シビル・ウォー キャプテン・アメリカのレビュー・感想・評価
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アベンジャーズ3
アメリカの娯楽作品は単純で楽しい
スパイダーマンの扱いが原作とは異なるけど
お得意の映画仕様ということで在り
難しく考えたらだめだ
アクションいっぱいの作品と思えば楽しい
必殺技はどうかなと思ったけども
クモ男キタ━(゚∀゚)━!
タイトルどうりメインはキャプテンアメリカですがアベンジャーズ大集合です
今回はスパイダーマンとアントマンが新加入、若干ヒーローの大安売りでインフレ感があります
あのスパイダーマン役の少年を入れてスパイダーマン役の俳優は何人になったんだ…
さて、映画の感想としては序盤のアクションシーンはカメラブレブレ(ワザとだろうけど)で見るに耐えなかったです ブレアウィッチプロジェクトかよ
ストーリーはいつもの感じでまぁあんなもんです
アントマンを大きくするのはもうやめてください 酷すぎです もう絶対にやめてください
バッキーがけっこうお気に入りだったので十分楽しめました
次のMARVELはガーディアンズオブギャラクシー2かな? 楽しみです
ヒーロー対決
アベンジャーズの活動による犠牲やウィンター・ソルジャーを巡ってキャプテン・アメリカとアイアンマンが対立するストーリーです。タイトルはキャプテン・アメリカですが、従来のアベンジャーズに加えて、ブラックパンサー、スパイダーマン、アントマンなども登場します。同じようなヒーロー対決でも「バットマンVSスーパーマン」に比べるとストーリーが分かり易く、スケールが大きく面白かったです。「正義の味方」における「正義」やその活動による犠牲の問題は解決困難に思えますが、どう答えを出すのでしょうか。
ゴールデンウィークに観るには最適
一般市民を傷つけ、建物を壊し、という理由で分裂、母親の亡くなり方も絡んで、というのはちょっと前に観た映画と同じだけど、その後の展開が全く違っていて、ストーリー的にも、もちろんアクション的にも見応えがあって面白かった。
終わり方も、確かに「ココで終わり!?」というような終わり方だったけど、スッキリとまとめた感があって良かったと思う。
できたら、この作品に登場するキャラの映画(アイアンマン、キャプテンアメリカ、スパイダーマン、アントマン、アベンジャーズ)全て観てから観ると更に面白いので、オススメです。(もちろん、今までの作品を一度も観たことがない人でも十分楽しめますが。。。)
どうせならワンシーンでもいいからソーとハルクも観たかったと思ったのは私だけではないはず。。。
最高のアクション映画です
マーベル好きとしては見ない訳にはいかない今作、結果的に予想通りの面白さでした。
アクションも各キャラの見せ場も全てがしっかりしていて上映時間は長いのにあっという間に終わりました。
ストーリーも個人的には満足です。
みんな自分勝手なように見えるような評価もちらついてはいますが、個人的にはそこも良かった点だと思っています。
スーパーヒーロー達も心は人間で、今まで結束してきた仲間だからこそ引けない道理がある。両親の傷を抱えそれをずっと密かに乗り越えられずにいたトニー、冷凍仮死状態から目覚めてついにペギーも亡くなり、自分のことを知っている人間が親友バッキーしか居なくなりどうしても失いたくないキャプテン。
譲れないものがある。という感じが強く響いてきて最後の戦いは切なかったです。
評価が5じゃないのは、最初の追走シーンの観づらすぎるカメラワークと唯一気にくわなかったブラックパンサーの影響です。
ブラックパンサー車よりも早く走れちゃうんだから国王助けられたんじゃ...笑
終始一人だけなにがしたいのかよう分からないパッとしないヒーローでした。
やっぱりアクション大作は4DX。(^○^)
アントマンがウルトラマンに変身したのには大笑い!
ストーリーはともかく、ひたすら対等に戦い続ける主役級ヒーローたち。動く椅子の効果もあって、GWの映画鑑賞を充分に楽しめました!(^○^)
圧巻!
タイトルこそ「キャプテン・アメリカ」となっているけど、実質的には「アベンジャーズ3」。
登場するヒーローたちは増えているのに、それぞれきちんと見せ場を作る気配りが素晴らしい。ヒーローたちの活躍をこれでもかというほど見せつけられる。
特にアントマンとスパイダーマンの予想外の大活躍ぶりに驚き。あの「必殺技」のシーンでは場内爆笑。「アントマン」は未見だったけど、観たくなった。
新スパイダーマンは先代のトビーマグワイア、アンドリューガーフィールドに比べて、ぐっと若く幼い、少年らしさを残した造形が新鮮で好印象。正直、アンドリューガーフィールドのスパイダーマンは初めからイケイケでダメ男感が全くなかったので、今度のリブート版スパイダーマンには期待できる。
このようにそれぞれのヒーローが主役の作品も観たいと思わせるのがマーベルスタジオ作品の凄いところ。
己が信じる道をそれぞれ進むキャプテンアメリカとアイアンマン、アベンジャーズの今後からますます目が離せない。
見方で正義は変わってしまう
正義や信念なんてどの立場かで変わってしまうもので、自分が正しいって考えがいかにもな感じ。
コミックでエンターテイメントで映画は面白かったし、これでキャプテンアメリカ、アイアンマン、それぞれの話に戻るのかな?って思うけど、相手を受けいれて妥協点を見つけるってことをすると話がおもしろくなくなるのかなぁ?
おもしろかった!…けど
シリーズ最高傑作!
前回のウルトロンではスタークの
過剰防衛からでた凡ミスで地球の危機。
正義の名のもとに集められたヒーロー達ではあったが、結果多くの一般市民の
巻き添えがでました。
それを受けての今作。
現実的世界観で見れば、今流行りの、
「メキシコ麻薬カルテル」
麻薬カルテルと警察の争い。
巻き込まれる市民。
そして、立ち上がる自警団。
過熱する自警団とまた巻き込まれ
取り残される市民。
正義とは?悪とは?
は、さて置き、
アクションがケタ違いに素晴らしい!
この素晴らしさは、現映画界No.1
ザックスナイダーからのバットマン
に、欠けているマーベルとの
大きな差はキャラ立ち、アクション、
編集、コメディ要素、
そして今回の内容は
バットマンvsスーパーマンへの
当て付けの様な
スーパーヒーローなのに、
一般市民めちゃくちゃ巻き込むよね~
もう観賞中、楽しすぎて目頭が熱くなるほどでした!
ガーディアンズオブギャラクシーは別格として、マーベル作品No.1
ただの繋ぎ?
マーベルシリーズというヒーローにこれからも巻き込まれる事のありません様に!
3D-MX4D恐るべし
キャラのどアップは迫力があっていいけど、戦闘シーンのどアップは酔いそう。その上お尻や背中をガンガン蹴られるわで途中から気持ち悪くなってきた。そんなわけで映画に今一つ没頭できず。
スパイダーマンやアントマンは良かった。あそこがクライマックス。全般にウダウダ話が多い。対等に戦える敵が居なくて身内の争いというのはやはり残念。何も考えず最後はみんなで大無双大会という方がやはりスッキリすると思う。
切なかった…
『キャプテンアメリカ』だということを忘れるくらい出演者が豪華。
これまで観てきたいちファンとしてはとても見応えを感じました。
ただ、個人的には前2作も面白かったし、今回も『キャプテン〜』として観ればとても面白かったけど、アベンジャーズシリーズの中でアイアンマンが一番好きな私としては彼が出演している時点でそちらに気持ちが入ってしまったために、物語全体がトニースタークにとってせつない物語になっていたように感じてしまい、
帰り道『トニーかわいそう…(>_<)』としか言えなかったです。
いつもならこのシリーズ2回以上は観に行くし、☆も5コつけるのに、この気持ちのままだと今回は難しいかな…
大作としての貫禄の面白さ(^皿^)
ハルクやソーと言ったレギュラーメンバーはお休みでブラックパンサー、スパイダーマンと言った新メンバーが参戦。
メンバー的には「アベンジャーズ3」にしてもおかしくないがストーリーはキャプテンアメリカ2の流れだし、キャプテンの方が物語に深みがある感じなのでタイトルに問題なし。
面白かったですよ♪
昔の東映まんが祭り的なヒーロー同士の戦いを出しながらも、ストーリーがブレず、次のto be continueの含みも不満無し。
終盤手前のキャプテン派とアイアンマン派とのバトルはいろんな組み合わせのバトルが見れて問題なしの面白さ。
今回の目玉の1つのスパイダーマンの使い方がお披露目程度かと思いきや、結構活躍♪
来年公開のリブートスパイダーマンへも期待が持てます♪
アントマンの使い方は少々ブッ飛び過ぎな感じはしますが、これぐらいの演出はハリウッド映画ではちょっと新鮮な感じ。
ヒーローバトル系ではあるが、大人が鑑賞に耐えうるストーリーで子供が観ても十分に楽しめます。この辺りが邦画との違いでしょうか?
マーベルは自社のキャラのオールスター作品を作っても活かし方を知ってますね。
まだまだ参戦予定のキャラ達の不安も無いですね。
ハリウッドの大作映画としての迫力も十分!
理屈無しに楽しめる期待通りの面白さでした。
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