デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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デスノートを集めて…
デスノートを6冊集めて夜神月に逢いに行こうツアーという感じ。
内容は兎も角、といってしまうと、もうそれでおしまいなんですが、個人的に好きな菅田くんが美しくてよかったです。あの骨格たまりません。
あ。内容はドラゴンボールに近いですね。
争奪戦、というほど緊迫感なく…。
6冊デスノートバラマキ、ってのはいいけどロシアとか海外巻き込んだのには無理くり感が…。日本に的絞って6者6様のバトル繰り広げさせればよかったのになー、と。
ライトの後継者が誰か、っていうのも予想はつかなかったけど意外感もあまりなく普通。
全体的に平均的な仕上がりでした。
グッとくるのは前作の映像が流れたときだけ
もう上のタイトルに尽きます。
私は前作のファンでしたが、
関係なく今回の映画も楽しみでした。
が、
頭脳戦目当てに観にいくと
めちゃくちゃガッカリします。
え?え?バカなの?と
何回突っ込んだことか、、、
こんなに豪華なキャストなのに
無駄遣いでしたね。
まず6冊必要ないし死神6体出てこないし
初めからだいたいデスノートが集まってるという、
意外な展開はありましたが、
ストーリーがとても稚拙でした。
中身の薄い話だったのが残念です。
矛盾
致命的なルールの矛盾が度々起こることがとても惜しかった。弥の最後のメッセージももう少し工夫があっても良かったように感じた。全体的に話が単調になってしまうのは仕方がないがもう少しキラの選択肢を広げる工夫をしたほうが楽しめたと思う。
この前テレビで放映された前作が面白かったから観てみた
が、うーん、観るに堪えないというほどでは無いが、やはり失敗ではないか。
ライアーゲームやデスノートって、ルールを逆手に取る戦略性やルールの狭間を狙う心理戦の狡猾さが見所と思うのだけど。
意外なストーリーこそ(薄いとはいえ)あるものの肝心の頭脳戦が全く無い。これならただの安いアクション映画である。元々ルールが比較的単純で新たな仕掛け作りが難しいのは分かる、が、、、それは即ち続編制作に不向きな作品ということでは?唯一の遺産が6冊ルールだったらしいが有効に活用できたとは言い難い。このストーリーなら6冊いらないでしょ。ネタ切れなら潔く続編など出さない方が良い。
明らかに第3作を狙っているようだが笑止千万である。原作や第1作の価値を落とすだけだろう。
割と楽しめた
レビューやネットの評価が低すぎて、ハードルを低くしていったからか割と楽しめました。
元々前作も原作も曖昧なまま行ったんですが、ルールとかも映画内で説明があったので知識がなくても平気かと。
むしろ原作ファンじゃない方が楽しめる…?
個人的にはあっという間に終わった気がします。前作みたいな頭脳戦はあまりなかったですが、菅田将暉くんと池松壮亮くんがいい味出してたと思います。
10年前の作品と比較するものではない
大きく評価がわかれる作品だと思います。
前作が良かっただけにキャスト自身もダメ作と言ってるくらいなので。
私の感想としては、前作は終わっているものとして10年後と全く別物として見たので悪くなかったです。読めない展開やまさか!?!があったりヒヤリとする所もありました。
ただ、ん?と思う部分も少なからずありましたが、、、。前作と比較してしまうのはなんだか違う気がします…。一つの作品として見ればとても良いのではないかなと思います。
弥海砂の切ない所はグッと来てしまいました。。
続編があるのかな?と思う終わり方でしたがそこだけはうーんって感じです。
L=松山ケンイチ
キラ=藤原竜也
が浸透している人だと納得いかない作品なのかも知れません。
バチバチの頭脳戦じゃなかったが。
レビューを見ると、ビミョーな評価が多かったが、それなりに楽しめた。東出、池松、菅田の三人は安定感がある演技だった。設定の突っ込みどころは散見されたが、登場人物の行動に無理がなかったので、筋は良かったと思う。もっとどんでん返しがあれば良かったかな。それにしても、神戸元町大丸前がロケ地だったのには驚いた。会社近くなんで。
馬鹿ばっかりつまらい駄作
夜神月は出ないし
ミサミサは死ぬし
頭脳戦なんて無く拳銃の戦い
悪を裁くってより無差別殺人
人殺せばいいやー的な映画でした
続編ありそうな感じで終わったけど無くていいです結構です
安室奈美恵の歌で最後まで見れたようなもの
ストーリーが変な
6冊のノートのはずが、もう1冊有りそうなストーリー。川栄李奈は誰に名前書かれた❓死神の目はだれ?竜崎の本名をデスノートに書かれたのは?
期待していた分、内容にガックリ。まさか続編に続く?
ひりつく頭脳戦…
ジリジリギリギリしたキラとLの戦いを再現!と言うよりは、疾走感に重きを置いた感じ。好みはわかれるけれど、結構いただけました。
どーしてもヒリヒリしたのを鑑賞しつつも求めてしまうので、自分の中でだれそうになるけれど、終盤の畳み掛けはすきでした。
言われてるほど酷くはなかった 笑
レビュー見てから劇場に行ったので
ハードルを下げまくってたのが
攻を奏したのか普通に面白かったです
作品に酷評はつきものだし
それさえも楽しむのが映画の醍醐味なので
迷ってる方はあまり気にせず観に行かれたら
良いかもw
設定は面白かった
6冊のノートが人間界にあるという設定は面白いと思ったが、デスノート所有者1人1人がもっと賢い人だとよかったかと思った。
しかし、三島はよく考えてデスノートを使うまでいた印象が持てた。三島ほどとは行かないが他の所有者も違う使い道があったと思う。
6体の死神全員を登場させてほしかったがそれがなく残念だった。今回は死神があんまり目立ってなかった。
竜崎のデスノートを使わないという設定はよかった。
最終的にはLを超えてほしかった。
原作の出来がいいのでそれを超えたかと言われると無理だったが、とんでもなく面白くなかったかと言われるとそうでもなかったので見た人次第の評価になると思う。また見ようとは思わないが。
続編を作ってもなぁ〜
映画『デスノート Light up the NEW world』を見てきました。
冒頭、死神大王が、キラの後継者を探そうとしてデスノートを6冊地上に送ったと言う、安易な語りで物語は始まる。ただ、本作はなんと言っても、デスノートという着想が秀逸で面白いのだが、それの続編を作っても苦しいなぁ、と言うのが印象です。
菅田将暉は、意外にもあまり見せ場がない。エキセントリックな役を池松壮亮がよく演じています。死神の造詣は進歩しています。藤原竜也が前作から数年立っているのに、殆ど変わっていないのが驚きです。
デスノートのルールは、顔と名前が分かっていれば、人を殺せると言う以外にも他にルールがたくさんありそうで、わたしにはピンとこないところが多々ありました。
評価は☆☆☆です。
切ない・・・
東出 池松 菅田のファンなので
とても楽しめました
残念な作品と言う意見が多いですが
私は楽しめました・・・
と言うか 切なくなりました
結局は悪魔に翻弄され正義のために
した行為が悲劇になる
喜んでいるのは悪魔だけ
なんだかなぁ・・・
10年ぶりの続編ってことで
期待し過ぎちゃったかな?
もうちょっと どうにか
ならなかったのか。
前半は まだ良かったけど
後半は 退屈で時計ばかり見てた。
脚本も かなり悪いけど
監督も ダメ!
いいのはキャストだけ。
体調管理に気をつけて
原作、前作は以前に見ました。
オリジナルストーリー、キャラクターなので原作と比べてどうこうというわけではありませんが、今作はテンポが悪かったように思います。一つひとつのカットが間延びした印象を受け、後半は猛烈に眠たくなりました。私の体調が悪かったせいかもしれません。
上映時間が2時間15分もあったので、ストーリーはそのままでも90〜120分に縮めればもう少し印象が違ったと思います。とは言え、最終的な落とし所もイマイチ釈然としません。
池松壮亮の演技は最初こそ違和感がありましたが、惹き込まれるようなものがあったと思います。キャラクター的には、最後お前それでいいのかよ?って感じでもありましたが。
結論としては、眠たくならないために睡眠時間をたっぷりとって、体調管理に気をつけましょう。
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