ドラゴンハート 新たなる旅立ち
解説
1996年製作の映画「ドラゴンハート」の続編で、前作より数十年後を舞台に、騎士を夢見る青年とドラゴンの友情を描いた冒険ファンタジー。修道院の厩番として働きながら騎士を目指している青年ジョフは、友人マンセルから鍵を盗み、立入禁止の扉を開けてしまう。扉の奥にいたのは、遠い昔に死んだ“最後のドラゴン”ドレイコの忘れ形見である若いドラゴン、ドレイクだった。一方、世間では「彗星が夜空を横切る時、ドラゴンの心臓が人類の運命を変える」という予言が噂されていた。予言の日が目前に迫る中、様々な立場の者たちがそれぞれの思惑を胸に行動を開始する。ディズニーアニメ「美女と野獣」で野獣の声を演じたロビー・ベンソンがドレイクの声を担当。
2000年製作/アメリカ
原題または英題:Dragonheart: A New Beginning
スタッフ・キャスト
- 監督
- ダグ・レフラー
- 製作
- ラファエラ・デ・ラウレンティス
- 製作総指揮
- ヘスター・ハーゲット
- キャラクター創造
- パトリック・リード・ジョンソン
- チャールズ・エドワード・ポーグ
- 脚本
- シャリ・グッドハーツ
- 撮影
- バズ・フェイトシャンズ4世
- 美術
- ジョルジオ・ポストグリネオ
- 音楽
- マーク・マッケンジー
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クリストファー・マスターソン
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ハリー・バン・ゴーカム
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ローナ・フィゲロア
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マット・ヒッキー
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ヘンリー・オー
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トム・バーク
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ケン・ショーター
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