ボヴァリー夫人
劇場公開日:2016年7月17日
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解説
これまでも数度にわたって映画化されたギュスターブ・フローベールの古典的名作「ボヴァリー夫人」を、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ主演で再映画化。小さな田舎町の医者ボバリーと結婚したエマ。単調で退屈な毎日に嫌気が差した彼女は、次第に不倫に溺れるようになっていく。ボバリー夫人の不倫相手レオン役に「少年は残酷な弓を射る」「ウォールフラワー」の注目若手俳優エズラ・ミラー。共演に「ノッティングヒルの恋人」のリス・エバンス、「サイドウェイ」のポール・ジアマッティ。本作が長編第2作となる女性監督ソフィー・バーセスがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。
2014年製作/119分/ドイツ・ベルギー・アメリカ合作
原題または英題:Madame Bovary
配給:クロックワークス
劇場公開日:2016年7月17日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ソフィー・バーセス
- 製作
- フェリペ・マリーノ
- ジョー・ニューローター
- ソフィー・バーセス
- ジェイミー・マテウス=ティーク
- 製作総指揮
- ポール・ブレット
- アンダース・エアデン
- アン・シーアン
- ティム・スミス
- ビル・リー
- ブルック・フォード
- 原作
- ギュスターブ・フローベール
- 脚本
- フェリペ・マリーノ
- ソフィー・バーセス
- 撮影
- アンドリー・パレーク
- 美術
- ブノワ・バルー
- 衣装
- バレリ・ランシュ
- クリスティアン・ガスク
- バレリ・ランシュ
- 編集
- ミッケル・E・G・ニルソン
- 音楽
- エフゲニー・ガルペリン
- サーシャ・ガルペリン