レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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いやー楽しい。スピルバーグ、すごすぎ。彼こそリアルのハリデーではな...
いやー楽しい。スピルバーグ、すごすぎ。彼こそリアルのハリデーではないのか。
いろんな映画へのオマージュが散りばめられ、だいぶん気づけるようになった自分にも満足(笑)
でも本当にこんなゲームが全ての世の中になりそうで怖い気もした。最後の新ルールは救いですね。「リアルでしかうまい飯は食えない」名言です。
金ロー版での鑑賞だったので完全版でまた見たい。名作はカットしないで放送してほしいものです。
Are you ready?
地上波で鑑賞したのだが、久しぶりにCMを飛ばせないもどかしさを感じた。
VRという、今や私たちの生活にも身近になった世界を軸に、こんなにもスピード感溢れ、エネルギッシュで、エキサイティングな作品があったのか!と脱帽。
作中の設定はもちろん、散り散りに描かれる他作品のオマージュも、この作品の世界をぐっと広げ、有り得なさそうで有り得そうなリアリティがあった。
BEST5のプレイヤーに誰一人裏切り者が出ないのも、珍しいが、逆に終始応援意欲がかき立てられ、まるで自分もOASISの世界の住人のように、彼らに力を貸したくなってくる。
ヲタクが世界を変える。なんて夢のある話だろう。
彼らの世界のスピード感に、あなたはついていけるだろうか?
近年稀に見る至高のエンタメ映画
映画館で見て、レンタルで見て、そして金曜ロードショーで3回目。前田有一よろしく、なるべくシビアに評価することを心掛けてるけど、文句なしの星5つ。
当時は流行りの4DX-3Dで見たんだが、当時の自分の判断を褒め称えたいよ。これほど4DXが映える映画があるのだろうか。
日本人が一番楽しめるという触れ込みも、あながち的外れではないよ。スピルバーグですら、ニッポンの為に作ったとか言ったらしいじゃん。
映画開始5分ぐらいで怒涛の映像展開で、コラボキャラ続出。オタクたちの夢のような世界が広がってました。
Minecraft出てきた時点で最初のニヤニヤです。
ジュマンジとか、ゲーム世界の話というのはご都合主義が許されてるのが映画的にも都合がいいと思うんだよね。結局王道ストーリーが好きなおれとしては、ご都合主義万歳なのよ。
ちなみに2020年の6月はバックトゥザ・フューチャーを3週連続で放送するという二度と企画されないかもしれない奇跡の時期。
その翌週がレディプレでデロリアンが見られるというのは、胸熱過ぎてそれだけで泣けるかも知れん。
惜しむらくは、鍵2個目が見つかる舞台となる映画を先に見ていなかったこと。
レディプレ見たあとに改めて借りてきて見たものの、やはり先に見ていれば感動も一塩だったのかと思うと嘆かわしい。
ラストバトルがマジで熱すぎる。語彙力ないのが悔しすぎる。
そして間違いなく言えるのは、アベンジャーズエンドゲームと展開が似ているということ。
うん、王道で素晴らしい。
こんなにもワクワクさせてくれる映画に、これから出会えるのか不安になるレベルです。
そういう意味では、これから見る人も覚悟して見ましょう。
おれは、〇〇〇〇で行く!!!
映画「シャイニング」(1980)のシーンが圧巻だった。出演者でメジャーな俳優と言えばサイモン・ペッグとマーク・ライランスくらいだと思う。 監督はスティーブン・スピルバーグ。
日本テレビ「金曜ロードSHOW!」で映画『レディ・プレイヤー1』(2018年)(Ready Player One)を見た。
2018年製作/140分/G/アメリカ
原題:Ready Player One
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2018年4月20日
出演者でメジャーな俳優と言えばサイモン・ペッグとマーク・ライランスくらいだと思う。
監督はスティーブン・スピルバーグ。
アヴァターが多数登場し、ああゲームの映画かくらいに思って見ていたが、だんだんと引き込まれる。
映画「シャイニング」(1980)のシーンが圧巻だった。
いつもなら寝ているはずの時間になったが、面白いから最後まで見てしまった。
人気作品を多く製作したスティーブン・スピルバーグ作品の中でも興行収入はかなり上位の作品となる。
続編として「Ready Player Two」の製作が期待されているらしい。
上映時間は140分。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
『シャイニング』に『AKIRA』…人気キャラも大渋滞!『レディ・プレイヤー1』奥深きオマージュの世界
7/3(金) 19:35配信
アメリカの作家、アーネスト・クラインのベストセラー小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した『レディ・プレイヤー1』(18)。本作が大きな話題を呼んだ理由はなんといっても、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ジュラシック・パーク」シリーズ、『AKIRA』(88)に「機動戦士ガンダム」など、映画やアニメに音楽と、様々なポップカルチャーをオマージュしているところ。日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で本日地上波放送される本作の魅力を、劇中に登場するキャラクターやガジェットを振り返りながら迫ってみたい。
【写真を見る】誰もが好きなキャラクターになれる『レディ・プレイヤー1』の世界
西暦2045年。荒廃した街に暮らす人々は、VRゴーグルがあれば誰でも好きな姿になって活動できる仮想世界「オアシス」に現実逃避を求めていた。そんなある日、オアシスの開発者ハリデー(マーク・ライランス)が亡くなり、“オアシスに隠したイースターエッグを手にした者に莫大な遺産(日本円で約56兆円)と運営権を譲る”という遺言が発表される。ハリデーを敬愛する青年ウェイド(タイ・シェリダン)は、オアシスで出会った仲間や謎の美女アルテミス(オリヴィア・クック)と協力し、エッグにたどり着くための“三つの鍵”を求めて試練(ゲーム)に挑戦する。
最初の鍵が隠されたレースゲームでは、ウェイドは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンに、アルテミスは『AKIRA』の金田のバイクに乗っているが、このほかにも『トランザム7000』(77)のポンティアック・ファイヤーバードに『マッドマックス』(79)のV8インターセプター、「マッハGoGoGo」のマッハ号などなど、様々な乗り物が登場する。そんな挑戦者たちに、「ジュラシック・パーク」のティラノサウルス・レックスや、キングコングが襲いかかってくるのだ。
利用者は思いおもいのアバターを使用できるため、オアシスの街では、バットマンやロボコップなどのヒーロー、ハローキティにけろけろけろっぴといったサンリオのキャラクターまで確認することができる。このほか、バッドマンの宿敵である、ハーレイ・クインとデスストロークが一緒に歩いていたり、別のシーンでは、ジョーカーやデッドショットの姿も。このほか、ウェイドとアルテミスがナイトクラブに入り、『サタデー・ナイト・フィーバー』(77)の音楽で踊るシーンも登場する
ステージ自体が映画の世界になっている場所も。2つ目の試練の舞台となるのが、スピルバーグとは親交の深かった故スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』(80)。本作を上映中の“オーバールック”と表示された映画館にパーシヴァルたちが入ると、そこはなぜか『シャイニング』の舞台となるオーバールック・ホテルそっくりの空間に。さらに、双子少女の幽霊に237号室の女幽霊、エレベーターから大量の血が流れ出てくるシーンまで完全再現されている。
極めつけは、大勢のキャラクターが集結する最終決戦。「ゴジラ」シリーズよりメガゴジラに敵のボスが乗り込むと、それに対してウェイドの仲間たちが、『アイアン・ジャイアント』(99)に登場する巨大ロボットやガンダム(RX-78-2)に乗って戦う胸アツシーンも登場。さらに、「トランスフォーマー」シリーズのオプティマス・プライム、「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ・クルーガー、「13日の金曜日」シリーズのジェイソン、「チャイルド・プレイ」シリーズのチャッキーといったホラーの人気キャラまで現れるなど、大渋滞状態となっている。
そんな遊び心と仕掛けが満載で、一度観ただけではすべてをチェックできないほど愛あるオマージュにあふれた『レディ・プレイヤー1』。元ネタとなった作品を押さえておけば、本作の楽しみも倍増するはず!
文/トライワークス
アキラ
どうも、僕です。金曜ロードショーで見ました。それほど期待してなかったですが、面白かったですね。冒頭のバイクアクションかっこ良かった。徐々に バーチャルとリアルがうまく噛み合って、スリルがでました。シャイニングは見てるので、女の子2人(幽霊)は でてくるなと思いましたよ。最後のオチは よくわからなかったですが、まあいいか。さすがスピルバーグといった感じですかね。ではまた!
映画をプレイする感覚。
・第一関門のクリア方法が初代スーパーマリオの地下ステージを彷彿とさせて胸アツ
・ゴーグルに映るガンダムのロゴがオリジナルで胸アツ
・伊福部昭のゴジラのテーマが胸アツ
・日本人だからこそ胸アツになれるものがイパーイ
・「ホースソルジャー」観て日本の平和を痛感し、日本に生まれ育ってよかったーと思ったけど、今作では別の意味で「日本に生まれてよかったッッ」
・シャイニングの完全再現が胸アツ(シャイニング事前に観ておくと3割り増しで楽しい)
・そんなん知らんわってぐらいオタッキーなネタもあるけど、わかりやすいネタもいっぱいやで
・どんなに情報技術が発達しても味覚とかは再現できないんだなぁ
・三船敏郎が出てるらしい笑
(もう一回この映画プレイしてみよう!)
バーチャル世界が超楽しい
現代よりも、さらに問題を抱えている2045年。現実社会に興味を失っているウェイドは、ゲームの世界では英雄です。その彼がこよなく愛する仮想世界『オアシス』に危機が迫り・・・
私はオンラインゲームをやらないので、ルールや約束事の細かい所はわかりませんでしたが、懐かしのキャラクター(特に日本人にはうれしい)がたくさん出てきて、それが手が込んでいて再現度が高いです。
ポップな音楽もどストライクでした。ゲーム世代は更に楽しいと思います。
エンドクレジットに、『コンサルタント マシ・オカ』の名前を見つけました。「HEROES」のオカさんがどのように関わったかはわかりませんが、日本に関することで、ブレードランナーを観た時のようにモヤモヤする事は無かったです。
一方で、現実世界の描写は物足りなく、リアルな友情なども描いているものの、悪役はいかにもなステレオタイプです。これはバーチャルを楽しむ映画です。
どれだけゲームが進化しても、自分を幸せにしてくれるのは、現実だけだぞ!
この映画は、VRを使ってアクセスする「OASIS(オアシス)」という仮想現実が舞台となっています。好きな容姿になり、現実では不可能な理想の生活を楽しむゲームです。プレイヤーの中には食事・睡眠・トイレ以外ずっとゲームの中で過ごすほど入れ込む人や、ゲーム内通貨を購入するために借金まみれになってしまった廃課金ユーザーが多数存在しています。
ある日、亡くなった開発者の遺言で、ゲームをクリアした人にはゲームの運営権と莫大な財産を明け渡すというメッセージが発信されました。これを機に世界中のプレイヤーがゲーム攻略に明け暮れていきます。現代で言うところの「eSportsの究極系」といった印象を受けました。「ASIS」の没入感は一度体験してみたいものです。
思わず憧れてしまう世界観と並び、ゲーム内外で起こるプレイヤー同士の駆け引きが、この映画をより奥深いものにしていると思います。どんなに上手くゲームを進めても、操作しているのは現実世界の人間です。その人が攻撃されたら、ひとたまりもありません。仮想世界と現実が交互に映し出されることで、シーンにメリハリが生まれ、最後まで集中して楽しく見られました。ゲーム内では激しく動き回っていても、VRを付けたプレイ姿は静かな部屋で少し腕を振り回すだけといった対比が滑稽でクスっと笑ってしまいましたw。
日本生まれのキャラクターがたくさん登場するのもウキウキする要素の1つ。AKIRAのバイク、春麗などなど。中でもメカゴジラとガンダムのバトルは熱狂モノでした。こんな対戦は他ではまず味わえません!メカゴジラの口からの光線や、ガンダムのライトサーベルなど要所をついた演出が見事で、正直「もっと見せて!」といった感じです。あと、主人公が波動拳を放つシーンも個人的にはお気に入りです。
他にも日本生まれのキャラクターがいたのかもしれません。が、私には見つけられませんでした。たくさんのキャラクターが一堂に返すシーンが何度もあります。静止させてどんなキャラクターが隠れているのか探すのも面白いかもしれません。
「OASIS」の世界観が目立つ映画ですが、この映画は「本当に幸せを掴めるのは現実世界だけ」だと教えてくれます。どれだけ没入感があって、仮想世界が潤っても、現実世界に生きがいがなければきっと寂しい人生になってしまう。そんな価値観を発信している気がしました。現に主人公は、最後に現実世界での幸せを掴みます。「OASIS」の開発者も現実での幸せを追い求めていました。逆にゲームに入れ込んだライバル社の社長は不幸な結末を迎えます。
ゲームはゲーム。程よく楽しむのがちょうどいい。リアルな幸せを掴みたいものですね。
素敵な映画だった。でも人生変えるほどじゃないね。BTTFとかロマン...
素敵な映画だった。でも人生変えるほどじゃないね。BTTFとかロマンポルノとか相米慎二とか、そっちの方が人生が変わる映画だと思う。スピルバーグになめられてるのかな。
スピルバーグの懺悔
仮面ライダー1号・2号を見て育ったようなものの自分は、この映画に登場するキャラが大好きなオタクの方たちよりも一回り上の世代。ガンダムだの、赤い彗星シャーだのと皆さんが夢中になっていた頃は、すでにアダルト路線へとシフト?していた自分でも、思わず「おじさんも混ぜてよ」とお願いしたくなるようなめくるめくVRワールド。この映画で描かれる“オアシス”は、そんなオタクキャラを型どったアバターが百花繚乱する日米オタクにとっての桃源郷だ。
たとえガンダムvsメカゴジラのハイライトシーンに萌えることができなくとも、マリオカートを思わせるヴァーチャル・カーレースで、主人公パーシヴァルが乗ったデロリアンがコインをチャリンチャリンGETするシーンでは身を乗りだし、(まさかここでの)シャイニングへのオマージュシーンではポテチをほお張る手がフリーズ、アイアン・ジャイアントが熔岩の中でサムアップする場面では涙が頬を伝い、Zのはなつ“HADOKEN”で昇天?してしまったのである。
おそらく登場するキャラの年代を調べてみるとかなりの広範囲に渡っているのではないか。版権の都合で実現不可能とさえ言われた同名タイトルの原作に登場するキャラクターたちを一見無作為に選んだとも思えるキャスティングだが、スピルバーグ率いるドリームワークスの綿密なマーケットリサーチのたまものだろう。夢のオアシスを横取りしようと画策するiOi社は、オアシスでゲームプレイするためのアイテム課金を引き受けるファクタリング・カンパニー。プレハブ小屋の集合住宅=スタッグ住民のほとんどがその借金にまみれ、人生あきらめモードという設定も実に“リアル”なのだ。
そんなiOi社と借金まみれのガンターたちのオアシスをめぐる争奪戦は、VRとリアルをうまくシンクロさせたスピルバーグならではの演出が光っている。その創始者ハリデーの生前の姿がスピルバーグに生き写しとの指摘があるようだが、まさにほんそれ。オアシス経営権譲渡のための契約を結ぶ場面でパーシヴァルがハリデーのアバターにこう尋ねるのだ。
「あなたはアバターなのか?」
「ノー」
今まで散々バーチャルワールドへ若者を誘うような映画ばかりを作ってきたスピルバーグ。その懺悔ともとれるメッセージが印象的だ。
「現実こそが現実的だ」
戦後アメリカの庇護の元に経済成長してきた日本で育成されたオタクカルチャーが逆輸入される形でこうして日の目を見ることができたのも、残酷なほどの実利性を求めながらどこかファンタジーランドを夢見るアメリカ人の幼稚性をして日本にそうさせたのではないか。言い換えるならば日本という国そのものがアメリカ人の“オアシス”ではなかったのだろうか、とこの映画を見てつくづく考えさせられたのである。スピルバーグの言うとおり日本人が“現実に帰る”のには、まだまだ時間がかかりそうな気がするのだがどうだろう。
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観てるうちに現実世界とVR世界の区別がつかず混乱しそうになるほどのめり込めた。現実世界での戦いとVR世界での戦いがいいバランスで進行していく。現実世界では夢や希望がなく街も廃れているが、スピルバーグが想像する未来はこんな感じなのだろうか。後で調べてみると300を超えるイースターエッグが隠されておりただただ脱帽です。これぞ映画、と感じる作品。
イースターエッグを探そう!
実際に存在するキャラやメカニックを使うメタ系の作品では一番面白いかも、スピルバーグすげーな、30代とかそのへんの若手が作っていそうな元気溌剌さ
名作の音楽使っているのもファンには堪らない、ゼメキスキューブ使うシーン大好き
サマーウォーズ、ソードアートオンライン、エトセトラエトセトラ…の作品て「全世界の人間ヲタクになればいいのに、その上で神、英雄になりたい」願望が強すぎてあまり好きじゃないのだけれどコレは平気だなぁ
この作品も結構ストレートに欲望垂れ流しだけど、スピルバーグほどの人でもこんな感じなんだーが先に来るからか、単純に映画として面白いからか
でも皆基本動きながらプレーしているから引きこもってゲームしていても身体能力高いな、健康面には問題無さそう(笑)
まさかのスピルバーグ!
ちょっと前の作品ですが面白そうだったので気にはなっていました。
いろいろなゲームやアニメのキャラが出て来て
話もよく出来てて面白く見終わったのですが、
エンドロールにまさかのスピルバーグ!
最近、あまり出て来ませんが流石だなと思い知らされました。
多分気づいてないキャラもいたと思うのですが
個人的にowのトレーサーはうれしかった。
衰えぬ才能に平伏
正直、今さらスピルバーグかよって思ってました。だから上映も見過ごしました。今さらとてつもない後悔に襲われてます。ちゃんと映画館行けば良かった。
スティーヴン・スピルバーグって天才なんだ…と改めて実感した。仮想の世界を舞台に描きながら、それを徹底的に否定してみるやり方。大事なのは現実の方だよって、逆説的に描く手法に感動します。
伏線のコインと案内人も見事でした。案内人の心の中を想像すると楽しい。きっとこういう少年がゲームクリアしてくれないかなぁーってずっと思って過ごしてたんだろうな。薔薇の蕾…
楽しかった。ただ楽しかった。ずっとずっと楽しかった。娯楽映画とは!みたいなものを見せてもらいました。
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