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映画「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」 劇場版 黒子のバスケ LAST GAME 劇場公開日 2017年3月18日
解説 「週刊少年ジャンプ」に連載された藤巻忠俊の人気バスケ漫画が原作のアニメ「黒子のバスケ」の劇場版。原作の続編漫画「黒子のバスケ EXTRA GAME」の映画化となり、原作者の藤巻によるオリジナルエピソードが加えられている。ウインターカップを勝ち抜き、全国制覇を成し遂げた誠凛高校バスケ部の黒子テツヤ、火神大我が2年生となり、夏のインターハイが終わる頃、アメリカのストリートバスケチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日する。圧倒的な実力を見せつけ、日本のバスケをあざ笑う「Jabberwock」に対し、黒子と火神、そして「キセキの世代」と呼ばれた実力者たちがドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」を結成し、戦いを挑む。
2017年製作/90分/G/日本 配給:松竹
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2022年3月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
何度、観てもいい! DVDやBlu-rayで観るより劇場で観ると気分が上がる。 5周年記念上映してくれてありがとう。
2021年5月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2020年7月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
作品そのものは、個人的には名作です。キセキの世代が再結集して、最強の敵に立ち向かう。ナッシュ・ゴールドJrやジェイソン・シルバの恐怖すら感じる驚異的な強さ、その中で、パーフェクトコピー+ゾーン、紫原全力開放、Wゾーン、エンペラーズ・アイ+パーフェクトゲームメイクと次々と激アツな展開が続き、怒涛の勢いでゲームセットまで駆け抜ける熱量が高く「黒子のバスケ」の有終の美を飾るにふさわしい作品です。 ただ、この映画作品に限っては、原作コミックを読んでる人だと、ちょっと物足りないという印象を受ける作品だったかなと感じました。原作コミックの方が絵の迫力とか、シーンの一つ一つの丁寧さとか、クオリティが高くガッツリ没入できた作品でしたが、この映画作品は、どこか絵の迫力が弱く、ダイジェスト版を見てるようで、物足りなかったです。シルバの恐怖すら感じる威圧的な存在感、ナッシュの得体のしれない不気味な存在感もうまく描かれてなかったかなぁ。そして、ジャバウォックのメンバーについても、やや説明不足感が。 あと、終盤の挿入歌がヒドい。。黒子の声優さんが歌ってるみたいだけど、歌声の線が細くて、抑揚がないから、シーンの盛り上がりに水差してる感が。。素直に、GRANRODEOの楽曲で良かったのになぁ。
2020年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
この映画は最高です。 そこでは多くの戦略が実行されました。 あなたは勝つことができるように広く考える必要があります。 システムに勝つための戦略を立てる必要があるギャンブルゲーム https://qyto.jp/games/ を思い出します。
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