ハニートラップ 大統領になり損ねた男

劇場公開日:

解説

2011年5月、元IMF専務理事ドミニク・ストロス=カーンがニューヨークで性的暴行・強姦未遂容疑をかけられた事件をモチーフに、「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」のアベル・フェラーラ監督が映画化。フランスの大物政治家デベローは、次期フランス大統領選挙における社会党の有力候補とされていた。しかしニューヨークに滞在中、ホテルの従業員に性的暴行を加えたとして訴えられ、身柄を拘束されてしまう。「あるいは裏切りという名の犬」「シラノ・ド・ベルジュラック」のジェラール・ドパルデューが主演し、「映画に愛をこめて アメリカの夜」のジャクリーン・ビセットが妻役を演じた。2015年1~2月、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2015」上映作品。

2014年製作/110分/アメリカ
原題または英題:Welcome to New York
配給:コムストック・グループ
劇場公開日:2015年2月7日

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映画レビュー

2.5ハニトラではなく依存症。 ドパルデューがこんな役やるなんて。

2022年12月13日
iPhoneアプリから投稿

ハニトラではなく依存症。
ドパルデューがこんな役やるなんて。

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collectible

4.0こういう政治家もいっぱいいるのかな・・・

2021年2月15日
スマートフォンから投稿

悲しい

怖い

女性達を観る分には楽しめます(笑)

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映画は生き甲斐

5.0クズとキルケゴール

2015年2月17日
PCから投稿
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小二郎

1.0始めと終わりが意味不明

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映画の途中で、以前見た事に気づく、記憶ゼロ男