キラー・トーナメント

解説

殺し屋同士の壮絶な戦いを描いたニュージーランド製バイオレンスアクション。裏社会を牛耳る犯罪組織が、邪魔になった殺し屋たちを始末するべく、世界最強の殺し屋と恐れられるリー・サンを呼び寄せた。ひと晩で5人の暗殺を命じられたリーは、経験豊かな4人の殺し屋たちを次々と殺していく。生き残った最後のひとり、若手ながら驚異の戦闘スキルを誇るマーシャルは、恋人アナベラと一緒に逃走を続けながら、犯罪組織の黒幕への復讐に乗り出す。

2014年製作/100分/ニュージーランド
原題または英題:Contract Killers

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映画レビュー

1.5[なんとかする]って言いすぎで草w

2015年8月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

寝られる

映画評価:35点 最初の30分◎ 30分~60分△ 最後の1時間× 長い! この作品は1時間くらいにまとまるのに間延びさせて2時間にした様な作品。 作品のアイディアも面白いし、ターゲットの殺し屋も各々個性的で凄く良かった! でも主人公をマーシャルにしたせいで間延びしすぎた。この作品は中国の刺客を主人公にしていたら凄く良くなった気がします。 個性的なターゲットをより厚く描きつつ最後に苦戦しつつも倒す的な。 タイトルもトーナメント感もないのでキラーデスマッチとかが良かったかもですね。 なんか否定してばっかになってしまった、、、 監督には次回作期待してます。 【2015.08.29鑑賞】

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まぁと@名作探検家