TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬのレビュー・感想・評価
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三半規管弱いと観てられません
どんだけ待たして…あ、やはりオモロイ
地獄へようごぞぉ
マザファッカーーーーーーーーー
はい。もう、ドツボです。
監督脚本演出、宮藤官九郎。
主演が長瀬智也。このタッグにハズレはないのです。
しかも、地獄の赤鬼。
地獄専属ロックバンドボーカル兼ギターのキラーK。やばいっす。
去年の暮れ前くらいからこの映画のニュースを知ってから
ずっとずっと期待しておりました。
まさかね、2月公開から延期になって今とは思わなんだ。
期待に期待しておりましたが、
まさに期待通り。
ゴリゴリのハードロック。
ドラム、ベースの重低音。
ギターの早弾きそして、ギターは顔で弾くw
ふと気付くと足で、頭でリズムを取っている…流石、ハードロック映画!!
もっと爆音でも良かったなw
シシドカフカ、清の演奏!
charと野村のよっちゃんのギター対決!
ROLLYとマーティフリードマンw
憂歌団の木村氏!!
清野菜名の変わり様とベース!!
一時はハードロックばっか聞くでしょうね…これは…
サントラが欲しい…
出演者も端役でもメンツが凄い。
飽きがこない。小ネタ小ネタ小ネタ。
最後はホロっと。グッとさせる。
なにより!!
大っ好きな皆川猿時!!
じゅんこ。出てきてからのインパクト。
ダンスw なぜか女学生時代が可愛く見えてしまった…やる事がもう笑える。
流石流石!!!!
生きる事の喜び。青春の謳歌。
アイス食ったり、スムージー飲んだりできる幸せ!嚙みしめましょう。。w
また自分の"聖書バイブル"ができました。とにかく最高。。
まだまだ何回も見るぞ…おい…
A級感
期待を持って、待ちに待ったトゥーダイ。やはり面白い。ハイクオリティな映像と役者達。どことなく漂うB級感。なのにやはり、ドA級なスタッフ一同が作り上げ、宮藤官九郎のやりたい放題で遊びに遊んだって感じの映画。商業的なものでないって言うには言い切れない。やっぱり売れて、みんなに見てもらってナンボだろ!って感じもあり、でもアウトローを装いゴーイングマイウェイだろ?って感じもある。中途半端な振り幅で大っきく笑えるものではなかったかな…
ゴリラは面白かった。そして皆川猿時さんは役も相まって振り切れて見えた。楽しくてしょうがないって見てて思える役どころであり、役者さんであった。
周りがA級過ぎて、内容が薄まって見えたのは気のせいか。もともと、内容がある映画ではない気もする。楽しみ方はひとそれぞれ
AとかBとか置いといて、宮藤官九郎の面白さは十分伝わるし、音楽もあり小ネタありで楽しめる作品。不運な作品でもあるが、まだまだ宮藤官九郎作品を見たいと思わせてくれる。
凄く上から目線だけど、みんな上手すぎるのかもしれない。
コメディー映画で初めて面白いのに会った。下ネタ一つとっても直接的に過ぎない絶妙な表現は我々日本人が誇るべきところ。
バカにするなかれ、素晴らしい感動作
クドカン御用達の役者
がチョイチョイでてきて、それに神木隆之介を加えて、良くまとまってたわ。
邪子が気になってね。「大介と幸せになって欲しい」と思ったよ。清野菜名が演じてるからかも。
森川葵が大きくなったら宮沢りえになるってのは「えー!」と思ったけど、まあ、そんなもんかもな。
ライバルバンドのデビルハラスメントはかっこよかったなあ。Kill Billっぽい。
構成も練られてたし、「天国の方が地獄だ」って主張も良かったな。
みんな地獄の話はするけど、天国の話はしないもんね。
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