スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価

初の4DXで鑑賞。思った以上で映画に集中できなかったけど、それでもいい映画。水しぶきすごい…
ひたすらかわいいマーゴットロビーと女優やってるカーラを見る。
なんのために戦っているか、なぜ敵になるのか、いまいちはっきりしないまま進むストーリー。

ウィルスミスはいい役もらってたなー。ブーメランの人は最後までよくわからなかったなー。
そしてジョエルキナマンがかっこよかった♡

ベンアフレックがちょろっとでできて、あ、バットマンも観なきゃ！と思わされ終わった。

古めの音楽もみんなが好きなのを選んでるのかなー、よかったと思う！

つまらないと書いてる人がいますが。
面白かったです。
評論家ぶってる人？には面白くなかったんですかね？
僕はとてもたのしめましたよ！
続きもでたら見に行きます！

太ったバットマンが出てきていました。
もう、バットマンはあてにできないということで、結成された自殺部隊。
メタヒューメンという悪があっけなく死んでしまい、「う〜ん」でした。

カーラ・デルヴィーニュとマーゴット・ロビーのエロ可愛さだけで売っているような作品。

うんこです。
途中で寝てしまうほどのつまらなささ。

みんな結局良いやつなんだよね〜
続きが楽しみです

もっと暗い感じかと思ったけど意外に陽気。
魔女相手に人間が戦うのは無理があると思うけで個性バラバラなキャラがうまくチーム組んでて楽しかった。
しかし、どうしてあちらの作品は天空抜けてバチバチする盛り上がりが好きなんだろ…。あと、ウィルスミスしゃべりすぎ&親子関係くどすぎ…。

ただただ、ハーレクインが可愛い映画w それだけでお腹いっぱい

女の子が可愛いだけでストーリーは退屈すぎる。カタルシスとか一切なし。
なんでまた投獄されんねん。悪役は黒人女性ボスやな。あと悪役だいぶ多いが、影が薄すぎる奴もいる。

予告を見た感じでは、コメディ要素も感じていたんだけど、そこまでコメディではない。
ハーレークインが可愛い。
それを一番押している映画。

蛍光色って色も色々作れるだと、それが一番感心した。

マーベル映画の様に、色んなキャラを入れてきているんだが、今回は、自己紹介に近いような気がする。
ジョーカーは、なぜ？最後まであれ？

何もかも、もの足らない。なぜ？

きっと、次回から楽しくなるんだろう。
とても期待してます。

ところどころ寝てしまいました。
作品に入り込めなかったのだと思います。

ラスト何のために戦っているのか、敵・見方どちらかが
ハッキリわからないキャラがいたので・・・観終わって
残念でした。

ラストはしっかり起きていて、エンディングは面白いと思いました。もう一度観たら理解できるかしら？

字幕と吹き替え両方鑑賞。
どちらも良かった。
ただ、メイプル超合金の二人はセリフが短過ぎて上手いかどうか判断のしようがない。
しかも、最後のクレジットで「あーアレか」と思うほどの超チョイ役。
なぜ呼んだ？

レインボーカラーと言えばカラフルでファンシーなイメージだけど、キービジュアルにもなっている色は、ドブの油膜のような毒々しさ。
でも、このセンス嫌いじゃない。
音楽は洋楽ファンでなくても聴いたことのある馴染みの曲ばかり。
これは期待！……と思ったけど最初にアクセル踏みすぎて、まさかボス戦でちょっと中弛み。
たしかにずーっとあのテンションだと疲れるかもだけど、引くところはここじゃない。
そう思うと『キングスマン』は差し引きが上手かった。

テンポ良く見られたけど、色々もう少し。
キャラクターの参加した経緯を入れるために尺を取られたり、プリンちゃんは高級な刺身のツマみたいなポジションだし、そして、最後は一番悪い奴放置。
でも『スーサイドスクワッド2』かジャレッド･レト×マーゴット･ロビーのプリンちゃん×ハーレクインで『バットマン』作られますよね？(つーか暴れる二人が見たい)
そのための2時間近い予告だと思えば……。

アメリカ公開で評論家の酷評っプリがハンパないっての聞いて心配していたけどＤＣ前作の「BvS」と比べたら雲泥の差だった。まあラスボスのエンチャントレスの説明不足は気になったけどね。

内容はさておき、ハーレイ・クインがかわいい映画

スーパーマンがいなくなり、それに匹敵する敵が現れた時の為に結成したチームだが、キャラの活躍具合が微妙に思えた

原作分からないがディアブロ(火を操る)、デットショット(百発百中)以外あまり強くないのでは、、

スーサイドスクワッド以外にも関連アメコミキャラでいっぱいでて来てワクワクする

フラッグ　　　　　リーダー
ハーレイ・クイン　ルックス最高、オツム最狂、ケツ
デッドショット　　百発百中スナイパー、ウィル・スミスは銃が似合う
エンチャントレス　魔女、憑依するシーンはリアル
ディアブロ　　　　悪魔と呼ばれた火を操る男(メタヒューマン呼び方はフラッシュと同じだね)
カタナ　　　　　　フラッグの護衛、ブツブツ日本語がうるさい
キラークロック　　ワニ男、強そうだが服脱いだ時に物凄いなで肩でがっかり
スリップノット　　だれですか？
キャプテンブーメラン　微妙だね

ジョーカーは準レギュラー的なポジションで
バットマンはデッドショットとハーレイ・クインの回想シーン、
フラッシュも一瞬でて来て豪華

悪党があそこまでして戦う理由が不明だったのがちょっと...
ただハーレイが可愛いかったです！

スーパーマン不在の中、
人智を超えた脅威に備えるため
集められたヴィランたちの話。

まあ、なんというか、微妙だった。

キャラ多すぎてつめつめ感。
全員に焦点当てられないまま終わってしまう。

悪者にも人間らしい心とか優しい心がある
っていうメッセージだと思うんだけど
その描写も中途半端で、
ない方が良かったかも。

メンツ的にメタヒューマン相手より、
もうちょい弱い敵の方が見応えあった気がする。

でもでもでも

ジョーカーいい！セクシーかっこいい。
また新しいジョーカー像を作ったね。

そしてハーレイクインが可愛すぎる。
クレイジーな感じも可愛い。
マーゴットロビー女神。適役。

思ったよりジャスティス・リーグと
クロスしてたからテンション上がった。
DC作品の復習をオススメします。

最後に、カタナの日本語わろた。

クリスチャンベールがバットマンを降板してからというもの、バットマンが私の理想から遠のいて行きます…
ハーレイちゃんがひたすら可愛かったです
デッドショットがただの良い父ちゃんですごくかっこよかった…素敵…
キャプテンブーメランがツボでした
イケメン！！！
映像がとても綺麗でテンポ良く爽快感に溢れてて楽しかったです
4DXで見たこともあって、楽しさ満点でした

何のために戦っているのか、途中でわからなくなってくる。

DCコミックの悪役が登場する本作。序盤の各キャラクターの紹介シークエンスはテンポもあって楽しめる。ある仕掛けで、戦わざるを得ない設定も納得できる。

しかし終盤、その仕掛けが無くなった後、彼らが戦う動機を改めて考え出すと、「この人たち何やってんだろ？」状態に陥る。裏側も知ってる観客の目線だから分かることだが、彼らが戦う本当の目的は結局上のケツをふかされるパターンだから、何というか、「戦ってる世界が閉じてる」感じがする。

もうマーゴットロビーが美しすぎる。
内容的には、まぁDCのヴィランが集まってるだけあってハチャメチャって感じでしたね。
marvelが次々ヒット作を出してるから焦ってる感は否めないですね。

マーゴット・ロビー演じるハーレクインは、期待通りの悪カワキャラでかっこいいんだけど、それだけ･･･
こんなのがヒットするアメリカのレベルが伺える(--；