+1(プラスワン)

解説

ひょんなことから自分の「分身」に遭遇してしまった若者たちの運命を描いた新感覚SFスリラー。大学生のデビッドは、恋人ジルのライバルと衝動的にキスした場面をジルに目撃され、別れを切り出されてしまう。落ち込みながらも友人テッドに誘われてホームパーティに参加したデビッドは、ジルが会場にいるのを見つけ関係を修復しようと奮闘する。やがて、会場の近くに突如として隕石が落下。すると会場にいた人々とまったく同じ姿形をした分身たちが、すぐ近くに姿を現わす。その分身が「30分前の自分たち」であることに気づいたデビッドは、自分の分身に気づかれないようにこの不思議な現象を止めようと奔走するが……。出演は「サンクタム」のリース・ウェイクフィールド、「クロニクル」のアシュレイ・ヒンショウ。「ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト 鮮血の美学」のデニス・イリアディスがメガホンをとった。

2013年製作/97分/アメリカ
原題または英題:+1

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映画レビュー

3.0何もしなければ

2016年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

高校生がハチャメチャパーティをやっている最中に、隕石が落下し停電する。
復電すると15分ほど前の自分たちが現れる。
鉢合わせしたものは驚いて殺しあったり、逃げ出したりする。
さて、最後の落としどころは?

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いやよセブン