけあってか、登場人物の見せ場がみんなきっちりあり、制作の丁寧さを感じました。
特に万人受けだとは思いますが復活したメンバーが転移され勢揃いで戦闘するシーンは感極まりました!
サノスの世界の均衡を保とうとする確固たる意志、やはりデスのニヒリズムが伝染しての事かなと思っちゃいました。
でも、1回の鑑賞で理解が追いつかない点が。
・ガントレットで消せる相手はサノスの配下もしくはサノスを対象として、それのみを消せるのか。
・石を返しに行くキャプテンと過去のキャプテンとで過去に2人のキャプテンがいる。
・ドワーフが星の力で作ったガントレットをスタークが頑張ってつくる。
・今回描いた時間軸は1つなのかパラレルワールドはあるのか。(ロジャースがペギーと上手くやってた歴史に変換され、飛んで戻る訳でなく時間を歩んできている)
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