ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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相変わらず面白い
上空1524mの高さ、時速400kmで飛行する軍用機のドアに張りつくアクション。
オープニング早々に登場して、
この後テンションは上がるのかなあ??と思ったけど、手錠をしたままの凄い身体能力の披露や潜水ミッション、カーチェイス…
飽きない。
トムも53歳となれば、
身体は引き締まっているものの顔に年齢が…。
敵にやられっぱなしだし、
(代わりにイルサが見事なナイフ捌きを見せてくれるけど)
2回ほど死にかけるし…
それなのにベンジーは3分潜水するミッションを軽々とイーサンに振るという。
お気の毒笑
バイクでのカーチェイスが一番面白かった❗️
イルサの運転も凄い❗️
(本人がやっていたら凄い)
トムはスタントなしでやったと思うけど、ヘルメットを被らず、あのスピード。
アドレナリン放出中😆
そんなイーサンの隣に乗るベンジーは生きた心地がしないに決まっている。
(バイクの前はイーサンとベンジーが車で追いかけていた)
トムが作る映画に出たら命懸け笑
ジェレミー・レナーが偉い立場になっていたけど、この方分析官とかだったよね?
(見たことないけど007のベンと混ざっている?)
アクションは担当外ですみたいな雰囲気を出しているけど、ボーンシリーズのジェレミーにアクションをやらせた方が派手になる。
まず走り方がサマになっている。
次回はアクションで活躍してくれることを期待します。
イルサはイーサンを裏切るのかどうなのか、
なかなかハッキリしなかったけど、
「一緒に逃げましょう」
って…。
わかっているけど、イーサンがどうするかちょっとドキドキ。
もう一度過去の作品を見直した方がいいなあ。
アレック・ボールドウィンもIMFの長官😉
6をやるならさらに派手な任務になるでしょう笑う
(存在感あるアレックが小さなことをするはずがない笑)
1回目
オペラのシーンや水中の認証データの差し替えシーンなどところどころに緊張感あり、また激しいアクションもあり自然と目を離せない展開だった❗️
個人的にはジェレミーレナーが裏切り、イーサンの作戦を止めようとしてると見せかけ、イギリスの諜報機関の長官に化けたイーサンを手引きし、首相の発言でしかはいらないデータの取得とCIAにテロ組織の実在を明らかにさせることができたシーンが良かったです。
あまりミッションインポッシブルシリーズは見てないのですが、改めて見ようと思いました。
助演の「ベンジー」がいい味出してる!
「ミッション:インポッシブル」シリーズの第5弾!
トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの活躍を描く
本格スパイアクション映画。
今回の話は、前作「ゴーストプロトコル」でやらかした
クレムリンの爆破テロやサンフランシスコに核ミサイルが
飛来した件他多くの問題点をCIAから追及され
IMFを解体されてしまうところからスタートする。
多くのIMF職員がCIA職員として働く中
イーサンは死亡や行方不明になっている
各国のスパイが集まった犯罪組織「シンジケート」を
単独で追っていく。
組織のバックアップを失いながらも
シリーズを通して出演しているビング・レイムス演じる
天才ハッカー ルーサー・スティッケルや
シリーズのおなじみの顔になりつつある
ジェレミー・レナー演じるIMFの分析官ウィリアム・ブレント、
サイモン・ペッグ演じるIMF職員で元ガジェット開発担当の
エージェント ベンジー・ダンといった
信頼のおける仲間と協力しながらシンジケートを追い詰めていく。
というお話。
ちなみにタイトルにあるローグ・ネイションとは
ならず者国家・違法国家という意味。
敵対するシンジケートたちが副題になっていたのだ。
ただ自分は、任務をこなすためなら何でもやっちゃうIMFを
指した言葉でもあるのかなと思った。
映画公開前から注目されていたトム・クルーズが約1500メートルの
上空を飛ぶ軍用機の外扉から機内に侵入するアクションを
スタントなしで挑戦したシーンや
バイクチェイスなどアクションの見どころも満載で
非常に楽しめる映画だった!
中でも目を引いのはシリーズ出演3作目となる
ベンジーの存在だった。
今回の映画はベンジーが終止映画を盛り上げていたと思う。
例えば
●シンジケートが輸送するVXガスを奪取するため
軍用機のシステムをジャックする。
ドアを開けイーサンが乗り込むのサポートするはずが……。
イーサンの求めているドアとはことごとく違う箇所を
開けていくというコントさながらのボケをかましてくれる。
●IMFが解体されCIAの職員として働くことになったベンジー。
言われた仕事はしっかりこなしながらも
隙を見つけてはPCゲームをやっている。
他の職員にばれないように鏡を机に設置し
気配を感じたら即仕事用の画面に切り替えるという
授業をさぼる学生のような行動に出る。
●オペラ劇場のシーンでは
ベンジーがシステムをハッキングし、防犯カメラの映像から
犯人の顔を割り出そうとする。
しかし接触がおかしくたびたびPCが止まってしまう。
そのたびに叩いて直す。
その衝撃でイーサンがバットっている場所の装置が
作動してしまうことに!
急に周りの機材が動き出し焦るイーサン。
真面目なバトルの中にもコミカルなシーンを
挟んでくるのが面白かった!
どこかおっちょこちょいな一方で
暗号を解読したり、システムをハッキングしたり、
ウソ発見器に見抜かれないように取り調べを受けたりと
スゴ腕な側面も持ち合わせている。
この憎めないキャラがいい味を出していた。
今回の映画のクライマックスと言えばデータカードを
すり替えるシーンだと思う。
モロッコの発電所の地下にある水で覆われた施設の中に
シンジケートのボスであるソロモン・レーンの
極秘情報が書かれたデータカードが隠されている。
それを入手しようと施設へ侵入することに。
ただし、システムが厳しく酸素ボンベを装備しての侵入は不可能。
イーサンの息止めのリミットは3分。
3分以内にミッションをクリアしなければならない!
一筋縄ではいかない展開が
ミッションイッポシッブルぽくってよかった!
ちなみに自分もイーサンと一緒に息を止めながら
このシーンを見ていたが、1分ちょいでダメだった(笑)。
常に見ている人の期待を裏切らず
ワクワクを提供してくれる。
シリーズが続くのも納得!
見てよかった。
こりゃ、次回作も見逃せないな!
スパイ&アクション映画の最高傑作!これ以上が考えられない…。
面白かった~。
ここにきてまさかのシリーズ最高傑作かな~。
仲間が固定されてきて、それぞれの個性も出てきて感情移入できるので良かった。実写版のルパン的に楽しめた。
アクションも凄い!!
飛行機にしがみつくとかありえんし、良く周りが許可したよね!!
車対バイクからバイク対バイクのシーンもサイコーにクールでかっこ良い!
緊迫感ある展開の中、イルサの存在にも癒された。アクションもキレキレだし、正にクール&ビューティー!
ベンジーも勿論良いが、ブラント役のジェレミー・レナーも良い!
当分このメンバーでお願いしやーす!!
あと最後もイーサンらしくやり返してくれて爽快だった!!
映画館で観なかった事をめちゃくちゃ後悔した…。
自分のバカ!!
イーサンとベンジー最高
Welcome to the IMF. 安心のブランド
トム・クルーズのライフワーク「ミッション・インポッシブル」シリーズの第5弾です。毎回監督が変わる事が特徴なシリーズですが、今回はトム・クルーズ映画専用監督クリストファー・マッカリーになっております。最近のトムさんの作品殆どこの人だしなぁ。ついに自分の専属監督ゲットですね。でも、面白ければいいんです。そして、トムさんの肝いり「ミッション・インポッシブル・シリーズ」はしっかり面白く作ってきています。
全体的なストーリーの流れはそれこそ一作目を踏襲しているのですが、そこに敵か味方かわからない女スパイを入れてみたり、水の中のミッションだったり、派手なカー&バイクチェイスだったりと工夫を凝らしています。同じスパイ物としてかなり007意識しているのは伝わってきますね。本家には負けないぞ的な。
しかし、今作はイルサ役のレベッカ・ファーガソンが良かった!超美人な上にメッチャ強い!アリシア・ヴィキャンデルといいスウェーデン出身の女優って綺麗ですね。前作からのジェレミー・レナーもイーサンを裏切りそうな雰囲気でハラハラさせますし、そして、なんといってもサイモン・ペッグのベンジー!完璧なヒロイン・ポジションですよね。
全作品に大きなハズレがなく、常に高いクオリティを誇るミッション・インポッシブル。若干トム・クルーズの年齢が厳しくなってきている感じもありますが、これからも良質のスパイアクションを作り続けていってもらいたいものです。
面白いんだけど
めっちゃ面白いんだけど、うーんって感じですね。
ジャケに使うほどしがみつくトム・クルーズすごーい感を出しすぎだし、みんないるし死なないし無理矢理いい感じに進行する脚本で予定調和だし…といったところでさすがに飽和状態。
でも及第点かそれ以上の面白さがあるのはさすがMIシリーズ。
最後は戦わないんかい!と思いつつ良い終わらせ方かなーと思いました。
ほどよい「いつもの」感。安定して楽しめた。エルサ強すぎてキュン度が...
予定調和?
シリーズ史上1番おしゃれ
お姫様奪還ミッション
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