インデペンデンス・デイ リサージェンスのレビュー・感想・評価
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これぞエメリッヒ映画
いつものエメリッヒ映画ですね。
①大事なところまでカットしちゃって繋がりが悪い
②何もかもがギリギリすぎて緊張感がなくなる
③唐突なご都合主義が登場する
④人間を描くのは絶対に無理っぽい
⑤真面目にやってるつもりでも馬鹿にしか見えない
もうね、５分に１回はため息ついて観てました(´・ω・`)
あまり考えないで観てください
前作のストーリーは忘れました。
予告編で観てしまったので、巨大な宇宙船が現れた時の「すげー！！」感は全くありませんでした。予告編を観たから映画館に行ったんですけどね。
絶望的な状況なのですがドキドキもせず。
映画が終わった後の余韻のようなものもありませんでした。
ただ、仲の悪くなった友人との関係が回復していくのはグッと来そうになりました。私のツボです。
CGが現実を超えてしまったように思えましたが、娯楽映画としては楽しめました。
https://goo.gl/JAHDf3
思った以上に楽しい‼︎
マンガだけど思った以上に楽しい！
一作目の登場人物がそのままなので、DVDで人間関係をチェックしとけば良かったかな。
娯楽作品には珍しいシャルロット・ゲンズブールが新鮮！そう言えばウイル・スミスの出世作でしたねw
大画面んで楽しむ作品ですので観るなら是非劇場で。
ふ～む。まあいいんじゃない？
大宣伝と前作の偉大さ故に、期待値ばかりが先行する。
それで、見終わった後、友人に｢えっもう見たの！？ どうだった～？｣と訊かれ、ふ～む。まあいいんじゃない？と答える。
そして、その後が続かない。
まあ、\2,000は惜しくはないかな。
以上です。
やり過ぎちゃってる
20年ぶりの続編ってコトで、20年前はできなかったコトもCGでなんでも出来ちゃうもんだから、やりたかったコトをいろいろやっちゃって、やり過ぎちゃったって感じだなぁ～
でも、そんなに悪くはなかったと思います。
前作で活躍したキャラクター、もしくはそれに関係する人物が活躍するので、前作の予習はしておいた方が良いかも…
とりあえず、ヒロインの女の子が可愛かった( ´∀｀)
充分楽しめたよ（笑）
ジェフゴールドプラムと元大統領のビルプルマンが出てくるだけでインディペンデンスデイになるよね!久しぶりのアクション映画で充分楽しめました 新鮮さはあまりないけど見て損はないですよ!
ローランド・エメリッヒ〜笑
まず一言。
全く作らんでも良い続編をめっちゃ金かけて、
めちゃくちゃエンターテイメントでお祭り騒ぎ的な感じで作った作品でした。
ん？けなしてる？
まー７,8割？笑
SF作品という観点から見れば下の下。
バカにしてんのか？ってゆーほど。
そもそもSFとはサイエンス・フィクションの略で、
サイエンスだけどリアリティないよね、って作品をこれはサイエンス・ファンタジーだってゆーたりしますよね。
例えばスターウォーズなんかが良い例ですね。
じゃーリサージェンスは？
サイエンスのかけらもないわけですよ。
だからジャンルとして確立されてるのであれば、
まーエイリアンもの？ってゆーのが妥当。
これらが大きな減点ポイント！
-2点。
で、
映画的な完成度としては、まーまー。
とにかく突っ込みどころの多さ。
派手な作品ほど突っ込みたいところは多くなる傾向にあるんですけど、そーは言っても！なレベルです。
そしてちゃちい。設定とか展開とか。
んなアホな、とゆー具合です。
これで-1.5点。
はい、ボロカスですけど、褒めるところもありますよ。
映像のクオリティ。
素晴らしいぐらいに迫力満点で、開いた口が塞がらないほど。あーあ、って感じです。
まーローランド・エメリッヒはこんなもんなんでしょーね。バリバリのエンターテイメントで良しとするか、ってことで。
最後に、
ものすごいイメージですけど、
飲みの席で、やりますか〜！みたいな感じで決まった企画。
そんなに金出るの！？
やるやるー！ワッハッハ〜！
カンパーイ！
みたいな。
こーゆーノリで見ればなかなかおもろい映画やと思います。
突っ込みどころに突っ込みながら、迫力シーンには、おー！と言いながら。
そんな映画でした。
けなしてる？
いや、んー、まー笑
ラストがイマイチ
序盤は中々見応えあるものだった
中盤の敵の要塞付近での空中戦も見応えあるもの
ただ残念なのが女王が罠にあっさり引っ掛かり倒されたこと
あそこで罠に掛からずに要塞？で迎え撃てば、そのあとの展開が楽しめたのかもしれない
今更…
「人類vsエイリアン」って構図はわかっていますし、勿論そのつもりで観に行ったものの、ラストの女王エイリアンが出てきた時点でB級感が滲み出ていました。巨大宇宙船に大量の侵略兵器ってだけでも十分な絶望感を感じます。その上にラスボスエイリアンを出して、絶望を重ねられても何も感じませんし、結局、それまでの作戦云々の話が無駄になり肉弾戦のように見えてしまいました。
前大統領の自爆もほぼ無駄死にで、戦いに勝ったあともそのことには触れず、あっさりハッピーエンド。
そういった、めでたしめでたしの方向に持っていきたかったがゆえに、最後のラスボスの倒し方もなんだか腑に落ちない地味な終わり方になってしまったんでしょうけど。
とにかく、アメコミヒーローでもないんですから、人類の存亡を掛けた戦争中に、緩い会話にジョークなんかを挟まれるのも観ていて冷めてしまいます。
流行ってますけど。
前作当時と比べて地球侵略モノも今となってはありきたりなうえに内容も平凡。
中国市場も大事でしょう。
ひたすらダラダラ。アメリカ万歳。
ただ映像は凄かったです。
絶望感ハンパない
立川の極爆でこそ見るべき作品。
あんまり評判良くないけど、敵が攻めてきた時の、あの絶望感は音響もあいまって本当に半端無かった。それを体感できただけでも見る価値あり。
ストーリーは正直微妙。敵さんなんであんなに頭悪いんですかね。。。まぁ、細けえことはいいんだよって乗りで見れれば楽しい作品かな。。。
期待しすぎた・・・
前作は結構おおー！と思ったのですが、あれかれ20年。
映像はともかく、中身は変わってないじゃないか。
まあ前作の登場人物とか出てくると、懐かしさを感じたけど。
最後はただのゴジラ映画と変わらないｗｗ
んー、出てきた女優さんがきれいだった、ということしか記憶に残らない。
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