劇場公開日 2016年4月22日

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レヴェナント 蘇えりし者のレビュー・感想・評価

全511件中、421~440件目を表示

3.5超人

2016年4月26日
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興奮

怖い

笑える

レオ様の演技は確かに圧巻。オスカーとれてよかったね。
ただ個人的にはトム・ハーディーの方が一枚上手の印象だった。
ストーリーは、ちょっと超人的過ぎるでしょ。足の骨折れたよね?最後、走ってる??ちょっと白けちゃった。

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juzendon

4.0ディカプリオの演技

2016年4月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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izumi

3.0迫力ある演技

2016年4月26日
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ディカプリオ様の演技は迫力あり、自然の映像も美しくて見応えはありましたが、展開はちょっとダルかったかな

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ハル

4.5くらう

2016年4月26日
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いろいろ凄まじい。

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wusup

4.0意外と…

2016年4月26日
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予告編で期待と同時に、難解な重い感じかと少し不安がありましたが鑑賞

実際に始まってみると時間もあっという間、悪い重みは一切感じずただただ見入ってしまいました。

ストーリーはもちろんですが映像が美しく、自然の雄大さや人間らしさなどが良く描かれておりスクリーンで見て良かったと思います。

ラストもこれまでありそうで無かった感じがして、大満足の作品です。

個人的にはトムハーディーがより好きになりました。

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casso

4.0映画館のスクリーンで映像美と音楽に酔う

2016年4月26日
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鑑賞方法:映画館

興奮

そんなに人間って丈夫?って部分が気になりましたが、美しい映像と音楽がよかったですね。スクリーンで楽しみたい作品だと感じました。

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X32

4.0すごかった

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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吉泉知彦

4.5楽しめなかった人はかわいそう

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

冒頭から圧巻の長回し、もはやお家芸ですね。
どうやって撮影したのか気になって仕方ありません。
息つく暇もなくディカプリオVS熊‼︎
CGなんだろうけど、この場面もワンカットで
圧倒的で、実写にしか見えませんでした。
これだけでも観る価値あります。
死と隣り合わせのサバイバルから復讐劇。
ラストカットはありそうでなかったかもな
グッとくるものに。
アカデミー主演男優賞を取ったんだと思いながらラストカットを見ると感慨深くなります。

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zipzip

0.5賞を取ったの?

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

賞を取ったし話題になってるからとりあえず見とこうと。
しかし何で賞を取ったのでしょう?

白人が魚や肉に食いついたからでしょうか?
泥臭い演技でしょうか?

映画界もアクションやCGに飽きられて後は血なまぐささで勝負するしかなかったんでしょうか。

主役のレオ様がいなければ誰も見に来ないでしょう。

白人が頑張ったというところより先住民との関係性や精神的な部分に重きを置いたら内容が充実したでしょう。

グロくてだらだらした映画です。
がっかり。

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たまにしか見ません

アカデミー賞も納得

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

数々の賞も納得の映画ですがちょっと長すぎかなぁ?ディカプリオ他キャラクターが汚くトムハーディなんて誰たか分からないぐらいでした。熊と馬が可哀想みたいな!ラストのカメラ目線はなんだったのでしょう!今年のGW は日本映画も洋画もアニメも盛りだくさんで時間が足りません!

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さもさん

3.5サバイバル

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

壮絶なサバイバルでした。実話だとしたらすごいですよ、普通なら感染症やら凍傷やらで生き抜けないだろうと思うけど、、、

途中、あまりの壮絶さで泣けてきた場面もありましたが、前半で「息子がすべて」という復讐につながる強烈な親子関係の描写がもう少し欲しかった。親子だから復讐は当然とは言え映画的に疑問だった。

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usachu

4.0こういうラスト好きです

2016年4月25日
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open sesame

5.0極上の映画体験

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

興奮

タルコフスキーによると
映画とは時間の彫刻なんだとか。
まさにその言葉を彷彿とさせる
こころの底から揺さぶられる作品てした。

………………………………………………………
2016.5.12 TOHOシネマズ日本橋にて

2回目も浸ってまいりました。

………………………………………………………
2016.4.25 TOHOシネマズ日本橋にて鑑賞

ごちゃごちゃ言わねぇ

映画というのは
芸術なのだということを
思い出すことができました。
映画からこんなにも
至福な時をもらえるのだということを
再認識することができました。

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しげぴい

4.5全てに力みなぎる凄さ

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

愛する息子が全てだった…その息子を殺された憎しみと復讐心。自らも瀕死の状態なのに、復讐を成し遂げるために生きなくてはならない…生きてみせる…その息づかいが大自然のパワーと重なり、また音楽にも重なり、言葉には言い表せない程の迫力があった。その迫力をみせつけてくれたディカプリオは凄かった✨
アカデミー主演男優賞納得の演技だった。

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takechamn

3.0期待したほどには・・・

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

難しい

冬の北アメリカが過酷で自然がきれいなのは映像でよくわかりました。話の中身はさほど多くありません。息子を殺された父の復讐劇です。賞をとったので見てみましたが、主人公は誰が演じても同じような映画になった気がします。映画時間がちょっと長いかな?

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らーめんきんぐ

2.5長い時間の割には…

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

実話に基づいているとはいえ、長い時間をかけている割には場面の繋ぎ方、フォーカスする所のバランスがイマイチ、アカデミー賞で話題になっていただけに期待はずれでした。

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イノウェイ

4.0森の熊さん

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

熊が怖すぎる

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いのしし

4.5顔が歪む映画

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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jjjjj

5.0天才イニャリトゥ

2016年4月25日
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熊とその親心。
子熊に銃を向ける侵入者に対し、親熊は容赦なく攻撃する。凶暴なまでの親心は、レオも同じ。子どもを守るためなら何でもする。当たり前のことだ。

四つん這いで、声も出ず、生肉を喰らい、毛皮をまとうレオは、熊みたいだった。「痛そう!寒そう!死んじゃいそう!」のこの環境、熊にでもならないと生きていけないよね。

ただ、熊に復讐心はない。生きている子どもを守るためなら何でもするが、死んだ子どもは決して帰って来ない。
人間の業を超えて、熊=自然界の法則に結末を委ねたレオ。ラストのカメラ目線で、復讐から解放された人間の、真の悲しみを感じた。

天才イニャリトゥが大自然を撮ると、ただのスペクタクル(壮観な見せ物)に終わらない。このセンスは、他の追随を許さない。

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Raspberry

4.5ん〜…

2016年4月25日
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鑑賞方法:映画館

個人的に歴史の実話ものはあまり好きではないので、
エマニュエル・ルベツキが撮影だったからという理由だけで見ました。もちろんアレハンドロ監督やディカプリオのアカデミーでの受賞も鑑賞の理由の1つです。

まず素晴らしいのはルベツキの映像美。
トゥモローワールドでも話題になった長回しが注目されてますし、全編ワンカットに見えるように撮影したバードマンでもその手法がとても注目を集めました。
今作でもその長回しはやはり要所要所に見られますが、すごいのは完璧なまでに作り込まれた構図だと思います。
また照明を一切使わず自然光のみで撮影したそうです。そして覚えてる限りだと全編被写界深度が浅い映像だったと思います。背景をボカさずきっちり見せるのもこだわりの1つなのでしょう。

アカデミー監督賞という視点から見てみると、
内容を見れば受賞は当然といった感じです。
ただ今年も受賞するんだったら去年はリチャード・リンクレイター監督が受賞すべきだったようにも思えますけどね。
あの「6才のボクが、大人になるまで。」のね。

ディカプリオも役者魂的なものを魅せていたと思います。
ホントにすごかったです。
ただ本心を言うと、

「ゴメンゴメン、わかったから。あげるから(アカデミー賞)。そこまでせんでもキミがすごいのはみんなわかってるんやから〜。」

って思いました。
なりふり構わず頑張ってましたし、
そうさせたアレハンドロ監督もまたすごいですよね。

ということで、
素晴らしい作品だったのですが、
冒頭にも書いた通りボクは歴史ものは好きではないのです。だから作品全体の超個人的な感想を言うと、

「へー、で?」

です。
ってことで−0.5でした。

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ひつじはねた
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