「どんどん鍛えられていく安藤サクラがすごい」百円の恋 やまもさんの映画レビュー(感想・評価)
どんどん鍛えられていく安藤サクラがすごい
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社会的地位の低い女性のパートが、あまりにも貧乏のそれで辛い。取り巻く人間もクズ。新井浩文がモテるヒモ男を演じているのが生々しい。
ボクシングを通じてだらしないからだがどんどん引き締まっていく過程がかっこいい。
最後大泣きする安藤サクラを連れて歩く新井浩文の画が映り、なんとなくかわいらしさを感じて終わるのもとても良かった。
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