劇場公開日 2016年6月11日

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64 ロクヨン 後編のレビュー・感想・評価

全281件中、21~40件目を表示

3.5まるでヤクザな東京のマスコミが怖すぎる

2021年4月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

映画館では2016年6月20日地元のイオンシネマで鑑賞
それ以来2度目の鑑賞

原作未読

丸腰デパートといってもどうやら舞台は群馬のようだ

後編も豪華な顔ぶれ

狂言誘拐

犯人は後編の早い段階でわかってしまう
推理物ではない

結局三上夫妻の娘は帰ってこなかったけど思わせぶりな公衆電話からの着信はもしかして?

主演の佐藤浩市以外では永瀬正敏と吉岡秀隆と緒形直人が良かった

「映画史に残る傑作の誕生」「慟哭の結末を見逃すな」という謳い文句を読むとそれは違うなと思うけど決して駄作なわけがない

やっぱり海外作品より日本映画の方が好き
韓国やハリウッドで同じ内容ならあまり楽しめない
全体的にいえば日本の俳優の方が自分に向いている

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新・野川新栄

3.0前編と評価は同じです

2021年3月8日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

難しい

いまいち、好みではないので
この点数です。
心に来る物がなかったです。
テレビドラマでもいいのではとも思いました

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インド映画にハマっているseiyo

2.0グズグス2時間に延べた意図は?

2021年2月11日
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邦画の至宝「誘拐報道」の出だし3分をグズグズの2時間に延べた瀬々敬久の意図が、後編で見られるはずとハードルを上げて待とう。
まさか2時間かけた後編の予告だったのではあるまいな。

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きねまっきい

4.5不完全燃焼な終わり方。整理つかず。

2020年12月29日
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悲しい

知的

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れいすけ(休眠中)

4.0もう一度見たいが、長い。

2020年12月27日
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go-chan

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2020年6月11日
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Kent

4.0原作未読

2020年5月28日
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猫柴

3.0ん〜、腑に落ちない終わり方。 あっけないというか誰も幸せではない。...

2020年5月12日
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鑑賞方法:TV地上波

ん〜、腑に落ちない終わり方。
あっけないというか誰も幸せではない。
表面的な事は解決したが各々の根本的な問題は解決していないような。
そして主要人物達は大半が子供や家族と最終的に離れている。
事件は解決したがこれで皆が幸せなのかは別問題。
ハッピーエンドのようで全然ハッピーではない。
つまらなくもなかったがこれで終わりでいいのかと疑問が残った。
キャストは豪華だし実力派多くてとても良かった。

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かぼはる

3.5執念がすごい

2020年3月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

驚いた。もうなんていうか、すごいの一言。執念ですね。全力で自分と対峙して、争って、抗って、その後残るものはないのかもしれないけど、それでも続いていく。面白かった。前後編なだけあって、濃密で見応えのある映画でした。

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たね

2.5昭和を懐かしんだ

2020年2月23日
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鑑賞方法:VOD

単純

私が幼き時代の昭和の人情や雰囲気が漂っていて、懐かしかったです。作品全体として、人情的であり、展開が周りくどいので、そこは好みが分かれるかと思いました。

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ミカ

4.5【前後編で4時間を飽きることなく一気に見せる重厚な作品を構築した瀬々敬久監督の力量に敬服した作品】

2019年12月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

 瀬々敬久監督描く重厚なサスペンスフルな邦画の後編。

 映画館でないと感じられないカタルシスを体験できたことに感謝。(前編に引き続き)と当時の感想メモにあるが、今記憶を蘇らせてもその思いは強い。

 今作では、犯人が明らかになるが、観るべき点はその他にも多々あり。

 個人的には、娘(三上あゆみ:芳根京子)が失踪状態にある三上(佐藤浩一)と幼き娘を理不尽に殺害された雨宮(永瀬正敏)が初めて対峙する場面が印象的であった。

 又、事件当時あるミスをして、それ以来引き籠っている元ロクヨン自宅班の日吉(窪田正孝)とその母雅恵(烏丸せつこ)の姿や、
 只一人、犯人の声を直接聴いた雨宮が、公衆電話から14年間休むことなく電話を掛け続け、漸く犯人の声(と、思われる男)の声を聴いた際の公衆電話ボックス内で崩れ落ちる姿と表情は鑑賞以来、3年半が経っても未だに覚えている程、インパクトのある場面及び役者さん達の渾身の演技であった。

<これ程多くの実力派俳優が集結し、複雑な人間関係をサスペンスフルに描く邦画は今後上映されることはないのではないかと思った程、見応えの有る前後編作であった>

<2016年6月11日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

3.0被害者遺族父親の執念のお話

2019年10月24日
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被害者遺族父親の執念のお話
前編同様重厚な雰囲気なまま一気に結末へ流れる様は迫力もあった。しかし特に終盤は無駄な演出とも思われる蛇足気味な付け足しのようで間延びした感じで退屈だったかな。根本となる殺害の動機もしくはきっかけみたいなものも明らかにされずモヤモヤしたまま。残念。

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yagifuto

0.5シナリオも演技も最低

2019年10月9日
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原作からかなり低空飛行でした。
シナリオが変だし、演技も大げさだし。

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アサシンⅡ

4.0重厚なストーリー展開の割に真犯人がしょぼい

2019年7月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

1人の浅はかな犯罪が、大なり小なり関わった人達の人生を狂わしていく様はリアルで心苦しかった。
微かに残った良心で不幸の連鎖を押しとどめる事ができて少し救われた思いだ。

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nia

1.5うるさい

2019年6月26日
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皆でワーワー言うシーンがうるさい。佐藤浩市の役柄がいまいち

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アトランティック

2.0この映画を企画前の段階に引きずり戻す! って、できたらいいなあ。

2019年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

永瀬氏と緒形氏には賞をあげたいほど、震える演技を見せてくれたけれど。

あれ? 何故か、ドキドキハラハラしない…
前編と変わらず、役者の演技は良い。だのに何故???( ゚Д゚)

サスペンスと言うより人間ドラマ。
それはそれで堪能できるはずなのに…なんか違う…。響いてこない('_')。
なんでこんな映画に…。責任者出てこ~い!!!

(原作未読。TVドラマ未鑑賞。なので映画だけの評価)

前編を鑑賞して「久々に”映画”を見た手ごたえ。満足」と絶賛させていただいた。
けれど、後編は2時間ドラマになっちゃった(´;ω;`)ウゥゥ。

 前編でも、説明が足りないシーンもあるし、反対にちょっと間延びした感があるシーンもあった。けれど、全体的にはぐいぐい押してくるようなショットの連続だったのに、
 後編はものすごく間延びした感じ。どうでもいいことが手厚く描かれ、私が描いてほしい心理状態はお座なり…。なんか、のびてふやけた饂飩のよう…ふにゃふにゃ…。
 緒形氏が、永瀬氏が、佐藤氏が渾身の演技をしているにも関わらず…。

 64の事件と、今起こっている事件ともっとフーガのようにシンクロしてもいいのに。その部分を表現する演出が弱い。松岡の言葉が活きていない。言葉だけでシーンとしては流れちゃった…。
 もっと手に汗握る緊張感があっていいはずなのに、人間ドラマの緊迫感もない。三上の感情に流された振る舞いで、ヒーロー物?という展開に興ざめする。

特に、声高に言いたいのはあの次女のくだり必要だった?
 映画の総てをぶち壊すエピソード。人情物をやっているのに、子どものトラウマは気にしない?子どもを使って、”泣き”を取ろうだなんて。原作にない、改悪したエピソードと聞く。TV系映画の浅はかさを露呈。

なぜ、この映画において「64」なんだろう。
 「64」である意味は何なんだろう。
 この映画を見る限り、未解決の誘拐事件であれば、別に、昭和と平成の狭間に起こった事件である必要はない。

「昭和に引きずり戻す」っていう予告でも流れたあのフレーズ。
 永瀬氏と緒形氏の演技は、あの事件の時にとらわれざるを得なかった人の気持ちや、瞬時にあの事件の時に呼び戻された瞬間をとらえていて唸ったけれど…。あの時にとらわれてしまった吉岡氏、窪田氏も善戦していたけれど、編集が…。
 でも、それだって、事件が起こった”時”であればよくて、別に”昭和と平成”
の狭間である必要はない。
 他の人に関しても、それぞれの”昭和と平成の間”が見えないし、”昭和と平成”の間を生きている人、”昭和”にとらわれている人、そんなの関係なく”平成”に生きている人が、交錯しておらずにすべてバラバラ。

ドラマを描きたかったのかもしれないけれど、膨大な情報量に埋もれて、”人”が描かれていないから、すべての行動が唐突か、蛇足。

それでも、緒形氏がある部屋でぽつねんと背中丸めて座っているショット。その佇まいでいろいろなものを語る演技。それには胸の奥底が慟哭したくなるほど揺さぶられた。
 でも、その余韻に浸る間もなく、どうでもいい感傷的なシーンがこれでもかと繰り広げられる。
 監督はこういうのを人間ドラマと思っているのか?

犯人が過去に行ったある行為に対して、何故やったのか、わからないというシーン。
 犯人がそのように言う心情を丁寧に綴っていたらさぞかし見応えあるものになったと思うのに…。演じる方があれだけの演技を見せてくれているのだし。
 タイムマシンに乗って”あの”時に戻ったら、きっと自分を止めていただろう。なんでやっちまったのか、自失茫然。今の自分からは、あの時の自分が、自分自身が一番わからない。視野狭窄。でも、今の家族を守るためにも、家族から軽蔑されないためにも、捕まるわけにはいかない。「今の生活を守らなければ」そんな狂気と後悔。役者の演技はそういう風に語りかけてくれるけど、演出があまりにも唐突で「はあ?」という感じにしか見えないのが口惜しい。編集のせい?

だのに、その後につづく人情物のような展開…。こっちは語りすぎ。

どんと焼のシーンも冗長。三上と雨宮の会釈のシーンだけでも伝わるものはあると思うけどなあ。永瀬氏と佐藤氏と夏川さんの演技なら。

さらに醜悪なのが、荒木田と松岡の場面。爺さんの茶呑み話のようだった。荒木田がここでも憎々しげにしてくれたら違う印象なのに…。ここも奥田氏の目の演技だけのワンショットでも見せられると思うけどなあ。

そう、前編で悪役を演じきった方々の存在感も薄い。

キャリア組とそれ以外の人々との確執、刑事部と警務部の確執、広報室と記者達の確執。
 前編では、誰が味方で誰が敵?と言う中で育まれる信頼感が温かかったのに、後編では茶番劇みたいなシーンで終わり。柄本氏はよかったけど、信頼感を感じる場面にはならなかった。広報部の面々は置いてけぼり…。

代わりに本社の記者たちがぐいぐい攻める。
 本社と支社の軋轢を表現したのだろうけれど…。
 ま、組織なんてあんなもんだ。とはいえ、前編に比べて雑。
 マスコミも相変わらずがなりたてるだけ。足で稼いでいる姿で警察とのバトルを見せてほしかった。餌待っている雛鳥か?

それでも、上述の緒形氏のように、役者の演技はいい。

三浦氏演じる捜査一課長松岡、役徳。カッコ良かったでんなあ。あんな上司がいたら一生ついていく。

仲村氏と窪田氏は、あの程度の出番じゃかわいそう。
 仲村氏演じる調査官ニ渡「俺なりに戦っているんだ」いや、台詞で言われても…。場面で見せてほしかったなあ。
 窪田氏演じる日吉。一場面で魅せきるけれど、あれだけの場面って勿体なさすぎ。

柄本氏演じる捜査二課長落合。
 前編で描かれていた内部の確執。後編のあれだけではなんだかわからない。捜査二課長がキャリア組で”使えない奴”の象徴として出ているらしいのだが、課が違うのだから事件についてわかっていないの当然だし。そもそも課が違う課長が出てこざるを得なかった過程が描かれていないから映画を見ている私も狐につままれたよう。鑑賞後に振り返れば、警察の内部事情ねとは思うものの…。
 それでも、落合だけを見れば、いやあ、頑張った。品の良い世間知らずの若者なりに、根性見せてくれた。座布団10枚!柄本氏って、癖の強い役とか下町から這い上がるような役のイメージだったから、こんなキャリア組が新鮮だった。後編でのMVPの一人。

佐藤氏演じる三上、永瀬氏演じる雨宮、緒形氏演じる目崎。
 もうこの三人だけにフィーチャーしてもよかったんじゃないかと思うほどの演技を見せつける。もっとこの部分だけに絞ったらもっと観応え有ったと思う。
 特に、永瀬氏と緒形氏は、あれだけの部分でも、受賞させたいくらいに鳥肌ものの演技をしている。なのに、脚本と演出・編集が殺しちゃっている(´;ω;`)ウゥゥ。

他にも夏川さん、烏丸さん、女性陣もいい。

これだけの役者を集めたのに、活かし切れていない。
でも、どんなに演技が良くても、演出・映画が良くないとこうなるのか…。

何がしたかったのか。
監督が思う人間ドラマと私が思う人間ドラマが違うのかもしれない。
でも、前編では魅せられた。
なのに、後編では人物が描かれていない。心理状態が描かれていない。
刑事ものやヒーロー物でよく出てくるようなわかり易い言葉を主人公が喚き散らせば、人間ドラマになると思っているのだろうか?

制作陣は、この原作のどこに惚れて、どこを描きたくて、この映画を作ることにしたのだろう?
原作者の反対を押し切ってまで、描きたかったのは何なんだ。
この浪花節を描きたかったのなら、
 前編でも、後編でも執拗に繰り返され、かなりの時間を割かれている、記者たちとの攻防は何だったのか。
 前編で嫌というほど見せつけてくれたキャリア組とノンキャリ組との軋轢は何だったのか。

相手の行動を責めれば、正義感になった気分になれて、いい人になれた気がして気持ちがいいのかもしれないけれど、人間そんな単純じゃない。
 鬼子母神の例もある。
 法の秩序を守り、人々を守るべく身を粉にして働いている人だって、その尊い思いと同時に、自分の進退・出世を計算しながら動く面もある。
 そのことを行ったときの自分と、今の自分と違う。あんなことをしてしまった自分を、今の自分が見て、「なんであんなことしてしまったんだろう」と後悔とともに、あの時の自分をわからなくなることだって、誰にだってある。
 そんな割り切れない、あるいは自分でも自覚できない思いを抱えながら、ふと出てきた思いや行動に自らびっくりして、折り合いをつけながら生きていくのが人間だろう。
 それを、正義面したヒーローが…というのは、あまりにも一面的すぎないか。カタルシスは得られるかもしれないが、人を描くドラマとしてはどうなんだろう。

この原作のドラマ版は、原作に忠実に作っても、なお、傑作と評判が高いのになぜ作り替える必要があったのだろうか。
 作り替えるのなら、原作を超える気概を持って欲しかった。

さんざ、振り回されて、たくさん張られた網や糸は縒り合されず、織り上げられず、捨て置かれたまんま。
 だったら、はじめから三上の活躍物語として描いてくれれば、こちらもすっきりしたのに。

後編だけをTV特番で見たら「おもしろかった」になるのだろうが、

前編の良さに、
誇大広告に、
期待度UPして見ただけに、がっかり。
 「映画史に残る前後編2部作の感動巨編」といただいたフライヤーにあるけれど、
 私にとっては「映画史に残る前後編2部作の落差」だな。

監督と脚本には☆なしだけど、役者がすこぶるいいので☆2。

(2025.9.29訂正)

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とみいじょん

4.0信念を胸に生きること

2019年4月29日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波

泣ける

悲しい

興奮

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しゅうへい

4.0親子の愛を訴えた作品

2019年2月28日
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ひろ

3.0うーん...

2018年11月21日
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ずずず

4.0どっしりと重い本格派の邦画をみよ!

2018年9月24日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

興奮

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としぱぱ
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