ひるね姫 知らないワタシの物語のレビュー・感想・評価
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低評価の理由が分からない
あまりに低評価が多いのであえて星5つ。
増すゴミetcの裏側をよ~く知っていたりするのだが(近くで見てきたので)、こういうところもやっぱ、その手の工作があるのかなと。
ふつーに面白いので、おすすめです。
やたら評価されてたりする巨匠?の作品や有名どころより。
思った以上にファンタジー
キャラが動いて話が生まれていくのじゃなくて、話に合わせてキャラが動...
キャラが動いて話が生まれていくのじゃなくて、話に合わせてキャラが動いてるような場面が結構あった。タブレット奪われ奪い返すとことかもなんだか。ピンチになる度に違和感あった。セリフ言うタイミングおかしいだろとか。現実と夢が混ざるシーンも地味で盛り上がらない。
下手ではないのだけれど高畑充希が透けて見えるくらい高畑充希だった。
そこそこ、4点は届かないな…💦
タイトルが違う方が良いかも
前半の東京行くまでは楽しかったけど、後半がいまいちかなあ。ファンタジーと現実が入り混じるのって個人的に好きじゃない。
自動運転のテーマは面白かったから、ファンタジーにせずこっちを掘り下げても良いのになって思った!
想像した通りの素晴らしい出来!!
ひるね姫 :心根ひとつで人は空でも飛べるんじゃ
【ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜:おすすめポイント】
1.森川心羽(もりかわ ここね)役高畑充希の方言がとにかく可愛くて素敵!!!
2.映像がとにかく綺麗で鮮明で見やすくて、ずっと引き込まれる!!
3.高畑充希が主人公・森川ココネとして歌う「デイ・ドリーム・ビリーバー」もいいなぁ!
【ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜:名言名セリフ】
1.森川心羽(もりかわ ここね)役高畑充希の名言名セリフ
→「お尻触ったらいけんよ」
→「自らの意思で鬼と戦え」
→「エンジンヘッド お母さんとお父さんの思いを乗せてハートランドを救え」
2.森川モモタロー(もりかわ ももたろう)役江口洋介の名言名セリフ
→「心根ひとつで人は空でも飛べるんじゃ」
→「飛べエンジンヘッド」
3.森川イクミ(もりかわ いくみ)役清水理沙の名言名セリフ
→「あなたが困った時私は必ず戻ってくる」
寄せ鍋
うーん、まあ…。
色々と揶揄する事が、夢と現実に共通して起こるようなのだが…その規模というか理念のまあ、小さい事小さい事。
その小さい事を大きな事のように無理くり盛り上げたりするのに腹がたつ。
誤魔化し方も、鼻につくし…悪役の頭の悪さもいただけない。
最終的には夢と現実の境が曖昧になって、なんでもござれな展開も???だった。
まあ、途中寝てしまったので、しっかりと見れてもいないんだが。
カリオストロとかに影響受けたんだなあって雰囲気は嫌いではないが。
どおにも独断的な采配なのか、商業主義の蓄積なのか制作サイドの圧力なのか…外野の事情を勘ぐってしまう。
戦犯が誰かは分からんが、思い描く結果にならなくて残念だったすね。
東京オリンピックを絡めたら、どっかの省庁から制作費が支給されたりすんのかな?
作家性よりも、過去データーの分析によって作られたような大人の事情に合掌。
お子様向けかな
世界に入り込めませんでした。
近年のアニメは街や風景が実際にあるものを正確に描写しリアリティをだす役割をしていると思いますが、その点は最近の趨勢を踏襲してるのではないでしょうか。ただ、設定でも同じで魔法物や時間物(ループや時間移動)はそれなりに納得できる(させる)設定があるものが多い中、なぜ夢の世界と現実とが交錯するのか(させなければいけないのか)がわかりませんでした。登場人物ももっと細かく描写しないと感情移入ができません。色々なオマージュ的なものがあったけど新鮮さは感じられませんでした。
最後に人気俳優を使うことにどのような意味があったのでしょうか。最後まで絵と声との違和感が抜けませんでした。
あくまで個人の感想です。
岡山弁がヘン!
私は岡山人なので、やっぱり岡山弁に違和感をカンジました。でも、これって映画用にアレンジされた岡山弁だろうから(ネイティブな岡山弁だと、意味が伝わらない危険性があるwww)、そこをとやかく言うつもりはないんだけどね。
それよりも、主役2人の声優としての拙さが気になった。引っかかりになっているとは思うけど、そんなに魅力的な拙さではないし、私にはノイズでした。もっとディレクションできなかったのかな?
アニメーションとしてのデキは素晴らしいと思います。特にロボット関係のシーンが心地良い。サイドカーバイクの変身シーンはとても好きです。
内容は、色々と気になる所はあるけど、個人的には良かったと思います。繰り返し出てくる「心根ひとつで…」って言葉も、場面によって色々な意味が込められており、映画ならではの面白さがあった。
EDの歌も良かった。また観たい作品。
もう内容がうろ覚え
みてからひと月もたってないと思いますが。
印象に残ってるのは
お父ちゃんが逮捕されたのにずいぶん冷静だなあ、この女の子
死んだお母さんが峰不二子みたいないい女
古田新太と高橋英樹が声優として十分通用する抜群のうまさ
そんなところですか
円盤はレンタルでも特典として役者三人のインタビューと監督インタビューが入ってましたね。
役者は江口洋介とあと主人公とメガネの同級生の声の人、大したこと話しちゃないけど。
去年いや、おととしからか?
からやたらアニメ映画が公開されて、人によっちゃ豊作かもしれませんが、わたしは去年がピークだった気がするんです。
それこそ
打ち上げ花火みたいに
自分がシラケてきたのかもしれないが、メディアの盛り上げとは裏腹になんか
つまんないもん、どれも。
素晴らしいかったのは
この世界の片隅に
くらいだったし。
テレビアニメもなんというか…真似と便乗ばっかりじゃん。あとは元々の話題作
ありゃ、この映画の話じゃねえやこりゃ(笑)
ま、期待してるのもあるけど
ゴールデンカムイ
とか
続終物語とか
テレビの話だこりゃ。
いや、でもマジつまんなかったんで語ることがない。
作り込まれてはいるけど…
映像は描写が細かくかなり綺麗。
舞台の下町やロボットの戦闘シーンには関心を覚えた。
現実と夢が混ざり合うというテーマは斬新だが、結末で何を伝えたいのかのメッセージ性が少し薄いかも。
ただ、風刺的な要素や比喩表現も含まれていると思うので、そこをどう捉えるかでこの映画の評価が別れるのかもしれない。
個人的にはいい終わり方だと思う。
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