ブラックパンサーのレビュー・感想・評価
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人種差別撤廃を考える機会では使えないが内包したテーマはある
丁寧に作っているのに、何か引っ掛かる…。
素直にヒロイックファンタジーを観られないのは年齢からくるものか?
人の世界は正統性などは大きくなった組織の中では何色にも変えられる。
ワカンダも同じ事であり、主人公たちの主張を素直に受け入れず、「裏はあるもの」と穿ってみてしまう。
これだけのオーバーテクノロジーがありながら、ここまで他国への侵略もせずにいたことに驚きを感じる。
と、こんな事を思うようになったら、このジャンルの作品を観られない。
世界を変える手助けと言う為にオーバーテクノロジーを欲深い先進国に教えるとその優位を失い、平和な関係性も早々に壊す輩が出てくるだろう。
「農業国に何ができるんですか?」と皮肉めいたセリフからグローバルスタンダードの中で先進国が有利を確定した状態から富や儲けを産み出して、「農業国」から食い物や資源を買い叩いてきた歴史から見ても、白人社会との争いは仕方ないものだと思う。
ギルモンガーの先制攻撃からのマウンティングでないと先進国に風穴を開けることは出来ないのかもしれないが、それでは人材を失ったり、力関係のみの支配しか作れず、延々と相手を押さえつけるしかなくなってしまう。
容易に解決しない問題がこの作品の根底に見える為、答え、アンサーを欲しがる私のような人間には曖昧さで終わってしまうとウーンと悩んだまま終わった気がした。
ヒーロー作品としては平均的なアクションで部族の衣装や戦い方など目新しさはあるものの飛び抜けた感じがなかった。
キルモンガー、カッケェ!
アフリカの星
マーベルだからバットマンの黒人版、ブラックパンサーが街の悪党どもを成敗する話かと勝手に想像していたが遥かにスケールを超えていた。そもそも人類の起源はアフリカに有りと言う史実をバネとして稀代の黒人ヒーローを練り上げたプロットでした。
アフリカの小国が実は隕石がもたらした豊富な地下資源と最先端技術を有する特別な国だったと言う着想は面白い、ただ相変わらず古典SFからの定番、王国物は食傷気味、王位を巡って部族対立や骨肉の争いが絶えないプロットでは高邁な理想を語っても嘘っぽい。若き国王の志は立派だが平和と戦争は表裏一体、国王の資質、信条次第で新たな独裁国家が世界の脅威ともなるというジレンマは解決しないと明示される。
難しいことは一旦忘れるとして、本作の見どころは既視感はあるもののマーベルらしい新旧武器を取り混ぜた定番の戦闘シーンでしょう、SFコミック・エンターティンメントとして楽しむ分にはよくできた話題作でした。
妹シュリちゃん可愛い♡
金曜ロードSHOW!で初鑑賞。
マーベル作品はあまり詳しくなく、TVでやってれば観る程度なので、ブラックパンサーも存在自体を初めて知りました。(あっ、スパイダーマンは劇場で観ましたが…)
映像やキャラクターがとてもカッコ良くてストーリーも面白かったです。
ワトスン役の印象が強いマーティン・フリーマンや、大好きな「猿の惑星」のシーザー役のアンディ・サーキスが出てて嬉しかったです。
そして妹シュリちゃん役のレティーシャ・ライトがとっても可愛いです♡
シュリちゃんの作るスーツもカッコ良くて最高ですね!!
オコエも美人なのにカッコ良い!!
前々からアベンジャーズ(マーベル)を制覇したいと思っていたので、これを機に今年中に制覇できるように…頑張りたいです(^o^)
地味かと思った!残念!MCUです!(笑)
歴代10位の映画と言われるのも納得
ブラックパンサー公開後、全世界で約1358億円を売り上げ、この第10位の座を同じディズニーの「アナ雪」から奪い取った。本作がヒットした最大の原因は、キャストを全て黒人で埋め尽くしたこと、またオコエ・ナキア・妹といった女性の活躍が土台にあり、現代の政治に大きなメッセージを残したからだと思われる。
人種差別は悪いこと、といった道徳心や倫理観は誰しもが持ち合わせているはず。しかし、人種差別は今でも無くなっていない。特にアメリカでは人種差別が思っていたよりも深刻である。「白人の警察官が黒人を銃殺」のニュースはおそらく世界中に流れたはず。また、収入格差や学歴格差も肌の色の違いで生じている。
ちなみに日本では、日本に住んでいる人の多くが日本人から生まれた日本人であり、日本語しか喋れない。さらに「学生は黒髪」「就活も黒髪」といった意味の分からないルールが定着してしまっている。つまり、人種の多様性が全くないのだ。だから人種差別が起こらないのである。別の意味では人種差別があるけど。
少し話が逸れたが、私がこの作品を見て素晴らしいと思えたのが起承転結がしっかりとしていたこと。最初から最後まで無駄が無く、世界観がハッキリと映えていた。さらにインフィニティ・ウォーを繋ぐ為の作品でありながら、アベンジャーズのメンバーが誰一人出てこなかった。
妹が使っていた2020年にも使うことができない超近未来的な科学技術と、多種多様なアフリカ民族・先祖から古く伝わる儀式によって王が国を治めるという国のあり方。過去の歴史と未来を対立させることなく、必要なものだけを使っていくという国のルーツは現代にも、おそらく未来にも存在することはできないと思う。
他のMCU作品に自然と馴染めるようなヴィブラニウムの存在も違和感なくハッキリと描かれていた。この映画に関しては他のアベンジャーズネタを知らなくても十分に楽しめるので是非見てほしい。
キルモンガーの意思
予想以上に深みのある作品
【時代の流れを素早く作品に反映させるマーベル・スタディオのしたたかさ(褒めてます)】
ワカンダフォーエバー
シビルウォーで初登場したヒーローの単独作。
ヴィブラニウムの影響で科学文明が発展した国が舞台。
こんなに科学が発展してても
国王の決め方は肉弾戦という部族感が溢れるギャップ。
エイジオブウルトロンに出ていたユリシーズ・クロウも登場。
敵のキルモンガーも信念を貫き通す姿がカッコいい。
最後の夕陽が美しい…
・女性も強い!
・「国に尽くしなさい」「いいえ、私は国を救う」
・賢い者は橋をかける 愚かな者は壁を作る
エンドロール後
ワカンダ開国
バッキー復活。ホワイトウルフと呼ばれている。
単体作品としてははっちゃけ足りない
「国王として守るか?ヒーローとして戦うか?」
原題
Black Panther
感想
マーベルシリーズ18作品目。
黒人監督による黒人が主人公の注目作品でした。
エンディングの曲のAllTheStarsは鳥肌が立ちました。
シュリ、ナキヤ、オコエなど女性陣が個性的でよかったです。
シュリの声優はももクロの百田夏菜子でした。
ブラックパンサースーツは性能凄いです。シュリが全部作ってるとは驚きです。
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンで出てきたクロウが出ていますし、キャプテン・アメリカ/シビル・ウォーで出てくるロス捜査官が活躍します。
キルモンガーは見たことあるなと思っていましたがファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチでした。
最後の方の戦闘シーン、来るだろうと思っていましたがエムバクが援軍に来たのは鳥肌が立ちました。
ヴィヴラニウムの特性を活かした力やサイを使った戦闘はよかったです。
ただ全体的にもうちょっと迫力が欲しかったです。
最後にはウィンターソルジャーが目覚めます。
次はアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを見ます。
※ワカンダよ 永遠に
え?おかしくないかい? なんで絶賛されたんだろう。衣装デザインはス...
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