3月のライオン 後編のレビュー・感想・評価

3月のライオン 後編

劇場公開日 2017年4月22日
169件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

「完結」と銘打っているが、3作目を期待

原作漫画が未完なので、映画版の2作目も「完結」と言いつつ、物語的にはきちんと終了せずにエンディングを迎える。むしろ、ここから新たな展開、新しい次元の戦いを予感させる締めくくりだ。漫画は実質的に不定期連載らしいので、三年後か五年後、話がまた進んで一段落した段階でぜひ第3作を作ってほしい。川本家二女ひなた役の清原果耶、三女モモ役の新津ちせの成長を記録する付加価値も期待できる。

前置きが長くなったが、この後編、零と川本家の関係性が新たな段階に。前編では牧歌的な交流だったが、後編ではひなたが通う学校でのいじめ、そして家出した実父の登場が契機となり、零の川本家へより能動的に関わる意識が強くなる。特に零とひなたの関係が大きく動くことで、必然的に清原果耶のシーンが増えてさまざまな表情を見せてくれるのが嬉しい。

最後に神木君に言及しておくと、「桐島、部活やめるってよ」以来のはまり役ではないかと思う。

AuVis
AuVisさん / 2017年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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大人になっていく

仲良し三姉妹の次女がイジメにあったり、彼女たちの父親が突然戻って来たりして、主人公は子供から脱皮せざるを得なくなる。
その結果、養父一家との関係が深まっていく。
生きていくのはしんどいけど楽しい。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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3 月はライオンのように荒々しい気候で始まり、子羊のように穏やかに終わる。

いじめ問題
将棋は何も奪わない
あきらめない!
親子の縁は切ってもいい、と教えてくれる。
ひなた役の子はすっぴんの川口春奈ではなかった。
将棋はバスケみたいにトラッシュトークするのは反則なのだろうか
神木隆之介の凄さをみせてくれる1本
将棋が分からないので盤面をみてもどういう状況かわからないのがもどかしい。
佃島いいなぁ
ちゃんとあやまるのいいね。
力になりたいっていって力をもらってたのは僕の方でした。
猫の出番が少し増えたような気がする、3匹。
エンディング曲は後編の方が好き

eli
eliさん / 2018年5月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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二階堂の部分

特殊メイクが気になって集中できない。あのぐらいなら太めの役者で良いと思う。

ボケ山田ひろし
ボケ山田ひろしさん / 2018年5月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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全くもって論外

原作が大好きです。
見る前はキャストは中々イメージ通りな人が多いなぁと期待してました。
が、前編後編共に見たけど、とにかくガッカリ。
無駄に豪華なキャストを使ったからか、どうでもいいシーンが多い。
はっきり言って後藤のくだりはいらん。
幸田の義父のくだりも多すぎ。
有村架純も出過ぎ。
それよりももっと川本家のくだりや、父親のクズっぷりを零ちゃんがやり込めて、よくやった所。
他にも零ちゃんが人間として成長していき、段々人との付き合いができるようになっていく所など、本筋になる所を映像化してほしかった。
この監督は原作読んで何を思ったの?
原作ファンの気持ちがちっとも分かってない。
良いところ全然出てないよ。
ガッカリしかなかったし、途中見てるのが嫌にすらなった。

まゆゆ
まゆゆさん / 2018年3月31日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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憎い!

やっぱそう終わるよねー。でも、勝ち負けはどうでもいいってこと。零が周りの見える強い人間になったということ。
改めて、豪華なキャストだった。

いつこ
いつこさん / 2018年3月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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染谷さん、やってくれるなぁー ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

涙腺への影響:あり
集中力:ラストまで維持

前編に引き続いての映画館での鑑賞。いやー。期待を裏切らない
名役者、神木くん。近作も、輝いてましたね。

主人公の切ない過去に、将棋への思いに、周囲との関わりの中で
芽生える愛に、思わず涙が・・・。
(ちなみに、私、映画ではほとんど泣きません。)

ラストシーンの凛とした美しさ、今でも思い出すと、
胸がぎゅーーとします。

最後に・・・妄想劇場。ポイント
「君は将棋が好きか?」と聞かれたら・・・。そのことへの
答えを見せてくれる映画でした。

妄想劇場。
妄想劇場。さん / 2018年3月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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『春の歌』で涙腺決壊!

原作が素晴らしいのだと思うけど、お話としてとても面白い!

孤独で暗闇の中で過ごしてきたと思っていたら、いつの間にか、たくさんの人々に支えられていた。自分から変わろうとする努力と失敗、それを受け入れてさらに前に進もうとする勇気。この作品には色々なメッセージが込められていて、また多幸感に溢れています。

そして、エンディングの藤原さくらの『春の歌』が最高です。スピッツのカバーですが、アレンジが良くて、聴き入ってしまう力強さがある。

サケビオース
サケビオースさん / 2018年2月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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やっぱり詰め込みすぎ

妻子捨男編がなければ、幸田家のまとめ方、エンディングへの持って行き方等、納得できるものとは思うが…。うーん、積極的に褒めたくはならなかった。

なお
なおさん / 2018年1月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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共感

前編はかなり好感触、すぐにでも後編を観たかったが、
年末年始はゆっくり観られる環境になく、その後は仕事に追われた。
そして、待望の観賞。

結論から言うと、良かった。
シンパシーを強く感じた。
守りたい人たちのためには時として自分を見失い、惑う。
そして、気付くのだ。
守ろうとしている人たちに、実は自分が支えられていることに。
最後の勝負などどうでもいい。
既に結論は出ている。

但し、前編の盛り上がりに比すると、前半はやや中だるみ。
以前にも何度かあった竜頭蛇尾かと懸念した。
後半盛り返し、ほぼ満足感を持って観終えた。

みみず
みみずさん / 2018年1月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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全編よりは

個人的評価としてはより低いかなぁ。
将棋の話よりは主人公を取り巻く人達の話になっていてそれぞれの葛藤を描いている感じ。渋谷のキャラも全編は良かったが後編は影が薄く、せっかくこれだけのキャストを使っているのにもったいない。自分みたいに家でゆっくりと鑑賞ならいいとおもうが139分は長く感じた

しゅんすけ13
しゅんすけ13さん / 2017年12月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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センスがない映画

今の日本を象徴する駄作。まず2作にした意味が分からない。ムダに長いし、豪華キャストでそれぞれ出番が少なくて役者を使いきれてない。いわゆる金だけはあるが、バカばっかりの業界が造りだした駄作。
イジメ映画ですか?湯を沸かすほどの熱い愛と同じでストーリーの芯がどっかへ行ってしまっている。子供だましの全部詰め込みお涙頂戴映画。ホント勘弁してくれ。こんなのを名作とか言ってる連中はマンガだけ読んでればいい。つかアニメでいいよ。ゆとりが生んだ最低の映画だ。2作まとめて借りた時間を返してくれ。いや、少なくとも1作目はまあまあまあまあ良かった。

カタヤンハルヤン
カタヤンハルヤンさん / 2017年11月20日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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やっぱりか...

不幸詰め込みすぎ
監督は観る側に 何を感じてほしかったのか
理解不能

観終わった後の
疲労感 後悔感?半端ない

キャストがもったいない

川本家のキャストは
違和感ありありでした

みちりん♪
みちりん♪さん / 2017年11月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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キャストは良かったけど…

キャストは良かった。
けど、ひなちゃんもっと小柄なニコニコしてる子にして欲しかった、二階堂くんはふっくら熱いキャラなのに肥ったキレキャラにしか見えなかった、妻子捨夫の違和感ある笑顔もなかったし桐山君が暴走した他人の様に扱われるのも原作にはない 妻子捨夫の部分は簡素化や変更して欲しくなかったなぁ
この作品は原作どおりに実写化してもらいたかったのが正直なところです。

mie
mieさん / 2017年11月14日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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将棋以外の物語が暗すぎる

川本家の不幸が将棋の対局よりも大幅に増えて、闇が深すぎ。
俳優さんは良いのに残念。

凛
さん / 2017年11月13日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ゆったりと伏線回収

前編と比較すると主人公の雰囲気がやや軽く明るくなった印象で、ところどころ笑えるシーンも散見された。
登場人物の抱える悩みや内面をゆっくりとしたペースで掘り下げ、小さい伏線もあとからゆっくりと回収していき、見ていて気持ちよかった。
なんだかんだ神木くんの作品を多数見てるが、草食系なりの必死な演技がとてもよかった。

赤い彗星
赤い彗星さん / 2017年11月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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将棋のこと以外での各人が抱えるドラマ部分が重すぎ。 ってか、全員が...

将棋のこと以外での各人が抱えるドラマ部分が重すぎ。
ってか、全員が問題を抱えすぎ(笑)
そういった部分というのは「そういった映画」で楽しみたい。
将棋で駆け上っていくという爽快さはない。
もう一度観たいとは思わないので3点

ポケ
ポケさん / 2017年11月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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 物語そのものは、川本三姉妹の不幸っぷりは度が過ぎる感があるものの...

 物語そのものは、川本三姉妹の不幸っぷりは度が過ぎる感があるものの、全体として想像の範疇・・・とも思いますが、映画作品としては十分な見ごたえがあります。
 神木隆之介さんの出演作、割と見ているのですが、いずれの役も期待を裏切ることがありませんね。本作においてもすんなりと入ってきました。
 有村架純さんについては個人的に「何者」で少し存在感を見失ってしまっていたのですが、本作の小悪魔っぷりには感心しました。
 倉科カナさんの「お姉さんというよりもお母さん感」、染谷将太さんの「今までと方向性違うバケモノ感」、清原果耶さんの「良い子はこうでなくちゃ感」、前田吟さんの「前田吟は前田吟感」など、実に多種多様な魅力が詰まっています。
中でも高橋一生さんが演じる先生の存在感は秀逸です。高橋一生さんって超いい男を演じている時より、さらっと「程よくいい加減で普通の人」をやっている時が一番存在感がありますね。
俳優さんたちの多面的な演技をまとめて楽しめる一作になっていて得した気分
なれました。

まんてん
まんてんさん / 2017年11月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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一人一人が原作のキャラを超えている

少し原作を変えているが納得できる内容。零の心の動きを描写、ややわかりにくいが感動できる。ラストは自分の予想通りのところで終わった。原作を読み込んでいるので、内容はよくわかるが、原作読んでいない人には少しわかりにくいか?人物一人一人が原作のキャラを丁寧になぞっており、なおかつそれを超えている感じあり、見ていてうれしくなる。自分が見てきた邦画の中で最高の一つ

haisumi
haisumiさん / 2017年10月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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素晴らしい

レビューを見てると、前作と比べるかたがいるが論外だと思う。
前編、後編で作られてる以上トータル的に評価するのが妥当だと考える。
今作品は、前編後編と合わせた中で脚本、構成、編集がしっかりと練り込まれている。
前編より後編で将棋のシーンが減った。と言う人もいるが、減って当たり前だ、そんな事を言ったら将棋のシーンばっかりになってしまうし、前編後編でやってる事が同じになってしまう。
前編後編で将棋と言う題材の使い方が逆転していくところが凄く面白いところで、思いのほか斬新な所なのだ。
前編で出会いや経験が将棋盤の中で活きてくる王道な流れから、後編では人生に迷い、葛藤していく中で将棋盤の上から光を見つけて成長していくという流れがとても丁寧に作ってあった。
一見、いろんな問題が詰め込まれているようにも見えるが、原作を知らない私でも置いていかれることはなかったし、このぐらいはないと周りの人物像がしっかりしてこない、そこがしっかりしないと主人公の葛藤は圧倒的に安くなってしまう。最終的にはしっかりと問題を拾いきれてる脚本になっているところが素晴らしい所でもある。

そして、何より素晴らしいのはトータル的な演出力である。
芝居、カメラ、照明、録音、編集どれをとっても素晴らしい安定感。
特に構図は見ていて安心感を感じるくらい丁寧な作りになっていると思う。
寄るところは寄って、引く所は引く、凄くメリハリがあって素敵でした。

前編後編合わせて、久しぶりに素晴らしい邦画に出会った気がします。

もーみん
もーみんさん / 2017年10月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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