スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価
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初めてのアメコミヒーローにして悪が世界を救うというテーマで描いた話でもあります!
初めてのアメコミヒーローにして悪が世界を救いたいというテーマで描いた話でもあり
このヒーローまじでやばいことしかならないというのも確実に高いと思いました。
最初の依頼からある人物を救うことと悪を倒すことを目標にしながら
ニック気相手ジョーカーもいながらもこのハチャメチャ騒動超まじまんじーーーーになりますが
皆様見たときどう思いましたか笑いとかアクションがかなりあったとしか思えないのですが
皆様にはどう感じたでしょうか?すごく気になっていました。
てかこの作品が決まった瞬間から予告まで見てから皆様楽しみにしていましたよね!
こんなヒーロー今まで見たことがなかったのでめちゃめちゃ楽しみにしている人凄くいましたよね!
やばいそれぐらいに語りたいことがたくさんあるので一気に語らせていただきたいと思います!
まずバットマンとジョーカーこちらも最初のバットマンシリーズの一作目でもありニック気相手でもあるのですがジョーカーももともと人間でもありこんな姿になったのにも理由があるためそちらも見た方がいいかと思いました。
バットマンはコウモリ人間でもあるのですがコウモリ人間になる前はちゃんと家族がいて家族はジョーカーによって殺されてしまうという悲劇の存在でもありました。
それで二人の敵が戦うことにもなったのもそれが理由でもありその真実が許されない数にも増えてきたんだと僕は思いました。
ハーレイクインとジョーカー二人は恋人でもありハーレイクインは元々病院のスタッフでもありました。
あるときにジョーカーと面談することになり二人は恋に落ちますが
ジョーカーと恋に落ちた人は必ずジョーカーが落ちた工場で落ちなきゃいけないというルールまでもがありました
勇気を振り絞って落ちたハーレイクインをジョーカーも同じく落ちますが無事にその契約がうまくいったからこそジョーカーの恋人にもなったのです。
他にも悪のヒーローがいてその人たちは互いなる罪を犯してまで生きて帰ることだけを考えている人でもありましたが
中にでも殺し屋とか炎とか下水道のモンスターとも呼ばれる人もいてみんながみんなでもともとはこんな姿じゃなかった人物でもあります。
みんな人間でもあり人間として生きてきた人生もありましたそれが犯罪という道に進んでしまったわけでもあるし
こんな生活をしたくなかったって思ったことがたくさんあったのにもかかわらず逃げてきた罪は一切消えないとわかってしまいました。
それでも悪として悪がいる限りヒーローという存在は消えないため誰しもがなりたがるヒーローを作り出すために作り上げられた存在でもありますね。
どんなに罪を犯しても消えない罪は謝罪しても消して終わらないものでもありますし
誤ってもまた自分としての道を失う可能性でもあるため
それだけは。絶対にしないでほしいと自分も思っております。
あくまでも自分としての判断でもあるためこの感想を書いてることに関して真剣に語っているため
気にしないでほしいと僕は思っております。
なのでがちがちに言わせてもらうと別に文句で言ってるわけでもないので
そこだけは間違わないでほしいです。
自分の感想として書いてるため皆様に見てもらえることを願っております。
ビエルバ〜
はっきり言ってこういうイカれた映画は嫌いじゃない。悪人集合で悪を倒す。コンセプト、キャラやストーリーも秀逸。メタヒューマン相手にギリギリ人間味溢れる悪人が何とか悪を倒す。それぞれの回想シーンもあり、より感情移入でき楽しめる。が、中途半端感も垣間見れて少し萎える部分もある。特にキラーロックは怪力なのか怪物なのかよく分からん。体が細く小さい。もっとデカい体で登場してればバランスが取れたように思う。つーか、あれだけジョーカー出すなら仲間に入れろよ
ハーレイクインめちゃタイプ
能力の高い犯罪者を動員して戦わせるのやっぱいいですよね。PSYCO-PASSの執行官(あれは犯罪係数高いだけか)のアウトロー感のある味方って観ていて楽しい。
今作の紅一点はハーレイ・クインです。ハーレイ・クインは解放的で衝動的なチャイルディッシュな娘ですが、こだわりの髪色と衣装、木製バットとHATEと彫られたピストル等、自身のスタイルや美学が通っていることが伺えますね。紫のスーツに白塗りのやつの彼女ですしね。けど女版ジョーカーなのかと言われると、彼女はアーカムでジョーカーに魅せられ、ショック療法を繰り返して今に至ります。深い絶望や憎しみ等の強く大きな感情を秘めているわけじゃないですよね。ジョーカーがヘリ墜落で死んだ(と思われた)時ちょっと落ち込むますけど、その後も彼女らしく生きていきます。ジョーカーに盲目的に従う狂信者なのではなく、彼女が粋だと思う、coolでsickだと思うからジョーカーについていってるだけで、彼女の生き方はあくまでその価値観に基づくものなんでしょうね。ジョーカーを見て、ああもっと自分に素直に生きていいんだ、と思った程度でしょう。幻覚にて家庭をもつことを夢見てましたしね。
デッドショットやミスターブーメランがエンチャントレスの弟のオレンジに光るやつに勝てる気がしない問題もありましたね。ミュータントみたいにメタヒューマンという言葉がありましたが、銃やブーメランが上手すぎるメタヒューマンなんでしょうか。のび太君やウソップの将来ってだけではなく?異能のレベルが揃ってない感じが、没入感に水差した感じはありました。
軽く観れて楽しかったので、よかったすけどね。
多様性の勝利
ストーリーやキャラクターは「お約束」の予定調和な展開・表現だが、まあアメリカ的な多様性が最後が勝つという部分が個人的には嫌いではない。あとはグロい映像をサラッとコミカルに描くのも悪くはないかな。まあ、深みのある映画ではないけれども。
やはり、、ハーレイクイン。
ダークヒーローを集めたドリームチームで暴走した悪を討伐するストーリー。
悪役が主人公なのはなかなかに切ないところも、、
ジョーカー好きならオススメの一本で特にハーレイクインがセクシーでカッコいい。
悪役同士ならではの友情が散りばめられた作品かと。
キャラクターは魅力的だが…
猟奇的で無邪気な美しさをもつハーレイ・クイン、 爬虫類を思わせる肉体をもつキラー・クロック、炎を自在に操るメタヒューマン、エル・ディアブロ、 アメコミを代表するヴィラン、ジョーカー。
魅力的かつ個性的なキャラクターが勢ぞろいで、画面が楽しい。特にマーゴット・ロビーのセクシーでキュートな姿は日本でも話題となり、コスプレをする若者も多くいた。
しかし、ストーリーは、うーん……。少し詰め込みすぎなような気もする。急に魔女が登場して戦ったりと、展開が強引な気もしたし、CGもなんだかチープに見えて、私好みではなかった。
魔力で戦う魔女と、斧や炎などで戦うヴィラン。
渡り合えるのものなのか?
キャラクターが魅力的なぶん、活かしきれていない感じが否めない。
35点
映画評価:35点
うーん、、、
ウィル・スミスは格好良かった。
なんならマーベルのホークアイより
好みで応援したくなった。
あとは、あのイカれた子。
白髪に差し色の青やらピンク
とっても特徴的で見ていて楽しかった。
だからこそ、
ストーリーがつまらなすぎて
勿体なかった。
かたや銃やらブーメランやらハンマーやら、
かたや何でもありの超常現象。
ミスマッチすぎます。
比べたらアレですが…マーベルですら、
超常現象vs通常武器にはゲンナリするのに、
この作品で何でもありの魔女が出ちゃうと
何が悪役を集めました!!ってなります。
マーベル風に仕上げるより、
この設定とキャラクターをイカすなら
デッドプール風にした方が良かったと思う。
あとジョーカーを雑に出さないで欲しい(個人の主張)
次回作は理解不能じゃあない敵を期待しております。
【2022.7.30観賞】
敵
結局は何と戦ってるのか、なぜ戦うのか、ウィルスミス以外よくわからないまま話と進む。ビオラ・デイヴィスが最悪になるのか思うたらエンチャントが悲しげに戦う。ハーレイクインはなんであんな強いのか?
ハーレイ・クインの存在が奇跡のような映画
マーゴット・ロビー。「ターザン・リボーン」では、凛とした知性と、暴力に屈しない強いヒロインを演じ、自らの正義を貫く姿は新世代のジェーンを作り上げたように感じました。ところが、今作では、本当に同一人物かと疑うくらいにエキセントリックな、そしてアイコニックなヒロインを演じ(演技とは思えないほどに生き生きと)、暴れまわり、女性版ジョーカーとでも言うくらいの強い個性を発揮しています。
予告編から、その存在をフィーチャーし、この映画の核であることを売り物に期待をあおってくれたことで、「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」での記憶にもくっきりと新しい、苦い思いを吹っ飛ばしてくれたのです。
いちおう本作にもブルース・ウェイン=バットマン(ベン・アフレック)が絡んではいますが、重要なポイントにちらっちらっと現れる程度で、映画のテイストを変えてしまうほどではありません。X-MENにおけるウルヴァリン的登場です。
なので、単純にハーレイ・クイン誕生からスーサイド・スクワッド結成、ミッション完遂に至るまでを描いた痛快娯楽大作を期待したのですが。実際にははるかに難解な、盛りすぎな、キャラ渋滞のお話に成り下がってしまいました。
2016.9.11
ハーレイ・クインのスピンオフかな?
役者は豪華なのに、ストーリーがゴチャゴチャし過ぎててずーっとフワフワしてる感じ。
なんだろう、ストーリーに一本線が通ってないんだよね。
どのキャラクターも動機がめちゃくちゃうっすいのよ。
そのせいで共闘してるのに皆精神的にバラバラ過ぎてワクワクも感動も特になし。
パワーバランスもなんか偏ってて、ハラハラドキドキもしない。
「この映画は何が伝えたかったの?」という現代文の問のような質問にすら答えられない、そんな映画でした。
ただ、後半のバーで皆で1杯やるシーンだけは何か好き。
ハーレイ・クインのキャラがたまらなく好きになる。
バーでウィル・スミスの話をうんうんって頷きながら聞いてるのとか、純粋さが露見しててめちゃくちゃ好き。
ヴィラン版アベンジャーズをやりたかったのは何となく伝わるけど、バックグラウンドも弱いし、団結する動機も何となくって感じで感情移入しにくい。
ハチャメチャだったし、脳死で楽しめたけれど、特になんの感情も湧かなかったかな。
ジョーカーもホアキンやヒースには遠く及ばないカリスマ性だったし。
何よりムカつくのが、相変わらずの日本のイメージ。
え、日本て必ず夜の汚ったなくて明るい偽新宿二丁目みたいなところで殺し合いするイメージなん?
今時誰も刀なんて使ってないし。
そして相変わらずの日本語の発音の悪さ。
日本人使ってよー。字幕ないと日本人でも何言ってるかわからんから。
まぁ元々期待もなかったし、別にいいんですけどね!笑
アメリカって感じがした
ハーレクイーンは何なんだろうってことで観たのだけど、このかわいさやセクシーさは魅力的です。
ストーリーはめちゃくちゃな気がしたけど、あまり考えずにアクションやど派手な演出を楽しむのが良い作品なのだと思った。
DC好きにはたまらないのかも
原作を読んでて、各ヴィランについて知ってればもう少し楽しめたかもしれない。
ヴィラン達を集め、減刑を餌に危険な任務に行かせるってのは正直ありきたりっていうか無難というか。
また、爆弾の脅しの為にヴィランらしさが死んでるのが残念。
そして集められたヴィランの人選も少し気になる。特にキャプテン・ブーメランとスリップノットは他に比べて地味すぎる。スリップノットは扱いがひどくてかわいそう。原作ファンには人気のキャラなのか?
それと護衛のカタナは原作に忠実な日本らしいデザインだけど、なんか右翼っぽいし、ださい。アクションはともかく日本語をもう少し頑張って欲しかった。
ラストの戦闘やその後の展開も特に驚くような内容でもなく、エル・ディアブロの本気が良かったくらいであとはぶっちゃけ退屈。
ジョーカーやハーレクインをはじめ、各キャストの演技は良かったが内容が今一つな感じの映画でした。
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! ウィル・スミス、そのババアを引っ叩いてくれっ〜💢
DCアメコミ・ヒーローが一堂に会する「DCEU」シリーズの第3作にして、ヴィランにより構成された即席部隊”スーサイド・スクワッド”の活躍を描いた『スーサイド・スクワッド』シリーズの第1作。
アメリカ政府はメタヒューマンの脅威に対抗する為、デッドショットやハーレイ・クインなど、ヒーローの手によって捕まったヴィランたちを集め、タスクフォースX、通称”スーサイド・スクワッド”という部隊を設立。
彼らは減刑と引き換えに、決死のミッションへと駆り出されることとなる…。
○キャスト
ブルース・ウェイン/バットマン…ベン・アフレック。
バリー・アレン/フラッシュ…エズラ・ミラー。
○新キャスト
百発百中の狙撃手、フロイド・ロートン/デッドショットを演じるのは『メン・イン・ブラック』シリーズや『アイ・アム・レジェンド』の、名優ウィル・スミス。
タスクフォースXの指揮官、リック・フラッグを演じるのは『ドラゴン・タトゥーの女』『ロボコップ』のヨエル・キナマン。
ジョーカーの恋人、ハーリーン・クインゼル/ハーレイ・クインを演じるのは『アバウト・タイム 愛おしい時間について』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のマーゴット・ロビー。
”犯罪界の道化王子”、ジョーカーを演じるのは『ファイト・クラブ』『パニック・ルーム』の、オスカー俳優ジャレッド・レト。
アメリカ大統領補佐官、デクスター・トリヴァーを演じるのは『イコライザー』やテレビドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のデヴィッド・ハーバー。
魔女を身体の中に封じ込めている考古学者ジューン・ムーン/エンチャントレスを演じるのは『アンナ・カレーニナ』『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』のカーラ・デルヴィーニュ。
なお、前2作の監督を担当したザック・スナイダーは、本作では製作総指揮として参加している。
第89回 アカデミー賞において、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞!
つまらないだの駄作だのと、さんざっぱら批判されている本作。
後にジェームズ・ガンちゃんが『ザ・スーサイド・スクワッド』という映画を作ったことで、いよいよこの映画は黒歴史と化してしまった感がある。
今更になって初めて観てみたのだが、期待値が底をついていたおかげか、そんなボロクソに叩くほど悪くはないと思った。…まぁ別に良くもなかったんだけど😅
この映画、唯一にして最大の功績。
それはやはりマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインをスクリーンに誕生させたことでしょう!✨
はっきり言って、ハーレイが居なかったらこの映画はかなりの地獄だった💦
彼女の弾けんばかりの魅力のおかげで、なんとか一本の映画としての体裁を保ったって感じかな…。
この映画、一見すると凄く楽しそう。
ウィル・スミス主演のアクション映画だし、「悪魔を憐れむ歌」とか「朝日のあたる家」とか「D4C」とかの超有名なロックの名曲がサントラとして使用されているし、何より愚連隊がチームを組んで最悪なミッションに参加するという設定が超面白い!!
実際、始まってから30分くらいはすっごくワクワクするんだけど…。
見進めるうちに段々とあらっ?という感じが…。なんか映画全体がうまくロールしていない…。
全体的にのペーっとしていて、バイブスが上がる場面が一つもなかったなぁ。
なんなんすかね、この低温な感じは?
凄く面白くなりそうなのに、なんか上手く噛み合っていない感じが最後まで続く。
塩を振り忘れたポテトフライを齧りながら、「あれ?なんでこんなに美味しくないんだろう?」と頭を捻っている。そんな感じの映画です、はい。
特にダメなところを一つ挙げるとしたら、ハーレイ以外のキャラクター・デザインがあまりにもダサすぎる💢
主人公であるデッドショットのマスク、なんあれ!?
なんかペラッペラしてるし、サイズ感は大きいし。
あれを被っている時のデッドショットは、ただのコスプレ野郎にしか見えない。凄く頭でっかちに見えて、全然カッコ良くない。そりゃウィル・スミスの顔をずっと隠しておく訳にもいかないんだろうけどさ。マスク姿の場面が少ないからこそ、もっと気合を入れてデザインしてよ〜😭
キラー・クロックもさ、もっとサイズをデカくするだけで存在感増したでしょうに。
いっそ3メートルくらいの大男にしちゃえば良かったのに。これじゃただの泳ぎのうまくて牙が生えたマッチョな人じゃん。
メイクでキラークロックを表現したのは素直に凄い👏だけどさ、ここはCGを使ってもっとドカーンと迫力あるキャラクターにしちゃった方がよかったんでないかな。
エンチャントレスとその弟も、デザインが垢抜けない。
というか、エンチャントレスのクソださダンスはなんなんだ…😅カーラ・デルヴィーニュもさぞや恥ずかしかったことでしょう。
あの貞子モードの時は怖いしエッチな良デザインだと思うんだけど、ラスボスモードがねぇ…。
極め付けはジョーカー🃏
ヒース・レジャーのジョーカーとは全く違うアプローチを試みたということは高く評価したい。
…んだけど、やっぱりダサいよなぁ。カッコつけてる感じが透けて見えて、観ていて結構キツイものがあった。
物語的には出てこなくても問題ない…というか、出てこない方が映画的には纏まりがあって良かったのでは?と思ってしまうほどのしょぼしょぼキャラだったのもマイナス。
ジャレッド・レトーの頑張りは認めるけど、ジョーカーにはもう少しカリスマ性を持たせてください🌀
カタナとブーメランと炎の人は、印象薄すぎてよく覚えていない!!
モブ敵のデザインもCAPCOMのゾンビゲームの雑魚敵みたいで面白みのかけらもない。
面白みのないやつと面白みのないやつが闘うんだから、そりゃ面白くなるわけがないよな…😅
クライマックスバトルは超つまらない。
つまらなすぎて逆に凄い。
雨の降りすぎで画面が見づらいし。というか何をどうすれば勝ちなのかわからん。徹頭徹尾何が何やらよくわからん。
あの弟は爆発で死んだの?あ、そうなの?…ふーん。
結局、チームものってそれぞれのキャラクターの個性が一番大事なんだろう。
どうしてそのキャラはこのチームに選ばれたのか?その理由をはっきりさせないと、ただのB級キャラのアソートセットになってしまうということを、この映画で学ぶことができた。
「DCEU」シリーズの第3作目のはずなのに、良くも悪くもウィル・スミス映画になってしまっていた。
酷評はしたけど、前2作に比べるとランタイムも短くてまあまあ観やすいし、なんとなくは楽しめる一作ではあると思う。
とはいえ三者凡退であることに変わりはない。…このシリーズ大丈夫なのか💦
あっ、そうそう。この映画最大の悪役、アマンダ・ウォラーのババアにはなんのお咎めもなかったのはいただけない💢
すっごく胸糞が悪かったので、ウィル・スミスさん、一発得意のビンタをお見舞いしてやって下さいッ! ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
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