ブラー ニュー・ワールド・タワーズ

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ブラー ニュー・ワールド・タワーズ

解説

イギリスのロックバンド「blur」を追ったドキュメンタリー。16年ぶりに結成時のメンバーによって制作され、全英初登場1位を獲得した2015年2月発表のアルバム「ザ・マジック・ウィップ」制作過程から、2015年7月に8万人の観客を集めたロンドン・ハイドパークでの野外コンサートの模様まで、「blur」の活動の記録をライブ映像とともに迫っていく。

2015年製作/93分/G/イギリス
原題:Blur: New World Towers
配給:松竹メディア事業部
劇場公開日:2016年6月4日

スタッフ・キャスト

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(C)Blink TV 2015

映画レビュー

4.5End Of A Century

2018年12月29日
PCから投稿

エンド・オブ・ア・センチュリーが深く残る。
あとはソング2も良曲。一番売れていた頃の珠玉の曲の数々。
This is Blur

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collectible

3.5wooooooohoooooo!!

2016年6月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

劇場でsong2が爆音で聴ければなんでもいい!
そんなテンションで観に行きました今作品笑。

自分が初めてblurを知ったのは3年前のあるイベント。日産スタジアムを使ってサマソニ、フジロック級の大規模な洋楽のフェスを立ち上げようとヘッドライナーとして呼ばれたのが彼ら。
それを劇中のインタビューでメンバーたちが何故かわからないけど日本でのライブが中止になったんだと語っていたのに思わず笑った。アレはちょっと主催者がアレだったんでね笑。

だがそれをきっかけに彼らが香港を訪れ、12年ぶりのアルバムを制作する中で、グレアム(gt.)の脱退以来ぎこちなかったメンバー間の信頼関係が少しずつ良くなっていくのをインタビューを通して綴り、合間合間にロンドンはハイドパークでのライブ映像を流したものが今作品。

まずblurが未だ完全に活動を再開したわけではないことを知り、少しショック。今年のフジかサマソニに来日するかと思ってたけど今後の活動は未定でメンバーもどうなるかわからないと言っていた。
ただメンバー全員がやっぱりお互いのことが大切で自分たちにはblurしかない的なことを言っていて期待は持てる内容にはなっていた。

あとは言うまでもなくライブ映像が良い。Girls&Boysすげぇ楽しそうで羨ましい。song2はお客のwooooooohooooooがめちゃくちゃデカイ声でやっぱり羨ましい笑。
あとレコーディング映像でOASISのWhateverをお遊びでカバーしててアガる!あんなにディスられてたのに!笑

とりあえずまた来日してもらいたいなぁ。前のアルバム分の来日がまだだし、期待してもいいよね?笑

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オレ

3.5「This is blur!」

2016年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

最後のほうでDamonが叫んでいた言葉です。

彼らの音楽は好きですが、メンバーの個性とかキャラクターまではよく知らなかったので、この映画を観ることができてよかったです。
やっぱりBlurは4人だよね、とあらためて思ったのでした。

Damonは普通に話す声も素敵だなぁ。あと、どうでもいいことですが、Alexのお家が素敵でした(あのキッチン!(笑))。まさに「Country House」って感じで。

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洋画fan
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