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映画「MARS(マース) ただ、君を愛してる」 MARS(マース) ただ、君を愛してる
劇場公開日:2016年6月18日
解説
惣領冬実の大ヒット少女コミック「MARS」を藤ヶ谷太輔と窪田正孝のダブル主演で実写化したテレビドラマの劇場版。学園のスター的存在でありながら、怒ると手がつけられない凶暴性を秘める高校生・零は、クラスメイトで誰にも心を開かずに生きてきた孤独なキラと恋に落ちる。ところが、零の中学時代の同級生である牧生が転入してきたことから、彼らの運命は大きく狂いはじめる。藤ヶ谷が零役を、窪田が牧生役を熱演。ヒロインのキラ役にはNHK連続テレビ小説「まれ」の飯豊まりえが抜てきされた。「デスノート」シリーズの大石哲也が脚本を手がけ、「百瀬、こっちを向いて。」の耶雲哉治がメガホンをとった。
2016年製作/98分/G/日本
配給:ショウゲート
スタッフ・キャスト
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2022年2月18日
Androidアプリから投稿
気になって原作も読んでみました。原作みてたら映画の意味がわかりました。
パンフレット購入済。
2018年8月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ドラマを観ていた延長で鑑賞。
窪田君がまたデスノートのキラの目にΣ(OωO )
ヒロインの子の名前が『キラ』だから窪田君を呼んでるように感じて仕方ない( ๑-﹏- ๑)
窪田君の演技力…他の人達の群を抜いていた。。
2018年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
少女コミック→TVドラマ→劇場版。
原作もドラマも内容も全く知らず。
よくある三角関係ラブストーリーと思っていたから、愛憎サスペンス的な要素はちょっと驚きのギャップだった。
が、これ、スッゲーつまんねぇ…。
ドラマ見てない云々じゃない。
単に作品として、演出も脚本も演技も何もかもが酷い。
キスマイ藤ヶ谷と飯豊まりえのお遊戯恋愛だけで辟易。
加えて藤ヶ谷の役柄、イケメンだがキレると手が付けられないほど凶暴らしいが、藤ヶ谷の演技が大根過ぎてこれまた酷い。
このままだったら0・5だったが、多少スパイスになったのが、窪田正孝。
ミステリアスな役柄で、てっきり恋敵と思いきや、その歪んだ感情は藤ヶ谷に向けられていて…。
かと言って話が面白くなる訳でもなく、ただ窪田クンの怪演が唯一印象に残っただけ。
ラストはクッサイご都合主義。
この手のジャンルは暇潰しと女の子目当てで見るが、飯豊まりえは可愛かったが、暇潰しどころか時間の無駄だった。
0・5に窪田クンの怪演0・5おまけして、1点!
窪田くんの演技と藤ヶ谷くんの格好良さに
終始きゅんきゅんしました!