「宇宙の平和を乱すのはやはりジェダイ」スター・ウォーズ 最後のジェダイ sallyさんの映画レビュー(感想・評価)
宇宙の平和を乱すのはやはりジェダイ
本作品、本シリーズ、どう今後展開するのか楽しみにしている者として見てきました。(特にこのシリーズのファンでありませんが)
まず、どの作品を見ても、本作品、宇宙の平和を乱すのはやはりジェダイなんだと結論つけていまいますね。
また、どうも毎度腑に落ちないのが、暗黒面の方が、装備も規模が毎度上に感じるのはなぜ・・・本シリーズ前に、徹底的にやっけたんじゃないのかよ・・・
どこからあんな資金が出ているんだ・・・・
ま、今回は、シリーズ通して、反乱軍の最大なピンチな内容でしたね。
しかし、本作品、段々、日本のアニメ「宇宙戦艦ヤマト」に似て来たかな・・・
重要人物はどんどん死んでいき、自身の命を引き換えに勇敢に死んでいく・・・
蘇ってしまえば、本当に「ヤマト」だよ・・・
ま、前作品でも思いましたが、よく本作品もこの様な内容で脚本が書けたよね、感心するばかり、ま、人間って言う生き物は常に争っていなくては生きていけないのでしょうか・・・・
また、本作品の中にも中国資本が感じられ、次回のスピンオフの「ソロ」でも、その猛威は目に見えてくるのでしょうか・・・
レイ役のデイジー・リドリーは、前作よりちょっとふっくらした感があるかな・・・本作品で亡くなってしまったキャリー・フィッシャーは残念でなりません。
次回作品は、J・J・エイブラムスが監督するので期待しています。
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