ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションのレビュー・感想・評価
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50代でここまで動けるものなのか…
本当にこの時トムは50代なんですか?
人間極めればここまで筋力を維持できるのかと、トムクルーズという俳優の凄さにただひたすら驚愕でした(最新作見たらさらに思うんだろうな…)
初っ端の掴みのアクションは、予告でもよく見たジェット機掴んでのアクションで驚きなんだけども、地味にテロリストに捕まって逃げ出す時に逆立ちになりながらジャンプして登っていくやつがサラッとやってて驚いた。
毎度かっこいい女性アクションシーンは出てくるけど、今回のイルサのナイフアクションはハラハラした。圧倒的に体格も力も上の男性とのバトルで、機敏さと知恵で戦っていく女性カッコ良すぎる…。
今回は私の好きなベンジーがピンチに陥った時は、マジで許さんどうにかしてくれと焦った。シリーズ見ていく度にどんどんベンジーが好きになっていく…。
ここから6.7.8とどうなっていくのか楽しみ!
相変わらず面白いのだが、、
相変わらずの面白さ。迫力満点。
ただねー。
・前宣伝が凄すぎてちょっと拍子抜け。凄いシーンは全部宣伝でみたことあるシーンだもの。
・設定に無理あり。データを水中にわざわざ隠しますか?ミサイル兵器と一緒にパラシュートで逃げますか?
・全編体力勝負系で「知的さ」は感じられず。
・トムの裸もだんだんキツクなってきた。
・前半ところどころで寝てしまった箇所あり。思わず身を乗り出すシーンも当然あるのだが。
まあちょっと期待が大きすぎました。
「Fast & Furious」と「007」のど真ん中に立ってしまったが、さて。
「Mission: Impossible - Rogue Nation」
今作において、「Rogue Nation」とは、敵組織「シンジケート」のことだけでなく、アメリカ、イギリス諜報機関、それらに対しての意味でもあることが、本作のテーマであることは、ヒロインの境遇や、レナーとボールドウィンの立ち回りからも想像できる、なかなかいいタイトル。前作の「Ghost Protocol」などより、はるかにいい。冒頭のミッションのひっかけなど、その混沌とした世界がこれから繰り広げられるという展開もいい。(ただし今回のミッションの伝達ツールはつまらないし、さすがにありえなさすぎだけどね。)
「スパイ大作戦」をしょっぱなから全面否定の、オレプロデュースの映画宣言の「1」、究極のトム・クルーズ映画の到達点およびアクションのできる映画スター宣言の「2」、年をとり、本人自身はだいぶ迷いがあったころであろう「3」、開き直りが開花し、唯一無比のスターの立場を確立した「4」。
シリーズ共通していえるのは、「緊張感のないスパイ映画」ということだが、それはいままで、トム・クルーズの魅力を全面に出すための、ある意味「真逆ゆえ、当たり前」。
その意味で「4」はスター性、アクション、ストーリー、すべての要素が振り切れておらず、個人的には、「それならMIシリーズでなくても」、「ニヤけてないし、トム・クルーズの映画でなくても」いいんじゃね?と思った。特に「4」は、全体を通しての「時間」の緊迫感がないのは、いかんともしがたい欠点だった。
さて本作。
正直言うと、相変わらずの「ストーリー」の吸引力は薄い。しかし「時間」については、今回すべての見せ場でそれがキーになっていることがわかる。冒頭のシーン、オペラ、潜水、チェイス、ラスト。
ただし、今回はストーリー自体の「吸引力」は「女スパイ」の正体、その駆け引きでぐっと引っ張っており、この点がこのシリーズのもっとも駄目だった「全体を通しての時間の緊迫感」は損なわれなかったように思う。
このあたりは、前作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のヒロインとの距離感、トムの立ち位置などが、その脚本家でもあったマッカリーとトムのなかで活かされていると思う。
MIシリーズにおいては本作が一番よくできている。(個人的にはトムのキャリア、およびハリウッド映画史では間違いなく「2」が最強、と信じてますけどね)
ただし。
ストーリーは今までで、もっとも「007」よりで、やっていることは、「Fast & Furious」シリーズに近くなってきていることが気になる。
いやもちろん、「Fast & Furious」シリーズのほうが、やっていることはすでにおかしいのだが、「個性派グループが世界を股にかけ・・・」、というのは、まことに、まことにおかしいことなのだが、今では「Fast & Furious」シリーズなのだ。
立ち位置としては、「007」と「Fast & Furious」に挟まれた形となり、非常に難しい、いや、なかなか興味深いところに来た、ということにしておこうか。
追記
ここぞ、という時のCG感ががっかり。
冒頭のドアオープン後の処理、カーチェイスのラストの処理。いずれも、前者はトムのすっとぼけ感、後者はバイクチェイスにつながるので、まあ、いいか。
バイクチェイス
待ってましたの、バイク。車間をすり抜ける画がと、地を這う、前方ぎりぎりのカメラワークが素晴らしい。トムのスタント(ノースタントなわけないじゃん)処理、CG処理も素晴らしい。
潜水
差し込むカートリッジがどっち?というサスペンスを作っておいて、さらっと流されたのは、何かの冗談かと思ったが、溺れるトムの画が最高だったので、まあいいか。
ラストのボス決着
これこそ何かの冗談。このラストだけは大減点。
この重厚感と格調高さが、このブランドのあり方を見事に更新させた
従来の「M:I」とは何かが違う。オスカー受賞脚本家でもあるクリストファー・マッカリーが監督と脚本を手がけたことで、構築されたストーリーや世界観が、気迫を持って観る者を圧倒する傑作の誕生だ。もちろん、舞台の一つカサブランカであるのに併せ、かの名作映画に似た「イルサ」という名のヒロインを据えたことも格調高さを得た要因か。演奏中のオペラハウス繰り広げられる攻防戦も、そのクラシックな作りを丁寧かつサスペンスフルに描く手法が一周回って逆に新しく思える。
挙げ句の果てにはスパイや特殊組織そのものについての問いかけも内包し、つまりはこの50年もの間続いてきたスパイシリーズを俯瞰し、伝統を更新しようとする意志が十二分に伝わってくる。トムの上限知らずの挑戦意欲も生唾ものだが、それ以上に映画界ではほぼ無名のショーン・ハリスを悪玉に据えたキャスティングには脱帽だ。あの不気味で無慈悲な存在感には心底驚かされた。
またしても、裏切りものにされてしまうイーサン。 IMFは陰謀渦めく...
またしても、裏切りものにされてしまうイーサン。
IMFは陰謀渦めく大変な組織だ、、、、
冒頭から、ド派手飛行機アクション→オシャレなレコードショップで任務を確認。と思いきやとっ捕まる。
全部の責任はイーサンに!とゆうかたちでシンジケートとIMFが繋がってるとかなどの疑惑でIMFはCIAに統合され、孤軍奮闘状態なのにものすごい充実した場所で充実した調査をしてるイーサン。
オペラでオシャレにベンジーと合流…
あっとゆうまにモロッコに行き怪しい彼女と3度目の合流、そして水流ぐるぐる。
カーチェイスを挟んで、チームと合流からの
シンジケートのボスソロモンをみんなで捕まえてドヤ顔。
とゆうストーリーだったとゆうメモ。
配信で鑑賞
カムバックルーサー
手堅い作り
IMFが解体の危機…?
今回のミッションは・・
シンジケート(テロ組織)に
を撲滅して資金を絶つこと
それが任務
でもイーサンがCIAから国際手配
されているので両方から狙われる
という難題なお話
まあ、敵か見方かイルサの存在が大きい
イーサンが危ない時に必ず彼女がいる
バイクの運転も男並み
拳銃にしても的確に撃てる
まあ女性とは思えないアクション
今回はほぼトムと彼女の活躍だった
ポイント1…として
ウィーンのオペラ座での
オペラを聞きながら天井では格闘する
シンジケート、イルサとイーサンの三つ巴
オペラの歌声が優雅さを感じ
相反する光景が面白さを引き立たせた
ポイント2…として
大きな水流に飛び込むところ
ラストの二十分が
ハラハラドキドキの展開でした
笑うところがないのは残念
アクションは見所たっぷりです
「非常事態には非常手段だ。」クーーーーーーールッ!!!
新作公開に合わせて金曜ロードショーで第4~6作を地上波放送!!!
初見では無いので当然話の流れもわかっているのに、観たい衝動に駆られるだけじゃなく、観る前からすごくワクワクできるのはM:Iシリーズならでは!!!
キーヴィジュアルにも使われまくってる輸送機にトム様が掴まったまま離陸するシーン、お約束とは言えあまりにも冒頭過ぎて「おいおい、ここで使ってしまって大丈夫か?」と思ってしまいますが。。。全然大丈夫なんですよね~(笑)
レコードとターンテーブルを使った指令の出し方がオシャレ過ぎますが、まさかの宣戦布告!せっかく出てきたタイプど真ん中の金髪お姉さんもあっと言う間に消されてしまい、レーンの悪役っぷりが観る者にインパクトを持って印象付けられます。
イーサンがいきなり拉致されますが、ここでのやられ方が最後レーンへのガラス張り生け捕りリベンジシーンのフリになっています。
拉致先で美女イルサ登場!美しいだけじゃなくMI6所属ということで強い上に、脚本の展開の上手さで敵なのか味方なのかわからず、ルパンで言うところの不二子ちゃん的立ち位置のクールビューティーで魅力溢れます。ドレス、水着、レーシングスーツ、トレンチコート…何を着てもすっげえ似合うのも不二子ちゃん同様(笑)
トム様と言えば監禁状態からの体をフルに使った脱出の仕方、ウィーンオペラ座バックヤードでの三つ巴の戦いの中での機転、狭い街道でのBMWのお尻を流しっ放しのカーアクション、からのノーヘルでのヒルクライムバイクチェイスとどこを切り取ってもメチャメチャ絵になるしカッコ良過ぎます。
大黒幕だったMI6アトリー長官があまりにもあっさり認めてしまうのが物足りなかったけど、イーサンを中心にしたIMFチームの友情と結束、CIAハンリー長官のキャラなど見所いっぱいです。
「イーサン・ハントはギャンブラーだ。いつか運も尽きる。」
尽きないんだなあ~これが(笑)
書いてる途中、来月には更に7作目『デッドレコニング』の地上波初放送も発表されました。楽しみ過ぎます!!!
面白い!
お馴染みの音楽 1960年代のテレビドラマ「スパイ大作戦」
ドキドキワクワクと同時に、このタイトルでもある「不可能な任務」と同時に存在する期待や希望
それは、必ずミッションを達成して無事帰還すると信じ込ませるだけの主人公の底力を視聴者は信じて疑わないから起きる。
つまり最初から成功することが前提としているにもかかわらず、絶望的状況からの脱出を視聴者が期待していることになる。
このシリーズにはそれだけの魅力というのか信頼のようなものがあるのだろう。
主人公に扮するトム・クルーズさん
最新映画のPRのため来日したが、彼もまた無類の日本びいきの人だ。
ラストサムライで彼が見た日本という異国
それはきっと思っていたのとまるで違ったのだろう。
昨今からの日本ブーム 外国人たちおは日本で何を発見するのだろう?
さて、
ローグという言葉 ならず者とか秘密組織とかのニュアンスを持つ言葉
この作品に込められていたのは「シンジケート」でありならず者国家だった。
そして主人公らが所属するIMFというのは、インポッシブル・ミッション・フォース
「このメッセージは5秒後に自動的に消滅する」というのもスパイ大作戦からそのまま使用されている。
最初の作品はトムが若干33歳で、プロデューサー兼主演を務めた。
そしてこの作品では53歳だったことを鑑みると、現在上映されている作品と彼の年齢は…。おそろしい…
さて、、
この作品の冒頭 イーサンがソロモンにハメられてしまう。
このガラス張りの仕掛けとレコード店員の娘が殺されてしまったことが、イーサンにとって相当屈辱的な出来事だったのだろう。
最後に同じ方法でソロモンを嵌めた。
また、ヒロインの立ち位置も面白い設定だった。
イルサはイギリスの諜報機関MI6の潜入エージェントだが、彼女のボスがシンジケートの一員だったことで、彼女は何をしても逃げられない状況になっていた。
この複雑さはこの作品の面白さでもある。
そしてイーサンとイルサは信頼という絆を築きながらも恋にはならない。
これは従来のシリーズから見れば視聴者の期待を外すようでもあるが、実際の彼の年齢そして何よりも彼女にとって必要だったのが「自由」だったからだろう。
ソロモンをガラスケースに閉じ込めてガスを送り、そのまま搬送するシーンとのコントラストとなっている。
この作品のテーマというのか中心にあったのは「くやしさ」だったような気がした。
冒頭のイーサンのくやしさ
命令と裏切りでどうにもならなくなったイルサのくやしさ
そしてIMF解体の理不尽さに対するくやしさ
このIMFを危機に陥れたCIA長官アランに対し、このシンジケートが起こした一連の事件の解決の手柄をアランに与えたというのもいい設定だった。
アランはその後IMF長官になって「フォールアウト」へとつながっていくというのは、シリーズ物として最高の接続ポイントだろう。
そしてオーストリア首相の暗殺という設定は、第一次世界大戦を思い起こさせる。
運転手が道を間違えたことで起きた悲劇
あの時もし運転手が道を間違わなければ世界大戦は起きなかったかもしれないという考え方、バタフライエフェクト。
もし、イーサンたちがシンジケートを破壊できなかったら起きるであろう出来事
このように実際の歴史、特にネガティブな歴史に向かわせないように命を懸けてミッションを達成させようとする誰かヒーローの存在を考えることこそ、欧米人の正義感なのだろう。
毎回毎回、達成できるわけないだろうと思わせ、それを世界平和のためにやってのける男たちの存在は、視聴者に夢と希望を与えるのだろう。
面白過ぎて目がまわる。
レベッカ♥
安心して見られる
スタント無しのアクションは素晴らしい。
相変わらずのインポッシブル(不可能)をポッシブル(可能)にするトムクルーズ主演の映画。つまり、最後は100%、はっぴーえんど、いやハッピーエンド。
最初に言うと、主演女優は私の好みじゃない。映画の冒頭、レコード店で射殺される女優さんのほうが綺麗で好みだったw
あと、上空1500メートルで輸送機に入り込むシーンはスタント無しだそうで、よくあんな怖い事をできるな、と思った。生命保険には加入できなかっただろうに、ってそっちかいっ!w また、輸送機の下にマットが敷いてなかったので、安全対策はどうしたのか、と思った。まぁ、バラエティー番組じゃないからうまくやったのだろう。
それから、オペラのシーンでオーストリアの首相が暗殺されたが、なぜ、オーストリアが選ばれたのか興味がある。オーストリアはOPEC本部があったり、政治的に重要な国なので選ばれたのか?いっそ、日本の首相を暗殺してくれたら良かったのに、実際に(もちろん冗談w)。まぁ、日本は政治的には重要な国ではないから、映画でさえも暗殺・誘拐などはされないだろう(これ、マジ)。今は、コメ不足で国民に醜態をさらしているし。
最後に、悪役の親玉がハントの誘いに乗って、のこのこと出てきて透明なケースに入ったのは間抜けだった。普段、安全な部屋で部下に偉そうに命令してるばかりだからそうなる。でも、主演女優と昼間の公園で会う時は一人だった。データを受け取りに来たシーン。まぁ、あの場にはハントはいなかったから仕方ないか。まわりに部下がいて、警戒してたかも知れないし。今回はこれでお終い。
ヒロインが凛々しい場合は‥‥
いつもの金ロー
ながら見だったためトム・クルーズのアクション御姿をしっかりチェックできなかった…。
今回もあり得ない死んでるやろの連続だろうが。
大まかな印象としては…、
ヒロインは凛々しく自立した女性。
レズのタチ、レズビアン王国なら女王の貫録。女性サッカーやってそう。もののけ姫でいえばエボシ御前。
トム・クルーズは彼女とラブ萌えというより対決。バイクのシーンで彼女を追っかけた先で彼女は仁王立ち、それを見てトム急ブレーキ、バイクを横転さす。この彼女のキャラでは直接ラブは難しい。
無頼の奴ら
『オブリビオン』(2013)、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)で、主人公(トム・クルーズ)が複数人いたり、死んでも生き返ったりしていたので、トム・クルーズという俳優も、もしかしたら大量生産されているかなと疑っている今日この頃。
イーサン・ハントがピンチになっても、たとえ死んだとしても大丈夫だと思ってしまい、緊張感よりも安心感が勝ってしまうため、イーサンが計画通り実行できず、タイムオーバーしたり、クルマやバイクを壊すほどの転倒をしたりするのが凄く嬉しいという、変な応援の仕方をしながら観ました。
CIAやIMF等の組織、仲間や秘密、派手なアクション、あっさり解決する脚本、有能な主人公など、『名探偵コナン』と共通していますが、コチラは実写です。
スタントアクションをトム・クルーズが自分でおこない、CGも最小限で、空、水中、陸のアクションどれも素晴らしかったです。
オーストリアのウィーン歌劇場のシーンも良かったです。建造物も見応えがありました。女性用トイレでのシーンもありました。
序盤から、ベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)が主人公になりそうな勢いを感じました。
ジェレミー・レナー(ウィリアム・ブレント)も結果的にグッジョブでした。
ルーサー・スティッケル(ビング・レイムス)はドジでしたが、いい奴で、心のオアシスのような存在でした。
『ルパン三世』の峰不二子を彷彿とさせるヒロインのイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)と、男前のイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、恋愛に発展せず、kissの描写がありませんでした。イーサンは『M:I:lll』で妻帯者になり、浮気はしないということでしょうか…わかりました。そういうことなら、『ナイト&デイ』(2010年公開)のロイは、イーサン・ハントではなかったと思うことにします。
イーサンの敵であるシンジゲートのソロモン・レーン(ショーン・ハリス)が、手強くて良かったです。
CIAのアラン・ハンリー(アレック・ボールドウィン)のラストの発言は笑ってしまいました。
登場人物達が有能過ぎてポカーンとなりますが、陰謀に満ちているわりには明るくて、複雑すぎず、繰り返しの鑑賞には耐えられますし、大画面で迫力を楽しむエンターテイメントとして一流でした。
ハラハラドキドキ感は◎。やっぱり字幕!
配信(amazonレンタル)で視聴。
地上波でも吹き替えで近日放送予定だが、字幕で観たいと思い観た。
ミッション・イン・ポッシブルシリーズらしいハラハラドキドキ感はさすが。
ベラルーシでも舞台になったとは驚き。このシリーズからレベッカ・ファーガソンが
出演したが、彼女の演技も素晴らしかった。おなじみの曲、トム走りも健在。
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