あと1センチの恋のレビュー・感想・評価
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素敵すぎる映画です(((o(*゚▽゚*)o)))
きっかけは、時間が余ったから、見よう的な感じだったんで、期待なかったのに、もう素敵な映画でした。\(//∇//)\
表題からすれ違いは想像できたけど、ここまでとは。
運命の人ってこうタイミングも申し分ないくらい、惹かれる時は惹かれ合うんだと。
切なくなるくらいに楽しめました。
見終わった余韻も素晴らしいものです。
主役のロージーが、人間みあっていっぱい共感できます。
ロングランになっている理由が、よーくわかりました。(笑)
やばばばばばい
ほんとやばかった!
なんかすれ違い多すぎてつらいけど
やっぱ運命ってあるんだねー笑
結局最後はそういういい人と
ちゃんとお互いを思い合ってる人と
いられるって本当に憧れる✨
とりあえずめっちゃいい映画だった!!!
立ち見だと言われたから
ロングランしているので観に行ったら、平日の午後にも関わらず立ち見だと・・・・
後日の予約して観に行きました。
確かに・・・女子に多大な人気がある映画だったのですね。
若き日のすれ違い恋愛を描いて、最後は定番のハッピーエンド。
出演者も美形で、コメディ有で楽しんで観れます。
しかし!! 見方を変えれば、
自分が何をしても自分を思ってくれる好きな相手がいて、双方好きホウダイした後に、おさまる・・・・
女性にとっては理想的な結末なんでしょうか?・・・。
みごとなすれ違い!?
予告編を観て、ずっと観たかったのですが
なんと市内の映画館で公開してなかったので、
なかなかチャンスがありませんでしたが、
やっと観ました。
感想は、
「わーここまですれ違うかーー」って思いましたが
全体的には面白いのではないでしょか。
笑えるところもあり、ホロリもあり…
構えず安心して観れる映画です。
映画初め
すぐ側にいたのに、好きと言えなかった人たちの物語。キラキラ光る青春描写が良かった。
恋敵と言うか、双方の一時的な恋人が両方嫌な奴なのがちょっと。もしあの人たちが良い人だったらこの二人はずっとすれ違ったままだったんだろうなぁ。そして現実はそっちの方が多い気がする。
あとイギリスでもLINEが普及してるのが一番印象的。そしてそれを演出に使うのも。ちょっと前にソナポケがLINEの既読スルーを歌詞に入れて話題になってたけどそれを思い出した。あれの映画版のような感じ?
新年一本目にラブストーリーを観るという自分でも珍しい映画初め。でもいい映画でよかった。
「間抜けな2人 -空白の12年-」
「あと1センチの恋」見ました。
平日夕方の鑑賞なのに激混みでした。劇場内は8割方埋まってて、その9割強が女性。オブスティールな私はかなり心細い。だけど見終わって、マンが少ない理由も納得かな。
巷じゃ恋愛映画ではベストなどと言われてますが、それは言い過ぎだと思う。主人公2人の関係を甘酸っぱいだ何だと美化するのは悪くないが、素直になれないってだけで人生の十数年を彼らは無駄にした。その十数年を無駄にする原因は、18歳のパーティで彼女がテキーラの飲み過ぎで潰れたから。その後のすれ違い人生は言わずもがな。無駄にした十数年で彼女には最愛のケイティを授かったことだけが唯一の救い。ミキティー!
普通に見れば切ないラブストーリーなんだけど、同じような経験をした人が見るにはイライラするだけだと思います。映画ほど壮大ではないが、正直になれずに逃した恋が自分にはある。だからと言ってその場で他の相手を漁るほどの暴挙には出なかったが、彼らはそうした。しかも、間違っていると分かっていながらだ。彼らは本当に大バカ者としか言えず、十数年後に結ばれたから良かったねとは口が裂けても言えない。手紙を隠す下りとかも笑えないジョーク。ありがとう。
あとはタイトルについて。あと1センチで恋成立って事ですか?あと1センチで付き合えるのに、って事ですか?恋はしているし、しかも両思いなんだからあと1センチの恋ってのは分かりづらい。「あと1センチのキス」とかの方が気が利いてると。又は「 間抜けな2人 -空白の12年-」というタイトルにしてほしかった。”間抜け”と”12年”という言葉は必要ですよ!!ねぇ!
これは大筋と関係ないけど、主人公の彼がかっこよくないばかりか、胡散臭いレベルの顔。マイケルファスベンダーをボコボコにしたみたいな。全く理解できない。ヒロインも元々の見た目が幼いのに、12年後も全く顔が変わってない。説得力まったく無し!おつ!
納得した部分は、コンドームを穴の中に忘れる時のSEXの下り。挿入する時の彼の焦りぶりと強がりっぷりがかなりリアルだった。若い頃の自分を見てるようで笑えた。2ストロークで果てるのはやり過ぎ。笑
総じて、大袈裟で杜撰な映画です。映画を見てドン引きしたのは今作が初めてでした。あんなに簡単にSEXしたり妊娠したり結婚したり離婚したり逝去したり表紙飾ったり復縁したりHotel作ったり、もはや日本の大人気漫画「コボちゃん」をサイコサスペンス×恋愛で実写化したような映画。
あと、この場にネタバレレビューを書いて、ネタバレロックをかけない人がいたのは残念。劇場で、隣のヤツのケータイが何回もブーブーなってたのも、ドン引きした原因の一つかも。雑音無しの状態で鑑賞できれば、もっと楽しめたはずだ。
まさかの展開にびっくり(((o(*゚▽゚*)o)))
ネタバレですが....。
まさか、ロージーが妊娠してしまうとは‼︎
そしてどちらも結婚した後も、お互いを思っているところは少しいいなぁと思いました。
うーーん。バツ2ですよ。アレックス...。
ロージーもバツ1....。
浮気だらけって感じでした。
が、フィナーレは好きでした!
本当に!!!!なので☆☆☆.5です!
良作。
若いときって、こういうもの、というのが良かった。
高校卒業時の、初体験の辺りは微笑ましい。
また、大学生あたりの、ハイソサイエティへの憧れと、ママの現実感というのもよかった。
こういうのは、万国共通なのね。
久々に感動しました。
本当に素晴らしい映画でした。
最初から最後まで文句なしです。
素直になれずすれ違うとことかがとてももどかしい。
"こんな大恋愛をしてみたい"と思わされます。
相手の幸せを心から願うような恋愛って、周りも幸せにする力があるんだと、映画をみて感じました。
見てよかった。もう一度みたいので、DVDが出たら必ず見ます。いや〜素晴らしい。ほんと。
ラブストーリーでは、良い作品
内容はすごく楽しめた。
男女間の仲や、その空気感がすごく伝わってきた。
だから、先が読めると言ったらそれでおしまいではあるが、その事を忘れさせてくれるぐらい楽しめた。
キャストもすごく役柄にマッチしていた。
見て後悔しないひと作品。
久しぶりに洋画で泣きました。
イギリス人の英語は聞き取りやすい。(と言っても私は字幕がないと分からないけど)
予告編や公開情報でどうなるのかはわかっているストーリーなんだけど、「僕等がいた」みたいな少女漫画の世界と言われちゃったらそうなんだけど、それでもこういう話は好き。
主人公のロージーはすごくかわいい。そして薬屋の姉ちゃんとケイティがすごくいいよね。あの二人の存在は大きいと思った。
「Love, Rosie」を「あと1センチの恋」って邦題にするファントムさんも好き。
あの日あの時のタイミング。
どうしたらそんな凛々しい眉毛に?と思うL・コリンズ主演の
ラブコメ。白雪姫の頃からすでにセンスはあったと思うけど、
けっこうなコメディエンヌぶりが発揮され、泣けて笑える。
ただやはり感じるのは時代の流れで、
「恋人たちの予感」の頃から比べるとやることが素早くて大胆。
子供ができてシングルマザー、結婚・離婚、同棲・解消と次々と
お互いの事が運んでいくので、すごいな~とオバサンは思う^^;
そしてこういった関係は、周囲がけっこうな迷惑を受ける。
例えばだ。
彼が一目ぼれしてその後関係を結んだり離れたりするベサニー。
できちゃった娘の父親でしばらくしてから結婚・離婚するグレッグ。
結婚後も価値観の違いと精神障害&浮気で結局別れるサリー。
一見、主人公以外はいけすかない面々を登場させてはいるけど、
元を辿れば彼ら二人がすんなり結ばれていれば必要ない面々で、
(これだと映画にならないけど)けっこう周囲は振り回される訳だ。
そもそも、
他の人にゾッコンな相手を今後どう愛したらいいのよ?と思う。
この二人の場合、一緒に居過ぎたことが難しくさせている。
相手のことが手に取るように分かる=相手の幸せを願ってしまう。
その幸せの相手が自分ならいいけれど、そうじゃなかったら…?
今の関係を壊したくないと思えば思うほど言えなくなるのか。。
でも結婚ってのは、ほとんどがタイミングだ。
離婚した夫婦がなぜあの時この相手と?と思うそのタイミング感^^;
上手くいくもいかないも、やがて出逢うも出逢わないも、ある意味
運命に図られている部分があって、人生の上で必ず意味ある相手を
その時は好きになっているものだ。簡単にいかないことも多いけど、
今作の二人のように回り回ってやっと、そういうことか。に気付く
遠回りカップルに、これまでの苦労が報われる未来があると良いね。
(L・コリンズ可愛すぎ。どうみてもアレックスの決断が遅いけどね)
実に心地のよい拾い物。
ほかの映画を見に行ったつもりが、上映日を間違えていたため急遽。
恋愛映画らしいのだが、いったいどんな映画なんだ?
来場者はなぜか若くてキレイな女性がヤケに多い。
その、若くてキレイな女性達を惹きつけるワケは・・・・・・。
明るく美しく魅力的で、しかも自分のやりたいことをしっかりとやり通すヒロイン。
ハーバード大学医学部に合格する頭脳を持ちつつ、しかもカッコいいボーイフレンド。
ヒロインをつねにあたたかく包み、寛大な心で見守っていて、会話にはユーモアもあるお父さん。
ヒロインの心の機微を、そしてだれもが感じたことのある恋愛におけるもどかしさを、
見ているものにわかりやすく、そして繊細に伝えてくる脚本。
ヒロイン以外のセリフの数々も、説教臭くなく、ウィットに富む。
ちょっとした脇役にも味があって、しかも適材適所な配役。
貧乏くささを微塵も感じさせない、それでいて手の届かないほど贅沢ではないファッション、インテリア。
テンポのよいストーリー展開。
エロさを感じさせない下ネタ。
美しい映像。
楽曲の選曲、使い方の秀逸さ。
いやあ、実に心地のよい拾い物。
これを若い女性だけに見せておくのは惜しい。
世間にすれてしまったオヤジも、間違いなく胸キュンしてしまう映画。
登場した下ネタ、お下劣お下品にまでは至っておらず、しっかし大笑い。場内でもっとも自分の笑いが弾けていた。
あのシーンで笑えない方は、ヴァージンとヴァージンボーイにちがいない。
いま思い出しても笑える。
全然たいしたことなかった
前評判が高かったから、すごく楽しみにしていたのに、全然切なくも、胸きゅんもなかった…普通だった。
主人公のふたりは、お互いに胸の奥底で好き同士なのに、どうしてすぐ目の前に現れる人と付き合ったりするのかな?
本当にどうしても、その人を手に入れたいなら、もっとなす術はあるでしょ‼︎結局、傷つくのが怖いだけってこと?なんだかタイミングが合うか、合わないかだけで、ふたりはなんの努力もしてないよね、恋に対しても、人生に対しても。
少女マンガを映画化した邦画となんら変わらない。
「抱きたい関係」や「ラブ&ドラッグ」みたいな切なくって、キュンとくる作品を期待してただけに、残念。
わざわざ映画館で見るまでもなかった。DVDで充分。
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