「勇気と優しさ」シンデレラ(2015) 重さんの映画レビュー(感想・評価)
勇気と優しさ
リリージェームズ扮するエラは、動物たちと家族皆楽しく過ごしていた。しかし、エラの母親は勇気と優しさを持ち続けてと言って亡くなった。時が経ち父親は再婚したいとエラに言った。
継母と連れ子たちに牛耳られてはどんな優しい娘でもこたえるよね。屋根裏部屋に押し込められたり父親が亡くなってしまったりして、まあ仕方ない事だけどね。でもいじめられたお陰で王子と出会って運命だね。青いドレスも良く映えたし、やっぱり女性は男性の勝手で言うと心根が優しい娘が一番だね。ただどうしてガラスの靴だけ残ったのか不思議だけどね。
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