劇場公開日 2015年4月17日

  • 予告編を見る

セッションのレビュー・感想・評価

全860件中、301~320件目を表示

3.5ドラムは圧巻

2017年7月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

でも、パワハラは萎える。
音楽は素晴らしいが…作品としては私は好きではない。評価が高いので驚いている。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ke_yo

5.0すごいよ!!

2017年6月30日
iPhoneアプリから投稿

この映画はすごいよ!!

とにかくもう、すごいよ!!

変態先生の映画

ブラックスワンな感じもした

ブラックスワンよりもぜんぜん好きだけど!!!!

ものすごくすごい!!!

狂気があるくらいが、ちょうどいいのか
アーティストって

変態だし、強いし、びっくりするし、
感動するし、こわいし、

すごいの!ぐぐぐってくるよ!

特別な映画

みんなにおしえたい

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ないちゃん

5.0最高の作品

2017年6月30日
iPhoneアプリから投稿

間違いなく面白い!
多分この作品は誰が見ても面白いはず。
誰かにおすすめを聞かれたらセッションかプリズナーズをおすすめしている。
間違いなく見て欲しい作品。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
@km@

4.5これはすごいわ

2017年6月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ジャズのことは何も知らないが、画面全体から熱と狂気が伝わってる。
すごいわ。

民放BSのだからノーカツトじゃなさそう。完全版がみたい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
本まぐろトロ子

4.0気が休まる暇がない

2017年6月18日
iPhoneアプリから投稿

常にドキドキ。スタッフロールが流れてる時も動悸がしたほどに緊張した映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
梅

4.5狂気の果てに

2017年6月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ラスト15分の展開が素晴らしい。
それぞれの狂気の結果が生み出すスイング。
奇しくも泣いてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
neko

4.5圧巻されました!

2017年6月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Mappy

4.5見たことなかった映画

2017年6月9日
PCから投稿

今までに見たことのない映画でした。特にキャラクター像、ここまで個性的で異色な人物は見たことなかったです。
本当に夢中になれる映画でした。

コメントする 1件)
共感した! 2件)
ハワイアン映画道の弟子

4.0クソガキとパワハラ親父の激突

2017年5月30日
PCから投稿

興奮

ものすごい緊迫感。
意思のぶつかり合い、執念、反発と共振
といったテーマ性を強く感じる映画。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
もりり

5.0圧巻です

2017年5月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

すごい映画です。もともとジャズが好きなこともありエンドロールまで余韻に浸れました。主演の俳優さんもよかったですしそれより何よりJKシモンズすごい…怖すぎる…観終わった後口では上手く説明出来ない感覚ですが本当にすごい映画だと思います。
映画やジャズが好きな人には是非観て頂きたい映画です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
LalaLa

3.5魂!って感じ

2017年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
r!eco

4.0衝撃

2017年5月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

主人公が笑うところが印象的
演奏後に主人公が笑う場面が何度かあるんだけど
最初の頃は気の抜けた笑いだった
最後の演奏後(中)にも笑った
一瞬ヒヤッとしたけどひと皮ふた皮剥けたんでしょうね
笑いの種が変わってくる

この手の音楽のことは全く知らないから
指揮者の偉さが理解できないし想像がつかない
演奏中って奏者は指揮者なんかほとんど見てない気がするけどなぁ

内容は二転三転ありとても引き込まれた
衝撃の1作だと思います

コメントする (0件)
共感した! 1件)
やま

3.5J.K.シモンズがトラウマに

2017年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

なるほど怖かった(笑)
最後の演奏、観客は消え完全に2人の世界に。
これがセッション、これぞセッション!!

それにしても、チャゼル監督の自伝的映画だとは…壮絶。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヨコヨコ

5.0観れて良かった

2017年5月9日
iPhoneアプリから投稿

まさか今頃映画館で観れるとは。
評判良すぎ、緊張の連続ってことで覚悟していきましたが、終わった瞬間ぐったり・・
独特の世界観でのめり込んでしまいます。
誰にでも勧められるわけではないけど、私にとっては最高の映画でした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ポンデ

5.0演奏で殺す

2017年5月6日
iPhoneアプリから投稿

入りのドラムの練習ののシーンから一気に映画の雰囲気に飲み込まれる。
110分間緊張しっぱなしで、見終わった後にどっと疲れて私は倒れ込んで放心状態になりました。
すごくカタルシス溢れる映画なのですが、愛情や友情のような涙する感動のそれではなく、主人公のドラムに捧げる狂気とも言えるような情熱に魅了され心揺さぶられていきます。
執念や嫉妬のような感情は自分の心を重くドロドロした気持ちで満たされますが、同時に人を魅了する力も持ち合わせていて、なくてはならない感情のひとつなのだと感じます。

まだ観ていない方は、一緒に心地よい疲労感に包まれましょう。
私は夜に観て興奮してよく寝られなかったので、次の日がおやすみだとオススメです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
iris

4.5ドッチボール

2017年4月30日
iPhoneアプリから投稿

彼はきっとシンバルを投げたら投げ返してくれる人を探していたんだろう。それは、反抗とは違う。シンバルを投げ返した上で、「おい、少し黙って俺の音を聞け」と命令してくるような天才を欲していたのだろう。音やリズムに忠実なだけではなく、心から音を聞き合える相手を。

見ている最中よりも、いろいろ思考を巡らす見終わった後が面白い映画だった。それだけ脚本が丁寧に作られていたということなんだろう。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
い

3.5努力と夢中のちがいなのか?

2017年4月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ただただ見いってしまった。二人のセッションは二人でしか作れないもの。
お互いに求めるものを探りあいながら、完成形を求めていく。音楽にしてもrelationshipにしても一緒なのかな?と思う。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
em

4.0ラ・ラ・ランドのデイミアン・チャゼル監督の出世作ということで観賞し...

2017年4月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ラ・ラ・ランドのデイミアン・チャゼル監督の出世作ということで観賞しました。
ジャズに賭ける人たちの姿勢に、こちらまでもが身の引き締まる思いにさせられます。
J.K.シモンズの演技はその評判通りで、フレッチャー教授は善か悪か、頼っていいのか信頼すべきではないのか、見る者を惑わし続けてくれました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
yadokari-family

5.0一転攻勢

2017年4月27日
iPhoneアプリから投稿

今まで見た映画の中で一番スカッとしました。
フレッチャーの理不尽な指導にニーマンが耐えて食らいついて、観てるこっちまでハラハラするわストレス溜まるわ…それも全てラストシーンを何倍にも引き立てるスパイスで、思わずガッツポーズしてしまいました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
トメィトゥ(19)

3.5おもしろい。 このプロットで進めるなら、主奏者争いの3人の太鼓の達...

2017年4月25日
PCから投稿

楽しい

幸せ

おもしろい。

このプロットで進めるなら、主奏者争いの3人の太鼓の達人の葛藤に繋がる特徴差異を、最低限セリフで説明でもやっておけばストレスはたまらない映画の技術の問題。

太鼓の技術が気になる人は、映画のウソの代表例【『猿の惑星』は猿が英語を話してる時点で地球】問題を考えてみよう。
140字でまとめると以上。

補足すると、
○ドラムの技術に関する問題
○シナリオの問題
○フィクションの映画に乗れる乗れないという問題。
それぞれを区別するとわかりやすい。

■ドラムの技術の問題。
この物語はなんちゃってドラムを許さない物語であるということ。

3人のドラマーが主奏者争いをする、あるいは先生のシゴキは技術上達の為、微妙な判断を繰返す。
米国一の主奏者は世界一と言っている以上、その技術は披露すべき。
選択肢としては
①本物の技術者が芝居をする
②役者が技術を習う。
どちらの選択肢も100点を取るのは困難。

■シナリオの問題
ドラムの技術の差が大命題の物語を展開をするのであれば、
技術の差を観客のストレスが溜まらないように表現しないといけない。
その為には
①類似作品のように腕立て伏せやランニングのようなトレーニング、
血のにじむような練習(本作ではその部分もよくわからない。)
で技術を見せないで済む展開のシナリオにする。
②セリフ、モノローグ等で説明する。
が順当な選択肢。

■映画に乗れる乗れない問題
本作は技術的な説明もしないが、ラストも技術ではなく、
眼には眼を、歯には歯を、シンバルにはシンバルを。
血で血を洗うDEADorALIVEで魅せるぜ~という映画だ。
技術を観客にみせる、あるいは説明するのではなく、
ハートで勝負だ~~~~!最高じゃないか~!これがセッションじゃ~~~!
このあたりが賛否を呼ぶ理由だ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
蛇足軒瞬平太