ジョン・ウィック チャプター2のレビュー・感想・評価
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70点
1とほぼ変わらない面白さ!
笑えるところが多かったが!わら
1番は電車のシーンが面白いかなw
ナイフの攻防戦で客が騒いで
別車両行ったりしないところと
最後さしっぱなしで電車乗ってるカットw
最後なんであそこで殺しちゃうんやろー
みんなから狙われるのにー
我慢したらいいのにー
次作はマ◯リクスに?
前作に続きWOWOWで鑑賞
今回も圧倒的な強さで敵を倒しまくるのでサバゲー好きにはぴったり?人を殺しているという感覚が麻痺するので子どもに見せるのは注意が必要。
途中でローレンス・フィッシュバーンが出てきたのはびっくり。
続編があるようだけど、最後は空飛んじゃったりするのかな。
まとも?なアクション映画
前作から比べ、まとも?なアクション映画にかじを切った印象。前作はガンアクションの新しい試みという側面が強く、ストーリーは二の次といった感じでしたが、今作は背景を描いて展開も楽しめるようになっている。
個人的には前作の異色な潔さが好ましかったので、善し悪しですかね。
で、こんな内容だったっけ、というくらいスケールのでかい話しになっている。前作、ガレージ住まいの殺し屋、じゃなかった?(あんま覚えてない)
とはいえ、シリーズ化しても十分に独自色を出せる、純アクション映画では最近稀なあたりシリーズではないでしょうか。
謎のコールセンター
・今作もガンフーアクションがスゴくて最高だった。バトルの連続に次ぐバトルの連続でとにかくスゴかった。
・謎のホテルにソムリエ・衣服店・地図屋と不思議な世界がオシャレでカッコいい。
・謎のコールセンターが気になる。スタッフが皆タトゥー入れていて、タダ者では無いよ…。
・ラストの公園の人が全員殺し屋って、協会の力 ヤバ過ぎる…。
・ハチャメチャだけど、オシャレでカッコいい世界観に完全に魅了された。
ガンとカンフーとマスタング
最初から最後まで派手なアクションで、とにかく撃ちまくり、叩きのめしまくりで、誰かのレビューにもありましたが、いったい何人を殺したんだろう…🔫✏️
キアヌ・リーブスのカンフーアクションはマトリックス以来かなり定評もあり、今回も存分に取り入れていました。🥋
新たな仕事の準備に、武器や防弾スーツ、地下地図を準備する場面は、スパイ映画でよく見る場面。とても印象に残ってるビバリーヒルズコップでエディーマーフィーがアルマーニのスーツを着てランボルギーニに乗り出かける場面と重なり、憧れる場面です。
しかし、いつの時代も、69年式マスタングは、名車中の名車として活躍しますがあんなにボコボコにしなくてもいいのに…😣🚙
チャプター3に向けて
前作よりキアヌ無双過ぎる〜!!どこまで先を読んでいるんだろう、すご過ぎる。
戦闘シーンには大興奮だったけど、武器調達シーンが素敵。キングスマンに負けず劣らずおしゃれでカッコいい。だからスーツ着てるんだ!電話交換手のお姉さん方が制服にタトゥー姿で電子機器が全てレトロなところもおしゃれ。
容赦ないのがイイ!
キアヌ、相変わらずクールでカッコイイ!!
アクションや殺すところは派手だけど、そこがまたイイ!!
そして、命中力半端ない。
ペンで殺すところはグロかった…。
聖印使った弟腹立ったからスッキリした!
ムチャクチャで面白い!
最強キアヌ・リーブスが、単身で用心棒や殺し屋を何十人もヤッツケまくる映画。キアヌの殺人マシーンっぷりがあまりにもスゴくて笑えるほど。
序盤、車を武器のように使って敵をバッタバッタとやっつける“カーフーアクション”シーンが斬新!
洞窟の中での、3種類の武器を持ち替えて戦うシーンが、スポーツみたいでカッコイイ!
終盤、7発の玉しか無い中で敵を倒していくシーンの鮮やかさたるや!
そして何より好きなのは、仕事の準備をするシーン。武器へのこだわり、服の調達が、“職人”というカンジがあって、シブい!!
全てがカッコよくて面白い、最高の映画だと思います!
ジョン・ウィック:チャプター2:運命は勇者に味方する【洋画名言名セリフ】
【ジョン・ウィック:チャプター2:個人評価=★★★★★】
★★★★★:今すぐ観るべき‥人生を生きる為の何かを教えてくれる貴重な映画
★★★★:早めに観るべき‥観る人だれにでも何かを与えてくれる大事な映画
★★★:まあ観ても良し‥観る人によっては全く意味を持たない普通の映画
★★:観なくても良し‥単に時間だけを浪費してしまう可能性が高い映画
★:観てはいけない‥観た後に非常に残念な気持ちを感じてしまう映画
【ジョン・ウィック:チャプター2:おすすめポイント(個人評価理由)】
1.映画史上、こんなに銃器で人を殺した主人公は絶対にいない!!!
2.キアヌ・リーヴスの新しい一面に驚愕させられる!!
3.秘密のホテル「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」のメンバーがいいなあ!
【ジョン・ウィック:チャプター2:名言名セリフとその場面】
・「運命は勇者に味方する」
→ジョン・ウィックの背中の刺青「FORTIS FORTUNA ADIUVAT(ラテン語)」が発する名言名セリフ。
今度はイタリアン・マフィア
ロシアン・マフィアをボコボコにした前作の続きで、殺し屋稼業から身を引こうと考える。
ところがイタリアン・マフィアが仕事を頼みに来て、断ると家を燃やされてしまう。
こうなれば今度はイタリアンを、となるが殺し屋がいっぱい現れて・・・。
ストーリーはシンプルで、アクションを見せる映画。
単純なアクション映画へのこだわりを感じる
映画のウィックを取り巻く組織や人物が非常に規模が大きく、非現実的だが、それが純粋に非現実的な映画作品にのめり込ませて、とても面白かった。
キアヌ・リーブスは相変わらずアクションスターとして非常に素晴らしいな感じる作品だったし、筋書きもとても良くできてる、早く完結編が見たい。
3に続く
1の時より体がでかくなって動きが悪くなってましたね。
それでも泥臭くも無敵なジョン・ウィック。
復讐する動機が弱いのは仕方ないですが
飽きるほどの銃撃戦と格闘戦、素敵です。
強大な組織の死のしがらみを乗り越える事ができるのか。
なんだかんだで楽しみです。
逃れられぬ掟
ジョン・ウィック・シリーズ第2作。
DVDで鑑賞(吹替)。
冒頭から超絶アクションの乱れ撃ちで、「いきなり飛ばすじゃないか!」と早くもテンションが最高潮に。そう云えばまだ愛車を取り戻していなかったなと思いきや、取り戻したかった本当の理由に亡くなった妻への愛が溢れていてホロリ。ほんとにいいヤツだよなぁ、ジョン・ウィックって。
前作で狙う側だった彼は、本作では狙われる側に。
ジョン・ウィックの命を狙う世界中の殺し屋たち。超絶スキルを持つ者同士の戦いはまさに必見で、誰が敵で誰が味方なのか分からない状況を潜り抜けるスリルが圧巻の一言。
地下空間でのテレビゲームみたいな戦闘や、「燃えよドラゴン」を彷彿とさせる鏡の部屋での激闘など、見せ場が盛りだくさん。華麗なアクションはもはや円熟の域でした。
殺し屋の間で交わされ、破れば命を差し出さねばならない血の契約。世界中のマフィアや殺し屋を束ねる主席連合。…
殺し屋の世界観がスケールアップし、ユニバース化するにはもってこいの設定が次から次へと登場したのもアツい!
果たしてジョンに安らぎは訪れるのか?
アクションもスケールも大幅にパワーアップし、「これぞ続編だ!」と声を大にして言える出来映えに大満足でした。
続編で失速してしまうシリーズ物が多い中、久しぶりに前作を越える2作目に出会えました。心の底から感無量です。
[余談1]
シリーズのレギュラーになりそうな新キャラとして、ローレンス・フィッシュバーンが参戦。ジョンと並んだ姿はまさにネオとモーフィアスでした。最高かよ!
[余談2]
2019年には第3作が公開予定とのこと。今度はどんな戦いがジョンを待ち受けているのでしょうか。きっと壮絶極まりないんでしょうねぇ…。今から楽しみです!
[以降の鑑賞記録]
2024/01/30:Netflix(吹替)
※修正(2024/01/30)
アクション映画は、これでいい
とにかく魅せるという意気込みが感じられます。
アクション映画はこれでいいんだ、というシンプルな説得力は健在です。
いろんなアイデアで楽しませてもらいました。
殺しのモチベーションがやや弱いこと。
ウィレム・デフォーがいなくて寂しいことなど、比べちゃうと前作より弱い気もしますが、十分楽しみました。
次作はぜひスクリーンで観たいと思います。
しかしこれ、ニューヨーク市民が観たら、鑑賞後は周りの人々がみんな殺し屋に見えるんじゃなかろうか??
脇役が揃って冷静沈着な言動・行動(クール)なのに対して、ジョンの話...
脇役が揃って冷静沈着な言動・行動(クール)なのに対して、ジョンの話し方・戦闘シーン以外の動きがやや野暮ったいのが気にかかる。(ガニ股だから余計)
😊→銃撃シーンの標的の角度・距離感の正確さ(リアル度高)
😞→ストーリー展開が1よりややつまらない。老後の為にもキアヌのガニ股は矯正して欲しい。
【備忘】家燃やされてホテルで殺してしまって1時間で街から脱出しないと殺される。
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