海すずめ

劇場公開日:2016年7月2日

海すずめ

解説・あらすじ

愛媛県の宇和島伊達400年を記念して製作された青春ムービー。同県出身の大森研一監督がメガホンをとり、宇和島の歴史や魅力を詰め込みながら、図書館自転車課で働く女性の奮闘を爽やかに描く。小説家としてデビューしたものの2冊目を書くことができず故郷の宇和島市に戻ってきた雀は、市立図書館の本を自転車で運ぶ仕事をはじめる。ある日、彼女は常連客のトメから、かつて市立図書館の前に私立伊達図書館があったことを聞かされる。トメ自身もそこで働いていたが、図書館は空襲で全焼してしまったのだという。一方、町では「伊達400年祭」の武者行列で使用する着物の刺繍模様を復元するため、資料となる「御家伝来の本」を探して大騒ぎに。そんな中、図書館の自転車課が廃止寸前に陥っていることが発覚する。主人公・雀役に「進撃の巨人」の武田梨奈。共演にテレビシリーズ「仮面ライダー鎧武」の小林豊、ベテラン女優の吉行和子。

2016年製作/108分/G/日本
配給:アークエンタテインメント
劇場公開日:2016年7月2日

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(C)2016「海すずめ」製作委員会

映画レビュー

3.5 図書館自転車課の本と刺繡図録

2026年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

幸せ

 空手黒帯(初段)の家族と一緒に、市民図書館からレンタルしてきた円盤を自宅鑑賞しました。
 宇和島伊達家の末裔が存在する愛媛県宇和島市が舞台です。ロケ地である宇和島市を全部貸切って映画製作したのかと思うくらい上空から登場人物を撮る映像が多くて、なかなか良いです。
 主人公“本を出す夢を持つ(小説家デビュー済みの)自転車で(図書館の)本を配達する仕事をする赤松雀”に扮する空手黒帯(二段)の武田梨奈さんは、頭のてっぺんからつま先に至るまで常に全身で演技をしていて、劇中に空手シーンはありませんが、愛媛県宇和島市とそれはしっかりカメラに収められていました。

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 仙台藩祖伊達政宗の長子、伊達秀宗の宇和島入部400年を記念したイベント「宇和島伊達400年祭」が2015年3月29日から11月末のクロージングまで開催されました。現在は毎年ゴールデンウイークに恒例イベントとして「伊達なうわじまお城まつり」が同市丸之内1丁目の宇和島城周辺で開かれています。

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Don-chan

3.5 移動図書館はないの?

2023年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 日本で現存する12天守のひとつ宇和島城。一度は訪れてみたい城だ。藤堂高虎が築城し、伊達政宗の長男秀宗が1614年に入封した。ワンカットだけだったけど、美しい城だと感じました。

 ご当地映画の割には王道ではあるが丁寧に美しく作られていたと思う。ストーリーはちょっと渋い題材ではあるけど、戦争によって引き裂かれた運命も描かれていた。宇和島伊達家にも興味をそそられます。

 小峠の演技は下手。赤井英和はワンポイントながらとても良かった。それにしても、武田梨奈と武田玲奈の名前はややこしい。

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kossy

2.0 宇和島風物詩

2021年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

3.0 宇和島伊達家

2018年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

宇和島には本を配達してくれる図書サービスがあるらしく、この配達員が主人公(武田梨奈)。
小説家を目指して上京するが、一発屋で挫折、戻ってくる。
宇和島伊達家400年の記念行事用の資料集めで奔走する。
駅弁映画ではあるが、郷土愛にあふれているのが心地いい。

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いやよセブン