マイ・インターンのレビュー・感想・評価
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もうちょいなんか欲しいけど、
話もわかりやすくおもしろく、なじめはしたけど、刺激というか楽しさというか、インパクトというか、もうちょいなんか欲しかった。
無難に、ほっこりはする、「いい映画」でもある。
でも、好きな映画でコレをあげる人も多いなか、自分が勝手に期待してしまっていたのもあって、個人的にはちょっと物足りなさはあったかも。
ステキな人生の先輩でした!
自分も、ベンのような素敵な大人になりたいと思いました。
そうなるためには、
いつも勉強したいという向上心を持って、
"人から学び続ける気持ち"が、
人生において大切ではないかと考えました。
また、ベンのような素敵な大人も世の中にいるという希望があることで、自分が世の中に希望を持つことができました。
とっても、素敵な映画でした!
ジュールズ役の、アン・ハサウェイさんは、
とても美しくて綺麗で、
ずっと見惚れていました。
結構、しばらくの間、ずっと見るの楽しみにしてた!やっと手に出来た( ・∇・)!
近隣のGEOの¥100セールで数多DVDを借りた(サブスク反対派!)。
十枚以上借りたけど、とりあえず、この作品はラスト!と決めていた。
(*返却日程の都合でラストにはならなかったけど〜)
連続で四作?外したので?この作品にやっと当たって嬉しみ。。。
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Aハサウェイとデニーロの化学反応とか、見る前からおもろいに決まってる!
やっぱり代表作数多の名優同士て、凄いんよなぁ(●´ω`●)
若い方も、昭和な方も、本作は見て欲しい。
実直である事、真っ直ぐである事。
ハンカチは紳士の嗜み!
『正しい行いは迷わずにやる事!』
映画って、こうなんだよなぁ(*´ω`*)
一秒たりとも目が離せない。
一秒たりとも退屈しない。
2020年晩夏、なんで?何だか?本作既視感!と思ったら?
『私の家政夫ナギサさん』だた。
これはAハサウェイ代表作(の内一作)度】☆⑤
これはデニーロ代表作(の内一作)度】☆⑤
人生で初めて→あぁ俺結婚したい!と思った度】☆④
五年前公開て事は?制作とか脚本とかは、もう少し二〜三年前に作り始めてる、て事よね?
凄いなぁ。。。
この作品の中に、今の世界の?日本の?働き方や男女の形?が有るのかも?
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石田三成には足りない物が2つ有った。
①武士としての度量
②周囲から愛される器量
その欠けた二つを補う為、石高の六割を払って、三顧の礼を尽くして?部下の島左近を雇った。
どんなスーパー経営者でも、パーフェクトは無い!
意外に?『(ナギサさん含めて)オッさん』が、世の中の森羅万象全てを解く鍵なのかもよ?
↓もう一回述べとく。
この作品の中に今の、世界の&日本の働き方や、男女の形?が有るのかもよ!?
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女性の映画監督さんはちょっと?かなり?苦手なんだけど?
ナンシーマイヤーズ女史は、ウチのお気に入り監督さんにリストしたい!(上から目線でスマヌ!)
同、とりあえず。
ネタバレでは無いが一言言いたい。添えときたい(`_´)ゞ
オーシャンズ11は見とけ(笑)
紳士的でほっこりしました。
『マイ・インターン』鑑賞。
*主演*
ロバート・デニーロ
アン・ハサウェイ
*感想*
ロバート・デニーロとアン・ハサウェイが主演してるので、鑑賞。
ニューヨークを拠点にしてるファッションサイト社長のジュールスを演じるのがアン・ハサウェイ。そして、そのインターンで彼女の部下、ベンを演じるのがロバート・デニーロ。
ジュールスはキャリアウーマン。仕事と家庭を完璧にこなしてきたが、問題が起きて、壁に直面すると、ベンがジュールスに優しくアドバイスをしてくれるんですよね。(^^)
ジュールスだけじゃなく、他の若手社員にも積極的に話しかけ、コミュニケーションを取って、「人生の先輩」として、色々なアドバイスをくれるのが素敵!紳士的で、ほっこりしました。台詞がとにかくカッコ良かった!
最初はベンに対して厄介者として見ていたジュールスだけど、徐々に心を通わせ、最高の友人の関係になっていくのが良かった。
若手社員達は個性豊かだし、関係性が頭にスッと入っていけたし、皆良い人!悪い人は一切出てきません!社員の一人に最近公開された「ジェクシー」の俳優さんが!!
笑いや少しハラハラする場面もあって、面白かったw
個人的にはマッサージのシーンが面白かったwあれは紛らわしい!!(笑)
普段、海外のラブコメ系作品は滅多に見ないのですが、傑作でした!笑いと下ネタあり、ほっこりな作品で、非常にバランスがいい映画でした!文句なしです!こうゆうのが見たかった!
やはりプライベートと仕事は難しい!
会社にお寿司が置いてあったのは驚いた。
デニーロとアン・ハサウェイが可愛い!\(^^)/
落ち着いて見られる大人の映画
何年か前に、何気にアマゾンかなんかでさらっと見始めたら、なかなか面白い、心地よい映画って思いました。
やっぱり、アンハサウェイは綺麗だし、雰囲気が柔らかいし、仕事ができる社長だがプライベートに弱点を持つ役どころがぴったりでした、レミゼラブルみたいな映画より、ラブコメ的なジャンルの方が合うと思う。大作は数年に一度でいいから、この手の軽い映画にたくさん出てほしいなって思いました。
そして、やはりインターン役のデニーロ、存在感がすごい、一流企業の部長経験者として若手の新進会社に派遣されるが、仕事の進め方や、人との接し方や気配りだけじゃなく、大人のたしなみや女性との付き合い方とか、また、落ち込んでる人を励ましたり、若者ばかりの会社で貴重な潤滑油としてなくてはならない働きをします。
仕事だけでなく、アフター5やプライベートの大切さ、忙しい現代に一服の清涼剤になる演技、懐の深さ、とても心地よかった。
個人的にはちょっと老けたがレネルッソがデニーロの恋人役で出演し、元気な姿が見られてよかった、もっと映画に出てほしい一人。
ゴッドファーザーやダーティグランパ、数々の映画で七変化するデニーロ、死ぬまで俳優で私たちを楽しませてほしい、お見事でした!
タイトルなし
アンハサウェイの変幻自在な表情。
ベンのクラシカルな紳士っぷりも見応えある。
挫折からのハッピーエンドで見ていて気持ちがいい。
ちょっとした細やかな気遣いを大切にしていきたい。
人間関係はそういうことの積み重ね。
この夏見た映画の中でナンバーワン。
コロナで外出を控えるようになって、家で映画を見るようになり、その生活が定着しました。
昔の映画をたくさん見たのですが、『タクシードライバー』を見た後に、この『マイ・インターン』を見たことが、この夏いちばん胸熱になりました。
ロバートデニーロさん、いい歳の重ね方をされましたね。
劇中のロバートデニーロが口にした座右の銘「正しいことをやる」という言葉は、胸に刺さりました。
自分も今日からそうしよう。
全部がそうじゃなくとも、少しずつでいいから そうしていこうと行動するようになりました。
そうやって、あの紳士的なロバートデニーロに近づいていきたいと思います。
人生を変える「出会い」
私はこの映画では「出会い」について感じました。
『インターン』っていう題名だから
就活とか仕事とかそういう話かと思ったけど
実は人生の運命的な出会いっていうテーマなお話なのかな?と思った。
信頼しているマットが浮気してたとかそういうあらすじはストーリーの一部、
人生の一部として無視して
主人公のジュールズは、ベンという人との運命的な出会いにより、人生が好転した。
物理的にどうとかではなく、
ベンという人柄がジュールズを支え、励まし、いい具合に寄り添え歩めたこと
が、ジュールズの人生を大きく変えた
「運命の出会い」だと思う。
つくづく思う、人生で重要な人付き合い、
どんな人と付き合い、出会うかで大きく変わると思う。
自分が決断する時、重要な分かれ道に立たされた時
誰の意見を聞き、誰に頼るか?
信頼できる人に頼るとしたら…その人が自分にとっても
社会にとっても、ちゃんと教養のある人間だったら
心強いだろうなあと思うし
こんな素敵な人間はそんなにいないしなかなか出会えない。
やはり、数打たなければ出会えないが、傷つくリスクも高い。悩むことも多い。
でもその数ある中でも自分の人生にとって大きく素敵な出会いがあるならば
リスクや傷つくことがあったとしても
素敵じゃないか!!!!と思った。
経営者は大変だ、
誰に耳を傾けて信じるか、流されることも多いだろうし
マットだって専業主婦で大変だっただろうなと思う。
周りの人がいかに支えてくれているかを感じられる。
家族含めて身の回りの人に感謝すべき。
そして素敵な出会いはそうそう無い。
しっかり見極めて噛み締める。
とても心温まるお話。
運命の出会いってこういうことだと思った。
心暖まる友情の作品
高齢者のインターンという新たな視点をモチーフにした作品
人間関係や会社の悩みに翻弄され自分らしい答えを見つけるまでのストーリーに幸せな気分になった
随所に出てくるベンとジュールズを対比させたカットには製作の上手さを感じられる
一部の人にはシリアスさが欠けると感じられると思うが、個人的にはそこがまた作品の雰囲気を作り、よさを出していると感じられた
人にオススメしたい作品
デ・ニーロがいつキレるのかと期待していたら・・・
若者ばかりの会社に必要なのは人生経験豊かな労働者!若者に戸惑うことなく溶け込んでいくところが好感持てる。紳士の身だしなみとして女性のためのハンカチを忘れないということも教えてくれる。
ジュールズがママに間違いメールを送ってしまい、大慌てするところがいい。ベンを含む4人がオーシャンズまがいの家宅侵入を行ってママのメールを削除するというもの。他にはでかいいびきのジュールズが娘にも遺伝してたってのが・・・
日本語のサヨナラはもう一般的なのね。
噂通りの良作。 シニアインターンとして採用されたベンが、その人柄で...
噂通りの良作。
シニアインターンとして採用されたベンが、その人柄でいろんな人に影響を与えていく話。
70歳になっても新しいことにチャレンジしようとする姿勢も素晴らしいし、彼の発言・話し方、考え方等非常に人間としての素晴らしさを感じた。
参考になることが多かった作品。
見たら、だれかに良いことしてあげたいような気分にさせてくれるハッピ...
見たら、だれかに良いことしてあげたいような気分にさせてくれるハッピーストーリー。
若い人も、年取った人も、男性も女性も、役付きの人も、一般社員も、すべての働いている人に!
明日から仕事頑張ろぅ!
仕事において重要なこととは
・何歳からでも学ぼうとする姿勢
・仕事、家庭、余暇のバランス
・辛い事を先延ばしにしない
・上の立場になっても現場に出向く
・自分の価値を理解する
・相手に寄り添う
・相手をよく観察する
そんな事をこの映画から学びました。
いい話だった〜。 ドタバタラブコメなのかと思い込んで見てなかったけ...
いい話だった〜。
ドタバタラブコメなのかと思い込んで見てなかったけど、全然。
それぞれの人間関係を丁寧に描いていて、良かった。ありきたりな展開や陳腐なセリフが出てこない。
自分の年齢的にどちら側の気持ちも分かってじんわりしたわあ。
アンハサウェイの秘書の子、デニーロをあてがわれて泣いちゃうの、ネガティヴモンスターとしてはよぉーくわかるよ(இдஇ; )
アンハサウェイ可愛すぎだな。
デニーロ、素敵なおじさま
美人のワーママ。明るい職場。優しい旦那。可愛い子供。70歳の落ち着いたシニア。おとぎ話の様なストーリー。
現実にはあり得ない話だが、あっさりと楽しく見てしまった。実際は、70歳の男性は、めんどくさいお爺さんだもの。デニーロが映画でやってるから、素敵に見える。
でも、映画としては、すごくよかった。うまくいってよかったね。
仕事への姿勢の見本
高齢者再雇用
清々しい気持ちになれる、気持ちの良い映画。描かれる街並みも綺麗で、心が洗われるよう。
アンハサウェイ初め、登場人物はみんな好感が持てる人ばかり。それぞれ問題を抱えているが、そこが人間臭くて素敵。
ロバートデニーロが彼等の潤滑油、橋渡し役となる。フォローが的確で、能力を誇示しないロバートはまさに就業者の鏡と言って良い。年配に限らず全ての働く者はデニーロの爪の垢を煎じて飲め。
仕事のやる気を上げたい時にいいかも。
個人的には後半の家族問題より、仕事のやり方とかを見ていたかったが、好みの問題だろう
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