スノーデン

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劇場公開日:2017年1月27日

スノーデン

解説・あらすじ

ハリウッドを代表する社会派監督オリバー・ストーンが、アメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を、ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化。2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年エドワード・スノーデンだった。国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え続けたリンゼイ・ミルズとの関係も交えながら描き出す。

2016年製作/135分/PG12/アメリカ・ドイツ・フランス合作
原題または英題:Snowden
配給:ショウゲート
劇場公開日:2017年1月27日

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映画レビュー

4.0 バランスのいいオリバー・ストーン

2017年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

興奮

知的

人としての評判は芳しくないが、社会派としての当事者意識は素晴らしいオリバー・ストーンがスノーデン事件を映画化。元CIA職員が、映画顔負けのネット監視の実態と人権侵害を暴露した一件だけに、いかにもストーンが目をつけそうな素材といえる。

が、意外にもストーンは、あの脂ぎった顔で絶叫するのでなく、あくまでもスノーデンという人物の波瀾万丈なドラマにメッセージを託している。

結果、本作は青春ドラマであり、ポリティカルスリラーであり、ラブストーリーでもある。要するにちゃんと面白いエンタメなのである。アメリカ当局がやっていた監視体勢があまりにもSFっぽくてついフィクションのように思ってしまう危険さえ注意しておけば、知るべき事柄をエキサイティングなストーリーに乗せて教えてくれるとってもバランスのいい作品である。

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村山章

4.0 久々のストーン節

2026年2月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

怖い

知的

驚く

ドキュメンタリー映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』を劇場公開時に観逃したんで、そっちを観ないうちにこっちを観るのもなあと思ってるうちにこちらも劇場公開時には観逃しDVDで観た。

観た結果としては、やはりこの映画は『シチズンフォー』を観てから観たほうが良い。非常に優れた映画だが、それでも本物の持つ説得力には及ばない。とはいえ映画自体は非常に面白かった。『シチズンフォー』が描かなかった──というか描けなかった──部分を描き、見事に補完している。スノーデンの主張ばかりでなくストーン独自の見解も入っているようで、作風がちょっと『JFK』に似ている感もあり。ストーン監督作は90年代後半あたりから社会派要素が少なくなって興味を失ったんだが、本作では久々に水を得た魚のようにストーン節全開である。面白かった。ちなみに劇中でも描かれているがスノーデンはCIA在籍中に日本でも勤務していたとのこと。いや恐ろしい。マジで。

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バラージ

3.5 こんな話やったんか

2025年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

一回見ただけやけどもう一回見たらもう少し深くわかるかな

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共感した! 0件)
symi

4.0 よく編集されてて見やすい

2025年5月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

スノーデンの偉業が分かりやすく映画化されている
よく出来た映画

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共感した! 1件)
Hisashi