劇場公開日 2014年12月20日

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百円の恋のレビュー・感想・評価

全234件中、1~20件目を表示

5.0中国でリメイクされて記録的なヒットをしている というこの映画を見てみたかった。 中国でのタイトルは「热辣滚烫」(やけどしそう)

2024年3月15日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

動画配信で映画「百円の恋」を見た。

2014年製作/113分/R15+/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
劇場公開日:2014年12月20日

安藤サクラ
新井浩文
稲川実代子
早織
宇野祥平
坂田聡
沖田裕樹
吉村界人
伊藤洋三郎
重松収
根岸季衣

中国でリメイクされて記録的なヒットをしている
というこの映画を見てみたかった。
中国でのタイトルは「热辣滚烫」(やけどしそう)

一子(安藤サクラ)は弁当屋の娘。
店の手伝いもせずに怠惰な生活をしている。
ちょっと太っている。

妹の名前は二三子。
名前のつけ方のセンスが面白いなと思った。

出戻りの妹と折り合いが悪くなった一子は家を出て一人暮らしを始める。

無職では生きて行けないのでコンビニで働き始めた。
コンビニは百円商品をそろえた店なので
映画タイトルは100円の恋となったと思われる。
この店の店員は皆癖のある人ばかりだった。

毎日ボクシングジムの前を通る一子はボクシングに興味を持った。

ジムに入門し、ぎこちなかったのもだんだんと上手くなっていく。
太っていた一子はすっきりとスマートになった。

試合をやってみたいと思った。
会長に申し出る。
やめておけと鼻で笑われる。

女子ボクシングは32才が年齢の上限らしい。
一子はちょうど32才だった。

プロテストにも一発で合格した
一子に根負けした会長は試合を承諾した。

初戦の相手はメチャメチャ強かった。
一子はこの相手に勝てるのか?

ボクシングだけでなく男(新井浩文)とのロマンスもある。
この映画は安藤サクラの代表作と言っても間違いないと思う。

R15+となっているのは安藤サクラの濡れ場があるからです。

満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

4.5自分に価値を感じるために

2024年2月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

みんな自分の「ものさし」を持っている。お金を持ってるとか、見た目が良いとか、お年寄りに優しくできるとか、箸の持ち方がキレイとか。
いろんな「ものさし」は、世界と自分をつなぐ架け橋であり、自分の価値を高めるツールでもある。

主人公・一子は、自分の価値を感じられる「ものさし」を持たない女だった。一般的な「女のものさし」はことごとく一子に低評価だ。「可愛く」ない。「若く」ない。「愛されて」ない。
かといって「働いて」ないし、当然「自立して」ないし、まさに「時価百円」くらいの自己評価なのが切ない。

そんな「ものさし」要らねーよ、とばかりに「女捨ててっから」とのたまう一子だが、とうとう「無償の愛」という「ものさし」すら失うことになる。

そんな一子が深夜勤務のアルバイトに就けたのは、当時の店長の「募金をしてくれる人は良い人」という「ものさし」だ。人生はわからない。

ボクシングに打ち込む狩野が気になったのは、はたして一子の中のどの「ものさし」だったのか。
狩野の「ものさし」はわりと明白に「誘っても断らなそう」という身も蓋もないヤツである。

遅すぎた恋に、人生は残酷だ。「若さ」と「可愛さ」で圧倒的に上回る女が現れれば簡単に愛は裏切られる。
愛した男が愛したボクシング。勝敗をかけて殴りあった相手と、互いの価値を認め合う行為。同じ「ものさし」を持つもの同士だけが、認め合える最高の瞬間。その煌めきを追いかけただけなのに。同じ「ものさし」を持ちたいと思っただけなのに。

一子の中で少しずつ「ものさし」が構成されていって、それが一子自身をも変化させる大きな力になっていく。その描写を一人で体現仕切っている安藤サクラは凄い。
誰かから自分を否定的に見られても揺るがない、むしろ前のめりにボクシングに打ち込んでいく様は「私の価値はこれだ!」という叫びにも思える。

一子以外の人物も様々な「ものさし」で劇中に登場するが、本来一番一般的でマトモな「ものさし」を持っているはずの新店長が「嫌なヤツ」に見えてしまうから不思議だ。
私も一子の熱に浮かされていたのかもしれない。

自分の価値を賭けた大勝負は、さながら女版「ロッキー」とも言える。「ロッキー」が証明したかったのはエイドリアンに相応しいかどうかだったのに対して、「百円の恋」は恋よりも彼女自身に重きを置いてるのが、タイトルと違っていて面白い。

自分の設定した「ものさし」で、自分の価値が低いのはカッコ悪いかもしれない。でも「ものさし」すら持てないのはもっとカッコ悪い。
百円が百十円になったくらいでも良いじゃない。
そこに自分への自信があれば。

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つとみ

5.0女に出来ないことはない

2023年10月21日
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鑑賞方法:映画館

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もふもふしたい

4.5どんどん鍛えられていく安藤サクラがすごい

2023年7月30日
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やまも

4.0これが痛みってやつか

2023年6月15日
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鑑賞方法:VOD

思っていた以上に嫌悪感の強いシーンが多い。(いい意味で)
グータラ女が生半可にボクシングを始める映画ではなかった。ちゃんとしてる。

意地汚い、生きづらそうないい大人がたくさん登場するから
見るに堪えないシーンが結構ある(マジでいい意味で)

共感性羞恥がある人は結構キツイかもしれない。

よく自傷行為をする人が”生きてる感じがする”と言うけど、
痛みって現実に引き戻してくれる感覚の一つだから
”ボクシング”と言う競技は人生の節目にふさわしいなと思った。

安藤サクラ、新井浩文の無機質そうで鋭い目つきのおかげで
沈黙の多いシーンもまるで会話を交わしているようで目が離せなかった。

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二ノ前

4.0安藤サクラ

2023年3月27日
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良い

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たべるのすき

4.0感想

2023年3月4日
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女性不利的な弱い立場の人間が、怒りや葛藤を超えてリベンジをするストーリーに熱くなった。
個人的にハラハラしたのは、レイプされるシーンとされる前のあたり。

私的にはかなりベストに近いもの。
私がやりたいものに近いのかもしれない。

ドラゴンタトゥーなどもそうだが、女性差別の男性有利の社会の中で反骨的に、強い女性になっていくキャラクターにかなり共感を覚える。
原作者がすごいのか、脚本家がすごいのか。どちらもすごいのだろうが。

この胸に残るモヤモヤはなんなのだろう。
切ないような、気持ちがいいような、人間模様。

私が思う、本質的な人間の本性、自分の中の悪との戦いは、この映画の主人公にはあまり含まれていない。
だからこそ、このモヤモヤの正体がきになる。

ただ、彼女が絶対にずっと葛藤していたのかと言われると違う。葛藤する場面が所々に点在しているだけで、彼女の性格的にただのんびり暮らしている。

葛藤を描くべきだが、葛藤を全体に散りばめる必要はないのか?

悪、ではないが、本性、ではあるのか?強くなりたい。負けたくない。女だからって、男だからって、搾取される側にいたくないというのは本性?でも隠して生きてきたわけじゃない。しかし、外に出なかった感情。

そうか、今まで隠しているわけでもなく、気づいているわけでもないけど、外に出てこなかった、あるいは出さなかった「生の感情」の発生が僕の頭の中のモヤモヤの正体なのかもしれない。

それは、怒りなのか、愛なのか、喜びなのか、悲しみなのか、どんな感情であれ、その人物に眠っているまだ見ぬ感情がどこかにある。

ソーシャルネットワークで言えば、マークの「ビジネスで成功したいという自己承認欲求」が、会社を膨らませることになったが、ただ1人の親友を失うことになる。

Zガンダムでいえば、カミーユの「父親と母親に認められたい」という気持ちが、ガンダムに乗って戦争に参加するきっかけになった。

ドラゴンタトゥーで言えば、女の「ダニエルクレイグに対する恋心」が、最後のシーンにつながる。

しかしまだ断定はできない。
これからも映画を見続け、私がどんな映画が好きで、どんな映画を作りたいのか研究していくことにする。

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tyshi

4.0圧巻でした

2023年2月16日
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鑑賞方法:VOD

安藤サクラがとにかくすごい。
脚本や編集とかも良いんですけど、彼女の芝居が全部持ってってるんですね。それぐらいの存在感でした。
短い撮影期間だろうに、顔どころか体つきまで変化が見て取れるアプローチもすごい。
物語はすっごいブルージーだけど、観賞後はどこか清々しくなる作品です。
安藤サクラ、圧巻でした。

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白波

4.5パンチある

2022年11月22日
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楽しい

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mui

4.0投げやりだった人生をボクシングで輝かせるオンナ

2022年11月11日
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鑑賞方法:VOD

親から殴られたことも、男から殴られたこともない。
なのに私はボクシング映画が大好きだ。
この「百円の恋」はボクシングに魅せられた女の、ちょっと風変わりな
ボクシング映画です。
「ロッキー」シリーズ、
ロッキーの宿敵アポロの息子の、
「クリード」の2作品。
嗚咽が込み上げてどうしようもなかった、
「ミリオンダラー・ベイビー」
邦画にも名作が多い。
菅田将暉とヤン・イクチュンの、
「あゝ荒野」前後編。
私のマイベストである、森山未來の代表作、
「アンダードッグ」前後編。
監督は、
「百円の恋」の武正晴監督なのかー、知らなかった。
松山ケンイチと東出昌大の、
「ブルー」もいい、
ブルーもボクサーの性(さが)を描いてて、
殆ど勝てないのにボクサーを諦めない男・松山ケンイチと、
才能はあるけれど、いよいよチャンプに上り詰めようという時、
失明の危機が訪れる東出昌大。
一様にボクシング馬鹿揃いだ。

子供を殴ったことも、夫を殴ったこともない。
なのに何故かボクシングシーンは血が騒ぐ。

無気力、だらしなさ、不潔、自堕落、やや鈍感!
そんな感じの32歳。
斎藤一子(安藤サクラ)
だらしなく緩んだ体型、なぜか尻や腕をいつも掻いている・・・
シラミでも飼っているのか?
そんな一子が出戻りの妹と喧嘩して、生まれて初めて一人暮らしをはじめる。
「百円生活」というコンビニの深夜店員になるのだ。
店に百円バナナを大量に買いにくるボクサーのバナナマン(新井浩文)に、
試合のチケットを貰い。
ここで突然一子の人生の歯車が動き出す。
一子が生まれて初めて「やる気」を出したんだ。
バナナマンのボロ負けの引退試合をみた一子は、
→殴り合って、終わったら、肩を叩き合うのが、→なんかイイ、
のだそうだ。
好きになった男もボクサー。
新井浩文も得体の知れない男で、
善人なのか?悪人なのか?
判断は付かないが、駒を振れば落ちて行く予感!
そんな男。

「百円生活」の店員も掃き溜め感満載で、どう転んでもいい人ばかり。
そんな一子だって「パンチを喰らわしたくもなるさ」

やはり試合のシーンは迫力があった。

「一発ぐらい当てて見ろ!!」
…………そんなに簡単に当たるもんじゃ、ない……………
4ラウンドだけど3ラウンドとられたら、即負け!!
もう一度言うけれど、
ボクシングのパンチの応酬は見応えあった。

ストップモーションとか撮影技術での特殊な仕掛けはは少なかった、と思う。
本気でカラダとカラダのぶつかり合いだった。

安藤サクラの存在を知った映画だった。
サクラの好演はたまたまでも偶然でもなく、
満を持して「当然過ぎる」実力者の登場だった。
それほど美しくもなく、若くもなく、巨乳でもなく・・・
しかし安藤サクラほどの役者根性を持った知的な女優は日本には
ホントに少ない。
それが寂しい。
(女優は金持ちと結婚するための腰掛けか!)
(相手役の得体の知れない男・新井浩文がなんと刑務所の中・・・
・・・とは!)

安藤サクラ、
父親の奥田瑛二、
夫の柄本佑、
義弟の柄本時生、
義父の柄本明、
実姉の安藤桃子監督。
華麗なる一族の台頭が嬉しい。

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琥珀糖

4.0やっと見れた作品です。 評価通り良い作品でした。 最後、一子が好き...

2022年10月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

興奮

幸せ

やっと見れた作品です。
評価通り良い作品でした。

最後、一子が好きな人の前で
思い切り泣けて良かった。

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カネナカ

4.5良い映画でした。

2022年8月22日
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好きでした

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いえあ

4.0非現実的なストーリーだけど引き込まれた

2022年7月29日
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鑑賞方法:VOD

興奮

安藤さくらが良い。
特にボクシングにのめり込んで、体がどんどんと変わっていく様子が秀逸。
ただ、ニートだった頃の一子から一人暮らしを始めた一子への変化が、
そんなに上手く行くかなぁと少々不満。
周りにたくさんいるダメ男たちにも不満。
見るに堪えないダメ男たちの中で、
一子だけが希望で、同性として気分良く引き込まれた。
(コーチだけは別)
男性ボクシングは恐ろしくて見てられないけど、女性のボクシングは熱くなった。
カッコよかった。

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サマースノー

4.0安藤サクラの人間力に引き摺り込まれるシュールでカッコいい作品

2022年7月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

この映画は撮影期間が2週間だったそうです。たった2週間で安藤サクラの身体も表情も別人です。

その事実だけでも大変なものを見た気になりますが、彼女の演技力、目力に魅了されてしまいました。

因みにこの感想は2回観たあとなので、2回観てもこんなに感動出来たというのは、この映画が傑作だからだと思います。

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キムラ

4.0音量のバランスどうよ?

2022年7月20日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

ストーリー、テンポ、俳優陣、とても良い映画でした。
ただ私だけかもしれませんが、コンビニ店内の鳴ってる曲が五月蝿くて俳優の声が聞こえなかったり、逆に入場曲として使われたコンビニ店内BGMは極端に小さかったりで不満。
特に入場曲はセリフなんてそれなりに聞こえなくてもよくて、入場曲で盛り上がりたいのに凄く残念。

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コブラちゃん

4.0とにかく安藤サクラがすごいの一言。 人生に投げやりな女が家出をし、...

2022年6月24日
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とにかく安藤サクラがすごいの一言。
人生に投げやりな女が家出をし、バイト先で恋に落ちる。そして恋にやぶれて、様々なものを払拭するかのようにボクシングにのめり込んでいく。
始めは登場人物含めてみんなダメダメだけど、だんだんストーリーが全然別物に変化していくのにびっくり。ラストはけっこうぐっときた。
いくらでも人生やり直せるし、人間変われるんだって思える。
期待以上に良い映画だった。

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よっしー

3.5刺さる人には刺さる

2022年3月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

クリープ目当てで見てみたのですが、かなり良かったです。安藤サクラさんの演技力に圧倒されました。処○喪失シーンはあまりにもリアルでびっくり
ストーリーも私は好きですね

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ろあした

4.0難しい

2022年1月11日
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鑑賞方法:VOD

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難しい

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ponpon nakayama

4.0痛い、痛い、痛い、居たい、居たい、居たい

2021年12月21日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

興奮

前々から気になっていてようやくの鑑賞。
しかも、最近ハマっているクリープハイプが主題歌を歌っている。評価も良いし、割と期待して再生してみたが...。

言葉を失う面白さだった。胸が熱過ぎる
なんでこの監督はここまでボクシング映画を作るのがうまいのだろうか。本当にすごい。アンダードックは映画館で見たから衝撃度でいえば劣るけど、それでもめちゃくちゃいい作品でした。

安藤サクラの半端なさよ。
最初と最後のギャップに脱帽。何この女優、えげつない。体当たりな演技が忘れられない。どう言葉にしたらいいのか分からないが、とにかく凄いのだ。凄すぎるのだ。めちゃくちゃカッコよくて、震える。

前半は正直、あまり引き付けられない。
面白いんだけど平凡だなぁという印象。
だけど、ボクシングを始めると同時に主人公にも映画にもスイッチが入る。これがたまらなくいい。
駆け抜けるようなスピーディな展開で、胸が熱くて熱くてしょうが無くなるし、最高の描写で最高に興奮する。カメラワーク、照明に音楽。武正晴監督のボクシング映画は質素だけど、これらがめちゃくちゃイケてる。これぞ映画だと言わんばかりの出来。素晴らしい

クズなじじい、クズな新店長、クズな男。
そんなクズどもが主人公を一変させる。
同じ体勢、同じ赤色なのにあの時とは全然違う。
人って、いい人だらけだと成長できないのかも。
色んなことを考えさせられる作品。1シーンに強い思いが込められていて、見終わった後にまた見たくなる。

主題歌のクリープハイプが...。
百八円の恋はもちろん聞いたことがあったんですが、映画を見てから聞くともうヤバい(語彙力)。流れた瞬間、鳥肌がぶわぁっと立ち、涙が込み上げてきました。この映画とマッチしすぎている。また好きになったぞ、クリープハイプ。

いやぁ、いい映画でした。
これを機にアンダードックもまた見よっかな。
本当に、武正晴監督×足立紳脚本のボクシング映画は面白すぎる。安藤サクラと新井浩文と武正晴監督と足立紳とクリープハイプに、拍手喝采。

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サプライズ

3.5百円の恋と八円の愛

2021年9月25日
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難しい

寝られる

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唐揚げ