ビョーク

劇場公開日:

解説

独自の音楽とファッションで、今日の音楽シーンにおいて異彩を放つアイスランドの歌姫ビョーク。3枚目のアルバム『ホモジェニック』レコーディング当時の彼女に密着し、インタビューや、11歳のデビューから人気バンド・シュガーキューブへと至るアイスランド時代の映像を交えたドキュメンタリー。監督はクリストファー・ウォーカー。1999年11月20日より東京・渋谷ユーロスペースにて開催された「第5回アート・ドキュメンタリー映画祭」にて上映。

1997年製作/51分/イギリス
原題または英題:Inside Björk
配給:ユーロスペース
劇場公開日:2001年3月10日

ストーリー

※ドキュメンタリーのためストーリーは割愛します。

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スタッフ・キャスト

監督
クリストファー・ウォーカー
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映画レビュー

3.0これも『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を受けて

2022年7月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

観に行った。
アルバムも全て(当時)買って聴き込んでたので、満足。歌もだけど、ミッシェル・ゴンドリーによるMVみても、被写体として魅力的。

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なお