水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ

劇場公開日:

水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ

解説

大阪府高槻市にあるJT生命誌研究館の館長を務める科学者・中村桂子の日常に密着し、その哲学と活動を追ったドキュメンタリー。東日本大震災の発生後に宮沢賢治を読み直した中村は、「生命誌版 セロ弾きのゴーシュ」の舞台化を決意し、賢治の故郷である盛岡や花巻を訪れる。「人間は生きものであり自然の一部」と語る中村が、自然に目を向けながら暮らす様々な人たちと語り合う姿を映し出すとともに、舞台のメイキングから本番までを追う。監督は「自尊を弦の響きにのせて 96歳のチェリスト 青木十良」の藤原道夫。

2015年製作/119分/日本
配給:メディア・ワン
劇場公開日:2015年9月12日

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(C)2015 Biohistory Research Hall Media One.Co.,Ltd.

映画レビュー

4.0化学

2016年12月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

宗教的、哲学的な内容だったらどうしようかと思ったら思った以上に科学科学してて良かった。 しかし頭良い意識高い人がいっぱ出てきて寝てしまった。 96

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ヨッシー

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