レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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2018-43
わたしの中の日本人が高揚してる。
これはもうゲーマー&映画ヲタ&アニヲタホイホイですね!
チュンリーだけじゃなくて、リュウもいたし、エドモンド本田もおったっしょ😮
サンリオキャラも、バッドばつ丸とけろけろケロッピというマイナーどころを拾ってくれてセンクス。
久々大々的にジャパンを映画で観たから、なんかもう超ジャパニーズ万歳です。
家で誰かと見て、一時停止しながら、今○○おったよ!って言い合ったら楽しそう。
一度じゃ回収しきれんよ😂
あと、『シャイニング』は見といたほうがいいです。
大画面や大音響が好きなので、DOLBY ATMOSのTCXで見ましたが、これは高いお金払ってMX4DやIMAX 3Dで観てもいいかなって思いました。
あんまり3Dって映像に集中できなくて好きじゃないんですが、こういう映画を観るためにあるのか!と思いました。
ストーリーは、炎のゴブレットみたいな試練もの。
5人集まれば文殊の知恵……というか、知恵はほぼ2人から出とるんやけど、力合わせて戦うぞー!みたいな話。
あまりひねりがないと言われればそうかもですが、映像の迫力と日本人魂で、もれなく楽しいです。
森崎ウィンくんかっこええなー。真剣佑とともにどんどんハリウッド進出してほしい。
最近中国、韓国がかなり映画界でもキテるけど、日本だって底力あります!
スピルバーグはやっぱりスゴイです♪
昔懐かしの作品やキャラクターを散りばめて、近未来の映像と上手くマッチして作られていました。
音楽も懐かしくて最高です♪
3Dで観たかったのですが、時間が合わなかったのが残念‥。
メッセージ性を感じ、よくまとまっていて最後まで楽しめました。
楽しい
日本キャラのロールプレイングゲームを見ているような感じ。
○○○○ VS ○○○○○など日本人なら涙腺崩壊の幻のバトルも!
ガンダム動かしてた日系の役者も良かったです。久々のスピルバーグの楽しい映画です。
チャイニーズマニーの蔓延るハリウッドで。
日本では絶対できない、○○○ム対○カ○○○の闘いをやってのけるなんてスピルバーグ監督の力じゃないとできませんよ。
沢山出てくるキャラクター。
japaneseカルチャーや80年代リスペクトが凄い‼️
あの時代って日本人が知らないだけでゲームとかキャラって海外進出してて世界に根付いてたなんて!!
多分デルトロさんもこうゆうのが絶対やりたいはず。
今はチャイニーズマニーが絡んでくるから無理だろうけど。
結果パシフィックリム続編みたいなのができんだろね。
なので、SONY picturesに頑張ってもらいたいですわ。
最近日本意識してますって映画や、日本の俳優さん使ってます。とか言って結果、チャイニーズやん。ってのが多かったから今回は正真正銘の japaneseカルチャーリスペクトで本当ありがとうございます😊
スピルバーグ監督はハリウッドの宮崎駿です。
俺的にね。 笑
日本人も振り幅狭いやらオタクとか言ってないで、これが世界に誇れるcool japanなんで大切にしてもらいたい。
Koreaに抜かれてしまいますよ。笑
おもちゃ映画
やっぱりスピルバーグは万人受けするようなのしか撮れないよなという、良くも悪くも期待通りの作品。
VFXの出来は素晴らしいし、観たのは2Dだけど、レーシングシーンなんかは3Dにしとけばよかった、と思わせられる。(最初だけ)
こんなによく出来たガンダムは、他では見られないと思う。
ストーリーは陳腐で、取って付けたようなオタク要素には辟易する。「おらおらJAPども、こういうのが見たかったんだろ?」と、ゲーム会社の悪徳社長に札束で頬を引っ叩かれているような感覚になる。
好きなゲームやアニメネタで映画作れていいよなという羨ましさと、作った人間はホントに元ネタに愛があるの?と疑いたい気分を味わえる。
小説版ではアイアンジャイアントではなく…。
レオパルドン(東映版スパイダーマン)だった。そこだけ残念。
ガンダム(松竹)メカゴジラ(東宝)とで揃い踏みだったのに。
それにしてもパシフィック・リム(お台場ユニコーン)といい
レディプレイヤー1といい、GWのガンダムオリジン最新作前に
世界中に只で宣伝してもらえて、サンライズは美味しいなぁ。
イースターエッグの中にあるイースターエッグ
散りばめられたイースターエッグそれだけでオタクで良かったなあ!と思える映画。元ネタを探ったらどれだけ出てくるんだろうワクワクする。
親指立てながら溶鉱炉に沈んでいくようにスピルバーグに感謝してました笑
シャイニングの下りとか本当最高。
ここからは個人的な解釈です。
最後はハリデーの胸の内をウェイドがオグデンに伝えたのが真のイースターエッグだったのかなあとも思えた。
彼はハリデーの性格から生活までほとんど全ての情報を暗記して本人すら忘れているようなことを覚えるハリデーオタクであったからこそ、イースターエッグにたどり着けた訳でその不可能を可能にした彼だから、親友のオグデンとの関係が崩れた事への悔やみを代弁出来たんだなと感じてじんわりきました。
死んだ自分の代わりに、伝えてくれる人はいないか。その仲介役がウェイドだった。
他の方の感想でハリデーはオグデンに全てを譲ろうとしていたのではないかという解釈もなるほどな〜と思いました。オグデンへのせめてもの償いが真のイースターエッグだったのかな。
アトラクションの様な画期的な映像だけじゃない。スピルバーグの人々の結束や絆へのパッション。あんなにVR内だけで生きる人達にも結束する力はあるのだと教えてくれた気がします。
最後のメッセージ性がなかったら割と他の監督でもできる内容だったろうし、オタク最高映画〜だけで終わったように思います。こんな凄い事を丁寧に念密にやってのけるスピルバーグは本当に凄い。
映画の主人公達がイースターエッグを命懸けで探し、観客は映像の中のイースターエッグを探す。
この構図が生み出され映像として楽しめるなんて、なんて素晴らしいんだ。
映像は豪華だけど
太平洋のあちらとこちらのキャラクターや、さまざまな映画に寄せたシークエンスなど、映像は豪華。オタク試験をされてるようでもあり、悔しいことに「これ知ってる」「このゲーム持ってる」などと触れ回りたくなるような仕掛けでもある。
音楽もヴァン・ヘイレンやT 4Fで始まり、世代的に狙い撃たれた感じだったが、それはそれ、うーん、話に深みのかけらもないのがなあ。
Shape of Waterといい、これといい、嫌な敵役とかなしで話はドライブせんのかね。
でもあんなに面白いBTTFも深みがあったかというと疑問で、その意味では娯楽大作としてはこれでいいのかもしれない。
最高のエンターテインメント集合体
スピルバーグだから成し得た究極の映画
映画やゲーム、アニメといったジャンルから名作や著名キャラをかき集め一堂に会したエンターテインメントの塊
スピルバーグらしい子供を主役においたメッセージ性の強い作品となっていて、謎解きもあればスピード感溢れるアクションや興奮するような展開もあり、ゲーマーや映画好きにはたまらない2時間だった
ディスク購入決定
スピルバーグの映画愛
知ったキャラ、知った映画、知った音楽盛りだくさん、それでいて作品自体のオリジナリティはしっかり保たれていて、完全に心を持っていかれてしまった。
スピルバーグの映画への愛を強く感じる作品で、過去最高の面白さと言ってもいいくらい。内容・質ともに素晴らしいものだった。
スピルバーグの仕事とともに際立って良かったのが、マーク・ライランス。彼の演技で喜怒哀楽を激しく揺さぶられた。
最近この二人の作品をよく目にしていただけに、余計にすごいものを体験させてもらった気持ちが強い。
未来への不安を持ちつつも、肯定的で明るいものを想像できる作品で、個人的には非常に好き。こういうオチのスピルバーグ作品こそを望む、決して激突とかプライベート・ライアンとかシンドラーとかブリッジ・オブ・スパイなどを否定するわけではないけれど…
予備知識無くても十分楽しめる作品だけど、内容は意外と濃いと思ったし、把握しきれない描写も数多いので、何度も見返して、その都度いろいろと発見できるような作品だと感じた。Blu-rayは必ず買う。その前に、もっと大画面大音響で体感したいものである。
子供向け
VRの世界で色んなキャラクターが登場して難攻不落なレースに挑戦、大きな組織と敵対しながらアクション満載で謎解きあり、ラブコメあり、と書くと凄いエンターテイメントに思えますが…ほぼCGで細かく作り過ぎなせいかあまりリアル感がありません。全てにピントがあっていたり、必要以上に髪がなびいていたり、ちょこちょこ出てくる有名なキャラもほぼ一瞬しか出てこないのでわざわざ出す必要あるのかな?と思いました。
ストーリーもスピルバーグに有りがちな《主人公に都合のいい展開》が満載で子供向けな感じがしましたね。
T-REXやキングコングにテンション上がる人にはいいと思います。でも最初だけですけどね。
最後にスピルバーグなのでエンドロール後の遊びがあるかと多少期待しましたが何もありませんでした。どうせなら何かキャラが飛び出したりして欲しかったです。スピルバーグも歳とって遊び心が無くなってしまったな…。
・監督の久しぶりのエンタメ映画 ここ最近ずっとドラマ映画ばかりを取...
・監督の久しぶりのエンタメ映画
ここ最近ずっとドラマ映画ばかりを取っていたスピルバーグの久しぶりの完全にエンタメに振り切った映画。(BFG以来かな)
もう本当に楽しい。
・パロディを楽しみ、パロディに笑う
シーンに重要な所からシーンに全く関係ない所でチョロっとでていたり、細かい所で様々なキャラクターが登場しています。
音楽も良い。ダンスシーンで流れるBGMも懐かしい。oasisでは未だに『定番ソング』なんですね。
・IMAXで観る満足な映像体験
CGを多用した視覚に焼き付ける映像。
演出も合わさって楽しい。
・お話が面白い
シナリオが飽きさせずにいい。
もっと没入していたい、そういう気にさせてくれました。
そして最後のメッセージもいい。なるほどそう来たか、と思いました。
信じられないコラボに興奮
予告からこの豪華さに興奮していましたが
本編を見てみると、さらに豪華で
カーレースやラストシーンなどはほんとに
オアシスの世界にいるかのように思わされ、
あまりの映画やアニメ特撮フィーバーに
涙してしまいました笑
この映画が伝えたかったことも今の社会に言える
大きなメッセージだとも思いました。
ほんとうに好きな作品がまたひとつ増えて
うれしいです!
個人的に合わない。
TVのCMで全米で大ヒットしてるって観たけど、個人的に合わなかった。
強いて、最初の車のレースぐらいかな。
良かったのは。
合わないせいか物凄く時間も長く感じたし。
しょっちゅう、映画館で映画観てるからこの映画の予告編も予告するんだけど、みたいな~って思わなかったもんな。
どの映画館も分からないけど、林修が、しょっちゅう、この映画の予告見たいな事していたんで。
なんだかんだ、観てみたら、あっ、これ個人的に合わない作品に会いましたとさ。
個人的につまらない映画です。
この映画の何が良いのか分からない。
今年一番の作品 さすが、スピルバーグ デジタルとフィルムとカメラを...
今年一番の作品 さすが、スピルバーグ
デジタルとフィルムとカメラを使い分け、映像のトーンの違いで、仮想世界と現実世界を表現、最新の撮影技術に、今の世の中に浸透しているドローンを駆使、ガンダムやキングコングも登場
映画を観ているというより、仮想空間の中に入り込んだと錯覚してしまうような体験
日本代表て参加した・森崎ウィンのこれからの活躍が楽しみ
スピルバーグが作り出す世界は最高
やっぱりリアル!
街中でVRの異様な光景。
ポケモンGOの影響で何回か見た気がする。
人とのつながりもリアルよりバーチャルの世界のほうが楽なのかも。
少し淋しい感じがした。
結局最後は現実の世界が良いと語っていた。
どっちなんだー( ̄□||||!!
感情を持っていかれた!
日本生まれのキャラクターを含む多くのコンテンツ力により、様々な感情が引き出されていく。故に、抗いようの無い傑作。
今後複数回観て冷静になるべきではある。
ただ、初見で何箇所か拍手してしまった。シャイニングの世界に入ったところ、メカゴジラの登場などなど。
オチではあるが、ゲームはほどほどにねっという締めくくりが良いと思った。
観る前から思っていたが、VRの基本的な仕組みは現存の物と変わらないと思った。HMDゴーグルの大きさは変わらない。が、クリアな素材になっておりARあるいはMRといった感じ。ヘッドホン一体型。装着しなくても覗き込めばメッセージが読める。触覚用にグローブやスーツも着る。歩き回るために全方向対応のランニングマシンみたいなのがある。けど、道端でゴーグルだけでもプレイ可能。…これは謎。どうやって動きを入力してるのか。
敵の行動、やり過ぎ。ドローンで追いかけて爆弾仕掛けて集合住宅ごと壊すって。
パスワードのメモ見られたり、股間への攻撃でダメージ受けたりって…弱いな。
ヒロインの子、顔に傷あるだけで可愛いよな。可愛くないとお話にならないけど。
最後サイモンペッグ見れて嬉しかった。
人とのコミュニケーションが難しくてオアシス作ったんだってどう深読み出来るだろうか。
仮想空間に次々と兵隊が送り込まれるところはなんだか怖かった。新たな戦争のかたちなのか。
とりあえず、随筆。
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