「是非、原作を読みましょう」天空の蜂 CBさんの映画レビュー(感想・評価)

メニュー

天空の蜂

劇場公開日 2015年9月12日
全241件中、23件目を表示
  •  
映画レビューを書く

是非、原作を読みましょう

無関心••3••好/並•••4•凄
無••3••涙/無•••4•固ゆで
無••3••社会派/大衆•2•••狂信
損はしてない/黙っとく
俺の満足度 50点
作品賞ノミネート可能性 50%

原作の評価
無関心••••5好/並•••4•凄
無•••4•涙/無••••5固ゆで
無••••5社会派/大衆••3••狂信
また読む/勧める
俺の満足度 100点

あれ?なんか原作を読んだ感じと、違う
原作の完全なトレースで、めちゃくちゃ楽しめた「真夏の方程式」との違い、この違和感はなんだろう。なんか薄まっちゃった感じ。
堤監督?脚本の人?
理系でないとわからない?
科学、技術は進歩するもの、使うのは人間

家族愛は、余計だったと思う。結果的に原発について考えるチャンスが減ったと感じる。俺は、この話に、"仕事にのめり込んで家族を顧みない" という点を要素のひとつにするのはあわないと思う。科学に対する東野さんの考え方と違うと思う。

不思議だったので、原作を再読し、疑問は氷解。ちなみに原作の評は下記。二つは似たストーリーと設定だが、全く異なる作品でした。中心に置いたものを比較すると、映画は家族愛の回復、原作は犯人への理解と共感、日本人の義務。つまり両者はプロットだけ同じだが、全く異なるふたつの物語だったわけだ。
自分は、後者(小説)に心酔したので、そっちの面の事前期待が高すぎてギャップがあり映画の評価が低い。そういう先入観なしで観ればちゃんと面白く観られますよ。

ただ、原作の通りに描いた映画も是非見てみたい。原作の持つ、ひんやりした感じと状況のエンタテインメント性をスクリーンで見て観たかったなあ。自分の中では、東野圭吾最高傑作なだけに。

ぜひ、原作を読みましょう。もしかしたら、原作が、原発反対でも賛成でもなく、科学技術と安全について、こんな風に考えてみる筋道があるよ、ということを指南してくれる本に見えるかもしれないよ。

CB
さん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報