台湾ハリウッド

劇場公開日:2026年4月25日

台湾ハリウッド

解説・あらすじ

1955年から1981年にかけて数多くのいわゆるB級作品が製作されていた台湾の映画界を背景に、映画製作に夢をかけた当時の映画人たちの姿を描いたコメディ作品。

認知症の祖母の面倒を見る18歳の孫。映画脚本家の祖父は、女優だった祖母とのなれそめを孫に聞かせる。それは祖父と祖母の輝かしい日々だった。60年代、台湾のハリウッドと呼ばれた北投(ベイトウ)。売れっ子脚本家の奇生は、満員の映画館に入れずに裏の塀を乗り越えて映画館に侵入してきた美月と出会う。スターに会いたい一心でエキストラとなった美月。奇生は美月の魅力をいち早く見いだし、ヒロインに大抜擢する。やがて2人の間には恋が芽生え、美月は人気女優として脚光を浴びていく。

台湾で監督や俳優として活動する北村豊晴が台湾の若手監督シャオ・リーショウと共同でメガホンをとった。主演は長澤まさみがヒロインを務めた台湾ドラマ「ショコラ」のラン・ジェンロン、美月役には歌手としても活躍するアンバー・アン。日本では2015年に特集上映「台湾シネマ・コレクション2015」で「おばあちゃんの夢中恋人」のタイトルで上映。2026年にも特集上映「台湾Filmake 映画に恋した3つの人生」(26年4月25日~、K's cinemaほか)にて、「台湾ハリウッド」のタイトルで上映される。

2013年製作/124分/G/台湾
原題または英題:阿嬤的夢中情人 Forever Love
配給:ライツキューブ
劇場公開日:2026年4月25日

その他の公開日:2015年4月25日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

5.0 おじいちゃんがイイ男すぎて

2026年5月2日
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鑑賞方法:映画館

衣装はレトロでカワイイし、美術、照明などはしっかり作り込まれているのに、演出は一貫してチープ。
エンドクレジットの現存する台湾語映画を観るに、リスペクトを込めたオマージュなのが分かる。

昔のお色気ドラマのような、安いラッキースケベがあったり、中盤までドタバタとバカバカしいシーンが続く。大人が集まって、くだらない事をしているのが面白い。

現在と過去を行ったり来たりしながら、後半は打って変わってノスタルジックなラブコメディ。
終盤は、グッと込み上げる素敵なストーリー。
2013年作品で、11年ぶりの特集上映だそうだけど、観れて良かった。

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コビトカバ

3.0 安心亜さん

2026年4月29日
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が良かったかな?臺灣美胸美人?何か素朴なおパンツがツボでした。彼の地ではボディダブルとかするのかな?

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michi

4.0 北投は人気の温泉地です

2026年4月26日
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鑑賞方法:映画館

かつて台湾語映画が盛んに制作されていた時代を舞台に、人気脚本家とある女性の出会いを描いた作品です。

台湾語と台湾華語が別物だということにこの映画を観て初めて知りました。最後にテロップでも出てましたが、現存している作品はとても少ないようです。作品自体はとてもコミカルで、それぞれのキャラクターも癖があって面白い。ずっと寝てる監督にもちゃんとオチがあり。

ラストにかけては王道な展開なのですが、映画業界の話だけだと思っていたのと前半コメディ色が強かっただけに、2人の絆にはウルウルしっぱなしでした。いつの間にか美月は歌が上手くなっていた笑。とても良い作品でした。

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Yum

3.0 ビー玉に気をつけろ

2026年4月25日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

幸せ

1969年、台湾語映画全盛期に売れっ子脚本家だった爺ちゃんの恋愛話。

自転車でケガをして入院したたパワフルで傲慢な爺ちゃんに聞かされた話しを孫娘が語る体…かと思ったら、爺ちゃんが孫娘に昔話を聞かせる体でみせて行く。

現在は認知症の婆ちゃんをちょっとみせつつ、1969年に脚本家だった爺ちゃんが手掛けた作品のプレミア上映の日、主演のファンの女の子が壁を乗り越えパンモロでやって来て巻き起こって行くストーリー。

その時代の映画事情もみせてくれるのかと思いきや、かなり恋愛一辺倒…と思ったけれど、実際こんなめちゃくちゃな作りだったってこと!?w

そしてそれって逮捕されるの?とちょっとびっくり。

ドタバタコメディでもあって面白くはあったけれど、折角のもう一つの「月」や万宝龍の描き方は中途半端だし、オチは結構読めちゃうところがあるし、その割には尺が長くて少々疲れた。

あらすじ紹介は読まないで観た方が愉しめそう。

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Bacchus

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