セッションのレビュー・感想・評価
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色んなドキドキ
最初から最後まで展開が読めなく、目が離せなかった。
フレッチャーは最後の最後まで読めない人物で、リーマンのその後が分からないため少し消化不良であった。
最後のあの1シーンでニーマンが間違いなく有名なドラマーになるとは予想がつくが…。
映画を見た後は少し胸糞悪いが、勢いがあり、編集や演技が素晴らしく、優秀な作品。
見た後にどっと疲れた
ただただ凄い
ラ・ラ・ランドを観たので
劇場振りに観ました
劇場で観た帰りは
打ちのめされて腑抜けた感じで帰路にたったのを
覚えてます(笑)
新作レンタルされると大体見返す事が多いんですが
この映画はもう打ちのめされたくない一心で
しばらく観れないなあとなってビビってました(笑)
が、ラ・ラ・ランドを観て
この映画久しぶりに観たくなって
見返してみたらこうも鳥肌が立つもんで(笑)
第1線で勝負してる人にしか伝わらないかもだし
第1線で勝負してる人でも伝わらない
共感出来ない映画かもしれないです
でも、狂気じみた情熱と情熱のぶつかり合い
最後のシーンだけでも見る価値あるなあと思います。
これだけ評価されてるのも
みな熱いものが好きなんじゃないかなってそう思います。
スパルタ鬼ティーチャー
昨年のアカデミー賞でJ.Kシモンズが助演男優賞、作品賞にもノミネートされたということで鑑賞したが、なかなかおもしろかった。音楽院の先生と生徒のやりとりを描いているのだが、ドラムの演奏、主人公の情熱に引き込まれる。それに対していつも鬼畜な先生に鑑賞してるこちらも腹が立ってくる(笑)。ラストシーンはなかなか見応えあり。
鼻血が出るかと思った
目が離せなかった。
思ってたのとは大分違う内容だった。
先生がニーマンの力を見込んで期待していたのは分かるけど、単なる師弟愛の物語じゃない気がする。
ラストシーンの「密告したのはお前だな」って言葉や、コンサートでやる曲の1曲目が知らされてなかった部分には違和感を覚えた。
それがニーマンを挑発、刺激するための行動だったのか、本当にニーマンを潰しにかかるための行動だったのか……
その真相は最後まで分からず。笑
なんにしろ、呼吸するのを忘れるくらいの緊迫感を味わうことができた!
怪我するほど練習することの大事さ…ですね( ;∀;)
久々に画面に釘付けに
狂気。
大人が楽しむハードなドラム映画
裏で放送していたアナユキは録画でこちらを観ました(吹き替え)。
映画館で上映してるときテストで観に行けなかったのでテレビで観られてよかったです。
というか、テレビじゃないと耐えられない怖い映画でした。
ホラーじゃないのに、このホラー感…
何か怖いかと言いますと、しわしわ顔の指揮者のスパルタをはるかにこえる行き過ぎた指導…もはや指導でなくしごき。うわああ…
主人公は、小さな事ではありますが、ことごとく勘違いを繰り返し自分の思ってることと現実で起きていることのかみ合わなさに何度もチクショウする、大学生ならではのキャラクターでした。
が、私にはどうにも、誰も好きになれなくて、音楽だけが救いの映画でした。
当時の評判やテレビで紹介されているかんじと全く違う作品で個人的に残念でしたが、昭和のおじさんたちにはおすすめですが、女性には絶対に勧めません。
衝撃シーンが多くてこっちがチクショウ!となってしまいました笑
狂気
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