僕だけがいない街のレビュー・感想・評価
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原作読んでも楽しめます。
漫画7巻まで既読
バカなの?
リバイバル?
都合のいいドラマ
作りがドラマなんだよなー。と思う。
都合のいい話展開。
スローモーションと音楽でここ感動ポイントですよ!っていうナビゲート。
事あるごとの回想。
ラスト、犯人と2人っきりで屋上に上がるパターン、もう止めない?絶対死んじゃうって。
有村架純は可愛い。鈴木梨央ちゃんは末恐ろしい。
ラストタイトルいくとき、ダサっと思ってしまった。
映画のメインは悟と愛梨
感想苦手ですが、
原作もアニメも見た上で鑑賞しました。
キャストがみんな合っているし、演技力も素晴らしかったです。悟の母役が少し勝気なイメージだったので、映画では温厚な印象を受けたのが ん〜 と思いましたが気になる程でもなかったです。
子役の加代ちゃん役の子が凄く上手くてあの口癖も自然で本当に加代ちゃんでした!
子供の悟も中身29歳なのが伝わるしそう見えました。凄い!
及川さんの八代先生もそのまま原作から出てきたようで、素晴らしかったです!
ただ、見る前から2時間じゃ足らないと思っていたのは予想通りで、無理に納めた感が否めず残念でした。二部作とかだったらもっと深くストーリーが展開できたでしょうね。キャストが豪華なのに勿体無いな〜という印象でした。
全体的に浅い映画になってしまっていて、深く知りたいならアニメや漫画みて〜って投げやってるように感じました。もし原作見ずに映画だけ見てもきっとそう思います。
後、矛盾や謎が説明されず終わったのにはガッカリしました。
犯人がわかる所が一番残念でした……!
藤原竜也ワールド
有村架純いらねえ
原作もアニメも見たことないです
有村架純の役、要るんですかねえ。。
蛇足だとしか思えなかったです。原作、アニメみてたら感想変わってたかもしれないですが。
後半はもう慣れちゃいましたが、彼女の演技もビジュアルも、見れたもんじゃなかったです。演技というか、このキャラうぜえなあってかんじで。ああいうのあんま好きじゃないです。浮きますからね。
ラストはあっさりしすぎ
内容はまあ、○。
せっかくの「ミステリー」なんですから、
もうちょっと白鳥潤がどうやって罪を着せられたのかとか、
詳しくやってもおもしろかったのになとおもいます。
犯人もわかりやすいし、
これだとジャンルがあやふやすぎて。
良くも悪くもふつうの映画。
子役の演技にだけは、満点を。。
いいとこでリバイバルしてきたのに、自分が死にそうなときにはリバイバルできねえんだなあ、とぼんやり思ったり。。
テンポ良し!良すぎてラストはあっさり…?
テンポが良く面白かったです。ドキドキしました。
ただラスト15分はあっさり感じてしまいました。私は最後まで犯人が分かって居なかったのでびっくりしてる間に終わってました。
物語を完璧にスッキリ完結させた、というより枠に納めましたという感じ。
恐らく2時間ではこれが限界だっだのだろうなという雰囲気を受けましたが、それなりに伏線が散らばって居たので矛盾を感じることはありませんでした。
そして皆様仰られてる通り子役さん達の演技が凄く上手!
藤原竜也さんも相変わらずスクリーン映えする演技ですね。
ボリュームのあるストーリーをコンパクトにまとめた様だったのでサイレーンみたいな感じでワンクールドラマにしたら凄く面白そうだなぁと思いました。
是非どこかのテレビ局さんご検討下さい~!
原作・アニメ未読だったのでこれから補完しながら読みたいと思います。
みんなの演技がスゴい!
今日、映画館で見てきました。
原作は読んだことないので、内容はよく知らないで見たけどあっという間の2時間でした。とにかく、俳優さんたちの演技が上手くてどんどん話に引き込まれていきます。
ストーリーも、リバイバルというちょっとSFっぽいのも面白いなと感じました。
それでいて泣ける部分や感動する部分、ハラハラドキドキなど、いろいろな要素が盛りだくさんです。
特に子役の子達はスゴいです。
ホンとに泣けてきます。
ただ一つ欲を言わせてもらえば、ラストがちょっとあっけないというか、つじつまが合わないんじゃない?って感じかな。
でも、2時間映画だとこれが限界だったのかぁと思いました。
若い人も大人も楽しめる映画だと思います。
竜也節
真犯人が登場すぐわかってしまう。。。配役
ん〜〜〜原作未読ですが、話の展開は面白いけど・・・
誰かを救うためのリバイバル現象で、未来がどんどん変わり、思い通りでなかったら再びリバイバル。。。
謎を突き止めて、川に落とされてからの描写が????目覚めたら最初の事故の後に戻るのはいいけど。。。
落とされても奇跡的に助かってたって事なんでしょうが・・・@@;
最後は、タイトル通りの結末が・・・悲しいね。
子役の皆さんの熱演は見ごたえありましたが、その時代に戻った途端、誰が真犯人かわかる怪しい配役でした^^;;;
面白くないわけじゃないけど・・・微妙な☆3.3
鈴木梨央はすごい。
原作コミックが評判になり、TVアニメにもなっている本作が実写映画化。
後藤法子脚本、平川雄一朗監督は、この作品、もう少しやりようがあったのではないだろうか。
藤沼悟(藤原竜也)にはリバイバルという能力が備わっている。誰かに起こる凶事を察知すると時間が巻き戻り、その凶事を避けると時間が進んでいく。
ある日、悟自身は気づかなかったが、母親(石田ゆり子)がその凶事を未然に防ぐ。
そのことがきっかけで母親が殺されてしまう。
この悟にとっては最大の凶事を避けるために、悟の時間は小学生からリバイバルを始める。
悟の小学生時代(中川翼)、小学生が連続して殺される事件が起こる。
この事件を防ぐことが母の凶事を避けることなのか。
犯人は狡猾で、いつも別の犯人を仕立てる、とはいうものの、そんなにいつもいつも。
それに動機があまりにマンガ的。
原作ではそれなりに説得力があるのだろうが。
タイムスリップとはまた違うのだろうが、10年後の記憶を持って小学生をやり直すというのは、ある意味、甘美なことではある。
それなりに良い題材だったので、この半端な出来は残念である。
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