ドクター・ストレンジのレビュー・感想・評価
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ソー2以上アントマン以下
やっぱりあのビジュアルはインセプションだよなぁって思った。でもSF的説得力をつけてくれるぶんインセプションの方が上か。好きなシーンは多いけどマーベルとしてみればソー2以上アントマン以下って感じ。ドクストって略すとデスストっぽいよね。今年はマッツ年!
映像の美しさに感動。
大画面で3D鑑賞しましたが、とにかく映像が素晴らしかったです。
迫力に引き込まれてしまいました。
ストーリーは単純明快です。
なので、その分しっかり映像を楽しめます。
この作品の魅力はやはり迫力の映像美だと思いますので、是非映画館で観ることをお勧めします。
MARVEL作品をあまり好まない方も抵抗なく観れるのでは?
映像美のクオリテーの高さに驚きました。
カンバーバッチ見たさに鑑賞してきました。最初はカッコ良い脳神経外科医で事故で手術が出来なくなり異次元の世界へ。最初は面白そうだと思って見ていましたが、いまいちストーリーが単純な気がしました。でもアクション映画ならこんな感じかとも思います。でも映像美の素晴らしさは3Dでなくとも感じられました。第2弾もでるそうなので、カンバーバッチの演技見たさに行くと思います。
映像がすごすぎます
カンバーバッチはあまりヒーローのイメージがなくてどうかなって思ってたけど、意外にあってました
「そうなりますよね〜」みたいなストーリーですが、この映画は何より映像がキレイです
万華鏡のように折りたたんでいくのがすごいです
これは絶対映画館で3Dで観た方が楽しめます
悪役がキレイなオジサマのマッツ・ミケルセンだからあまり憎めなかったです(笑)
次作にまた期待です
誰かカンバーバッチに良いエージェントつけてやってくれ
カンバーバッチよ、君が輝くのは、こういう映画じゃないんだよ…。
すっかり悪役が板についたハンニバルも、ポイ捨て。
ハリウッド大作より、ドラマの方が役者を大切にして、丁寧に良いもの作ってくれる、と思うようになるよなぁ…、こんなのが続くと。
映像も、微妙な脳内世界多すぎ。ビルが動くのは置いておいて、レインボーちかちか、みたいな脳内世界&精神世界&宇宙表現ほど、ガッカリさせられるものはない。
監督本人が「マトリックス」「インセプション」などから強く影響を受けたと発言しているだけあって、それらの作品から「あれ、やってみたかったんだよねー」というシーンをつぎはぎ。
あれらの作品が凄かったのは、見たことがないものを見せてくれたから。
既視感のあるものをこれでもかと押し付けられても感動するどころか興ざめである。何よりお腹いっぱい。
→と思っていましたが、
この映画の描写は置いておいて、
「アベンジャーズ エンドゲーム」を観て、カンバーバッチの演技力に支えられてこそのシーンがあり、彼がこの役を受けてくれていてよかった、と感じました。
カンバーバッチ、ありがとう。
インセプション×マーベル×カンバーバッチ
マーベルから新たなヒーローの誕生。
傲慢な天才神経外科医であるストレンジは
事故をきっかけに両手の機能を失ってしまう。
様々な治療法を試していく中で、やがて彼は魔術と出会う…
まさに驚愕の映像体験。
まるでインセプションさながら、いやそれ以上かもしれません。
マーベル作品らしい、時折クスッとくる場面があるのも◎。
話のテンポも良く、約2時間程度の尺ですがあまり長さを感じませんでした。
魔術を使うヒーローということで、
空間移動、時間操作、天地逆転、もはや何でもあり状態です。
今後のマーベル作品にも、ストレンジは登場していく予定なので
もはやチートレベルの能力を持つ彼が、どんな活躍をするのか。
これからも目が離せないですね。
ラストにはマーベル作品おなじみのお楽しみがあるので
最後まで席を立たない方がいいかも。
映像はすごい。最初のシーンは驚いた。けどそのあともだいたい同じ。 ...
映像はすごい。最初のシーンは驚いた。けどそのあともだいたい同じ。
ストーリーめちゃくちゃなのはマーベルだしいいんだけど、タラタラと長くて退屈…。悪役も魅力がないし、何よりカンバーバッチがいまいち。まずカッコよくないので、ギャグのギャップもなく、うーん。イケメンなのに。他の作品では素敵なのになあ。
彼女かわいかった。好きな人があんな痛い状態で帰ってきたら残念だよねえ。
マーベルまたバーター増えたな... インセプション(笑) エンシェ...
マーベルまたバーター増えたな...
インセプション(笑)
エンシェントワン役の
ティルダスゥイントン?って
コンスタンティンの堕天使とか
異次元ってか
この世っぽくないのが似合うよね
次回は
マイティソーとコラボっちゃう⁈
序章!
カンバーバッチはハマり役になるのでは!と思うくらい役にはまっていたと思う。とりあえずこれからのサーガの序章という内容の映画だった。
続編やインフィニティ・ウォーにますます期待出来るような映画だった!
映像は凄いけど
予告編の映像に面白味を感じて3Dで見るべきと鑑賞。確かに映像は期待通り。凄いですね。3Dで見て良かった。
ただ・・・映像はとても斬新でエキサイティングなのですが、肝心のストーリーは、独特な世界観が入り組んでいて惹き付けてはくれるものの驚くほどの展開があるわけではなく、他のどのマーベル作品とも変わらずなテイスト。よく言えば安定感ありですが。
主演のベネディクト・カンバーバッチのキャラ設定はビミョーで思い入れができない。他のキャラはなかなかに良かったですけどね。作品全体として、マーベルが好きな人はホント楽しめるだろうなぁと思うけど、それほどでない私にはちょい飽きな感じでした。
マーベルの仲間入りに刮目せよ
沢山注目されてきたマーベルヒーロー
スパイダーマン アイアンマンなどキャラクターの映像位がやっとの時代にはまだ作れなかったんだと思う
今の時代だからこそ出来た映画なんだと思う
そしてこのストレンジを演じる俳優もカンバーバッチだからこそ出来た映画なんだと思う。
俳優と時代が合致した
ロバート・ダニーjr. ヒュー・ジャックマンらの仲間入りしたその時を映画館で観て欲しい
またアベンジャーとかで一緒になったりするんかな~って想像が膨らみます。
観るかどうか迷っているかたは
恐らくテレビも早いだろうし 内容も予告観て 大体察しがつきますね。
ただ私は観て良かったです。
映像美!!…あとは…
やっと休みが取れて4DXで見てきました!
ストーリーそのものに目新しさは無いものの、映像美は凄いです。ただ円盤化した時に買うか買わないか聞かれたら、買わないだろうなw
映画館で、かつ3Dで見てこそ価値のある映画ではないでしょうか。
また他のマーベル映画に比べるとドクターストレンジに関する予備知識がないと、話について行けず、置いてけぼりにされるかと思います。
私の理解不足のせいか、正直に言うとストーリーの所々で「???」となる部分がありました。原作に親しみがあるアメリカ人にはわかりやすいのかもしれませんが、ある程度ストレンジに関する背景を知らないと厳しい映画でしょう。
3Dでの鑑賞をオススメ!
IMAX・3Dで鑑賞しました。
とにかく映像がすごいです!
ローグ・ワンも同じIMAX・3Dで鑑賞しましたが、全然違います!
今まで様々な作品を3Dで鑑賞しましたが、この映画が1番良かったです。ねじ曲がる空間などを3Dで鑑賞するのとしないのでは感じ方が違うと思います。
鑑賞スタイルもありますが、MARVEL映画で1番良かったです。
エンドロールの前に映画館を出ていく人がいましたが、MARVELお決まりで最後まで観ることをオススメします。
映像は凄かった。
MX4Dで見たが、とにかく映像が素晴らしかった。
グラフィックの美しさや魔術の演出、バトルの迫力には4Dということも相まって、本当に圧倒された。
しかし、脚本は残念な印象。全体的にストーリーが単調に感じた。ヒーローが誕生する話なのだからもう少し主人公の感情の変化が感じられるようにはできなかったものか。
特に残念だったのがラストのシーン。ヒーロー誕生の経緯に重きを置いたのはわかるが、最後の敵とのバトルシーンがあまりにも雑すぎると感じた。
というか主人公、あなたそれができたらもはや無敵だよ。
結果的にこれはゲームにすると売れるのではないかと思った。
魅力的なキャラクターとIMAXの融合
予備知識無しで鑑賞。IMAX吹替で見事にハマった。最高!
内容は、マーベル版ダークナイトといった感じ。
最近のマーベルのストーリーテリングとラストの再盛り上がり等、流れも気持ち良い。
何より主人公が魅力的。役者の演技力あってこそだが、ヒーロー像にも見事にシンクロ。他に考えられないキャスティング。
1本目にも関わらず、ユニバースとの関係が垣間見えて、世界観も魅力的。エンターテイメント映画としては満点に近いかな。
本物の未体験映像体験&軽いジョーク
Dr.ストレンジの知識はスパイダーマンのアニメにゲストで出てきたのを見たくらいのもの。
まずは良かった点から。
本題の通り、未体験の映像体験でした。
序盤の雪崩れ込む様なイメージ映像では余りのスケール、映像表現から変な笑いが出てしまった!あの様な怒涛の情報土石流を一身に受けてしまったDr.ストレンジに同情の念すら湧いてきました。
作品全体に軽いジョークが散りばめられており、重くなりすぎず軽い気持ちで観れる映画でもありました。
予告編の「Wi-Fiパスワード」が面白かった人なら好きになれる作品でしょう。
次に気になった点を。
良かった点で述べた様に全体として軽い作品である為、ストーリーとして深い絶望が無ければ深い感動も無く、良い意味でも悪い意味でも軽い作品となっていました。
また、Wi-Fiパスワードの吹き替え訳がジョークというよりも怒ってるの?といった様な訳になってるのも個人的にはマイナスでした。
全体として。
作品全体にジョークが盛り込まれてあり、軽くフフっと笑える映画となっておりました。同じマーベル作品ではアントマンが好きな方には好まれる様な作品なのかな、と思います。
全469件中、261~280件目を表示