教授のおかしな妄想殺人

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教授のおかしな妄想殺人
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解説

ウッディ・アレン監督がホアキン・フェニックスを主演に迎え、人生の不条理を独自の哲学で描いたコメディドラマ。アメリカ東部の大学に赴任してきた哲学科の教授エイブは、人生の意味を見失い、孤独で無気力な暗闇に陥っていた。ある日、迷惑な悪徳判事の噂を耳にしたエイブは、その判事を自らの手で殺害するという完全犯罪を夢想し、次第にその計画に夢中になっていく。新たな目的を見い出したことで、エイブの人生は再び輝き出すのだが……。アレン監督と初タッグとなるフェニックスが主人公エイブを演じ、アレン監督の前作「マジック・イン・ムーンライト」でもヒロインを演じたエマ・ストーンが、殺人妄想が渦巻くエイブに、そうとは知らずに恋心を抱く教え子ジルに扮した。

2015年製作/95分/G/アメリカ
原題:Irrational Man
配給:ロングライド

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Photo by Sabrina Lantos (C)2015 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

映画レビュー

3.0恐ろしい男女

2020年12月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

エマストーン演じるジルの「私って普通の女だったわ」というセリフもこうしてまとめられると怖いなあと。活き活きと殺人計画を立てているときに色気が薄れて、自壊願望のある沈んでいるときになぜかモテまくるというのが面白い。ただ演出があまりにもこざっぱりしすぎていてシニカル。遊園地での鏡のシーンで歪んだ小人のように映るとき、「歪んだ鏡でもあなたは美しい」というところ、あれは2020年代はダメかもとおもうた。

ホアキンのビールっ腹はよかった。

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filmpelonpa

2.5タイトルとあってない様な。

2020年12月20日
iPhoneアプリから投稿

邦題の約のせいかわかりませんが内容とあってない様な。
ホアキン・フェニックスは多彩だなと思いました。

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しじみの短い感想文

4.0【矛盾だらけの僕達】

ワンコさん
2020年11月17日
iPhoneアプリから投稿

ウッディ・アレンらしいシニカルさ。

皮肉たっぷりで、笑わせられる。

本来人々を苦悩から解放するはずの宗教が、人々を救済せず、独善で雁字搦めにしてる状況を鑑み発展した学問が、哲学だったはずだ。

ところが、哲学も、人々どころか、自分自身をも解放出来きず、それどころか、苦悩のどん底に突き落とすだけなのだ。

法治国家とは言うが、今も昔も、世の中には不正義が溢れている。

もし、単純に正義という価値観だけで、不正義に天誅を下せれば、正義の味方気分で、それは気持ちが良いかもしれないし、解放感が得られるかもしれない。

だが、そのモチベーションのきっかけが、ルーレットの当たりだったとしたら、悲しいではないか。

こんなものはシンクロニシティではない。
それに、そもそも哲学とシンクロニシティは対立するもののはずだ。

僕達の周りは矛盾だらけだ。

不正義もその一つかもしれないし、欺瞞や、自分自身を客観視出来ず、自己肯定を繰り返すことも実は矛盾の一つのように思う。

ジルが一人の人に決められないというのも、実は、単に自分勝手なだけだ。

正義が大事なんて言ったって、自分自身がモラルをないがしろにし、正義やルールを破っていたらしょうがない。

この映画、哲学も、独善の恋愛も、独善の正義もまとめて皮肉ってみせている。

皆、自分勝手で、実は世の中そのものがろくなもんじゃないのだ。

そして、エンディング。

僕は、これを観て天罰だと思ったであろう人達のことも、ウッディアレンは皮肉たっぷりに影で笑っていると思う。
「ほら、すぐ何かに原因を求めようとする」と、「これは、単なる偶然なのだ」と。

ウッディアレンは、僕達を救えるのは、宗教でも、哲学でも、そして正義感を振りかざすことでもなく、ごく当たり前のモラルやルールの下で熟慮できる僕達自身なのだと言いたいのではないか。

そんな風に思う。

じゃないとスパイラルは、いつまでも、いつまでも続くのだ…。
いや、もしかしたら、もう抜け出せないのかもしれない。

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ワンコ

1.0タイトルなし

ケイさん
2020年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ケイ
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