ヴィヴィアン・マイヤーを探して

劇場公開日

  • 予告編を見る
ヴィヴィアン・マイヤーを探して
採点する

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

シカゴのオークションで偶然発見された謎の天才女性写真家ビビアン・マイヤーに迫り、第87回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネートされたアートドキュメンタリー。2007年、シカゴで暮らす青年ジョン・マルーフが、オークションで大量の古い写真のネガを380ドルで落札した。マルーフがその一部をブログで紹介すると世界中から賞賛の声が寄せられ、写真集の売り上げは全米1位を記録。欧米各地で開かれた展覧会も好評を呼んだ。写真を撮影したのは、かつてニューヨークでナニー(乳母)として働いていた女性ビビアン・マイヤー。すでに他界しており、15万点以上もの作品を残しながらも、1枚も公表することなくこの世を去っていた。ナニーである彼女がなぜこれほどまでに素晴らしい写真を撮影できたのか、そしてなぜ作品を誰にも見せなかったのか、彼女の作品の発見者であるマルーフ本人が監督を務め、関係者へのインタビューなどを通してその人物像を明らかにしていく。

2013年製作/83分/G/アメリカ
原題:Finding Vivian Maier
配給:アルバトロス・フィルム

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第87回 アカデミー賞(2015年)

ノミネート

長編ドキュメンタリー賞  
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23
  • 画像24
  • 画像25
  • 画像26

(C)Vivian Maier_Maloof Collection (C)2013 RAVINE PICTURES, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

4.0彼女の写真は涙が込み上げるほどの温かさで満ちている

2017年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

偉人や偉業を描くでもなく、このドキュメンタリーが光を当てるのは名もなき乳母だ。彼女が撮り貯めた膨大な写真の山。それを偶然発見した本作の監督。どのショットも美しく、構図も素晴らしく、何よりも被写体への温かみ溢れる視座がある。本作はこれまで誰にも見られることなく眠り続けてきたモノクロ写真をディスカバーするのと同時に、今は亡き「名もなき写真家」の素顔を少しずつ解明していく。芸術の分野では生前よりも死後にその作品が評価されて名声を高めていくケースがあまりに多いが、本作に触れることはそのダイナミズムを現在進行形の文体にて体感することでもあるのだろう。ヴィヴィアンの素顔が決して聖人君主ではないところや、「果たして彼女のことを世に知らしめてよかったのだろうか?」と自答する監督の胸中も含めて、非常に素直で正直な映画だと感じた。そして、何度目にしても彼女の写真はどれも時代と文化と人物を優しく切り取っていて、涙がこぼれるほど素晴らしい。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
ぐうたら

3.5根っからのアウトサイダー

2016年5月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

幸せ

ヴィヴィアン・マイヤーの人間性をミステリアスに興味深く描いた素晴らしいドキュメンタリー。

自分は素人なので技術面は分からないが魅力のある写真群なのは間違いない。

欠陥のある人間性と彼女のダークサイドな側面を描き写真家としてよりも人物像に人生そのものが興味深くそこが魅力でもある。

常に変わり者なアウトサイダーであるのは承知の事実で作品として残さずそれでも撮り続けた理由は永遠に知れない。

最後のフランスでの写真展のシーンは和むし今の評価に彼女自身、何を想うのかが一番興味深い。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
万年 東一

3.0無名の女性に迫るドキュメンタリー。

のんさん
2016年4月8日
iPhoneアプリから投稿

ある無名の亡き女性、ヴィヴィアン・マイヤーの人生に迫るドキュメンタリー。

才能がありながらも、ひっそりと暮らした彼女は幸せだったのか。
人目に触れるのを嫌がった彼女の写真が、亡きいま有名になることは失礼ではないのか。

彼女の作品を取り上げ無条件に褒め称えるのではなく、彼女のパーソナルなところにも迫り、良いところも悪いところも曝け出す。
それは、ヴィヴィアン・マイヤーが生きている間にはできなかったことで、本当は望んでいた生き方だったかもしれないな、と少し思いました。

彼女のことを大切にしていた人もいることに希望も感じました。

それにしても、彼女の写真は映る人の物語が自然に、そしてわかりやすく表現されていてすてき。
なかなかあんな写真は撮れないけれど、久しぶりにカメラを持って出かけたくなりました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
のん

3.5よかった

2016年3月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
古泉智浩
すべての映画レビューを見る(全23件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」以外にこんな作品をCheck-inしています。