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映画「黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ」 黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ
劇場公開日:2016年10月8日
解説
藤巻忠俊の人気バスケットボール漫画をアニメ化した「黒子のバスケ」のテレビシリーズ総集編劇場版3部作の第2部。中学時代に「キセキの世代」と呼ばれた注目選手・紫原敦と、火神大我のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也という2人のエースを擁する陽泉高校。そして、「キセキの世代」のひとりで、ずば抜けたバスケセンスを誇る黄瀬涼太のいる海常高校。ウインターカップ(全国高校バスケ選抜優勝大会)に挑んだ誠凛高校バスケ部が、鉄壁のディでンスを誇る陽泉と、練習試合での敗北経験から進化した海常と相対する準々決勝および準決勝戦を描く。
2016年製作/88分/G/日本
配給:松竹
スタッフ・キャスト
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2021年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
盛り上がりました。
ゾーンに入った時の目から出る光線がなんとも言えません。
2016年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
約1時間半の上映時間で2試合分のダイジェストなので、
かなり駆け足な印象。(福田総合高校の描写は無し・・・)
そしてスクリーン狭しと激しい試合は、完全に能力バトルアニメ。
それでも。
紫原や黄瀬たちが涙する姿は、見てるこっちも目が潤んでしまう。
なんだかんだ言っても皆バスケが好きなんだよなぁ。
う~ん、青春。
次回の総集編、それに来年のEXTRA GAMEも待ち遠しい!